ジェネレーションギャップなのか
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今の時期、鎌倉は紫陽花が見頃。一杯飲む前に、ぜひ紫陽花を楽しんでいただきたいところだね。
オススメコースを選んでみると・・・。
鎌倉駅→(江ノ電)→極楽寺駅→(徒歩)→極楽寺
極楽寺は、派手さはないけど、品がある。まずはここで、目の保養。
極楽寺→(徒歩)→成就院
成就院は、かなり有名だよね。石坂に沿って紫陽花が咲き乱れていて、遠くに由比ヶ浜を見ることができる。こりゃ、圧巻。
成就院→(徒歩)→御霊神社
江ノ電の線路沿いに咲く紫陽花も、これまた風情がある。江ノ電+紫陽花のコラボを写真におさめるには最高だよ。御霊神社は、境内の奥に紫陽花の小道がある。派手さはないけど、しっとりと落ち着いているので、首の長い動物さんとデートはいかが?
御霊神社→(徒歩)→長谷寺
御霊神社の小道を抜けた出入口を出て、少し歩くと長谷寺。海を見渡せる散策路に、あふれんばかりの紫陽花が咲いている。
長谷寺から大仏様を見物。
大仏→(徒歩)→長谷駅→(江ノ電)→鎌倉駅→(徒歩)→大巧寺
大巧寺は、いろーんな花が咲いているところ。安産祈願のお寺だから、眞鍋姉さんもぜひお参りしておくといいかもよ。
あと、眞鍋姉さんが高い階段をのぼった鶴岡八幡宮とか、北鎌倉の明月院、円覚寺とかも紫陽花がキレイだね。
オイラ的にオススメは、御霊神社の小道とか、大巧寺の参道。
他の有名スポットと比べると、はるかに静かに紫陽花鑑賞ができるし。
あと、美味しい地魚を出してくれるお店、眞鍋姉さんにご紹介しとこうね。
鎌倉じゃないけど、江ノ島のすぐ近く。
ええよー。
だまされたと思って、言ってごらん。マイワイン、持ち込めるよ。めっちゃ混むので予約必至。
そんなこんなで、眞鍋姉さんにトラックバックさ。
(関連サイト)
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まあ、いいんですけどね、眞鍋姉さんはただの野次馬だったみたいだし。浜の近くに住んでいる人には、結構あの花火の大騒ぎが響いてうるさいんだよね。
七里ヶ浜は、夜になると、江ノ島の夜景とかも見えて、しかも月が出ているときは、海に月の道ができたりして、こりゃもう、浸らなきゃもったいない。
冬は朝陽もなかなかキレイなんだけど、今の時期はあまりオススメではないかな。太陽の昇る地点が陸側に寄りすぎてるんだよね。海なのに、山から太陽がのぼってくる。
それにしても、カラオケのノリで七里ヶ浜まで飛ばしちゃう眞鍋姉さん御一行。
例の動物もご一緒で?
ほら、首の長いやつ・・(笑)
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よなよなエールなんて、ただの缶ビールやん。酵母が残されていない、ごく普通のビール。単に軽井沢で製造しているだけで、地ビールとしては、中の下くらい。
その程度で、「最強」なんて、フランス料理店でお一人様を気取る眞鍋姉さんらしくない。
地ビールの最強は、やはり、これ。
富士桜高原麦酒ヴァイツエン
この地ビールを飲まずして、地ビールを語ることなかれ。日本中に数ある地ビール、しかも、最もメジャーなヴァイツエンでは、最強のビールに間違いない。
眞鍋姉さん、騙されたと思って、通販でオーダーしてみては?
で、もしもこれが口に合うなら、ちょっとマニアックなこれもお試しを。
富士桜高原麦酒ラオホ
これは、いわゆる、ビールの薫製。飲み心地がスゴい。さって、ほんとに薫製だから。ソーセージみたい。でもビール。ハマる人はハマる。
まあ、飲み過ぎ注意だよ、眞鍋姉さん。
特に、安酒は、身体壊すよ。
ビールに含まれる酵母は、お肌の健康にも最適だけど、一般的なビールは酵母を濾過してしまっている。よなよなエールも同じ。悪い言い方すれば、出がらし?一番美味しいところが入っていない。
そんなこんなで、安上がりに一杯楽しんでいる眞鍋姉さんにトラックバック。
(関連サイト)
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オイラも、朝帰りがきつくなったのは、30歳前後だったな。自分では、まだまだイケるって思っているんだよね。でも、イケてるのは酒の勢いで、身体は全然、ついていけてない。むしろ、撃沈している。
それでも、「疲れるけど朝帰り」状態は、しばらく続いた。
完全に撃沈したのは、35歳を超えたくらい。
朝、帰れない。
帰りたくない。
いや、ロマンティックに「帰りたくないの」ってやつじゃなくて、マジ、どっかホテル泊まろうって思う。いやいや、路上でもいいけど、とにかく横にさせてくれ、みたいな。
オイラは、昔、一人旅が好きで、よく夜行列車に乗って、ふらりと遠くに旅立ったものだ。
今じゃ、考えられない。
夜行列車に一晩乗り続けたら、次の日、身体がかたまるもん。
動けなくなる。
腰が痛くて、朝、もだえ苦しむことになると思う。
35歳を過ぎて、それに気づいて、やらなくなった。
金がかかっても、楽をしようと思う。
そんなこんなで、眞鍋姉さんの体力の限界にトラックバック。
眞鍋姉さんくらいの若さで、朝帰りがきついとなると、オイラなんて、午後9時以降起きてちゃだめだよね。
てか、午前5時には起きてるし。
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オイラは、壊れたCDプレイヤーをずーっと殴り続けて使いこなしたことがある。買ったのはまだCDが市場に流通していなかった時期で、レコード屋でも商品がなかった。で、サンプルでついてきたCDをずっと聴いていた。それを、大学に入学した頃まで使い続けた。
これが、何年かするとCDを聴けなくなってしまい、修理に出してもすぐに壊れるようになった。
不思議なもんで、ぶん殴ると直る。
何だか漫画みたいなCDプレイヤーなのだ。
大学に入って、さすがに殴っても動かなくなったので、仕方なく電気屋に持っていくと、
「殴るからです」
とあっさり突っ込まれた。
いや、違うんだよ、殴ると動く機械なの。・・・そんなの電気屋さんが信じるわけもなく。
修理は何万円もかかるというから、修理に出すのはやめてしまった。
でも、それ以降も、殴っているうちに直ったりした(笑)
殴られて成長する子もいるのかなー(爆)
ところで、オイラが使っていた先代の洗濯機は、操作パネルがはがれるまで使った。設置場所が屋外だったので、もともと傷みが激しかったけど、さすがに操作パネルがずこんとはがれ落ちたときには焦った。
なんせ、コードにぶらさがった裸のパネルだけが残ったのだ。
ボタンを押す部分は残っていて、押すと動くんだけど、どこを押したらいいのか分からないから、当てずっぽうだ。長年使いこなした勘でしかない。
10年間もその洗濯機を使ったけれど、オイラが引っ越しを考え出したときに、悟ったように動かなくなった。
処分してくれた業者が驚いていた。
「こんなのが動くんですねー」
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とりあえず、眞鍋姉さんの足に萌えた。本物かどうか知らんけど、偽物にしてもあまり意味がないから、本物なんだろう。
さて、本日の眞鍋姉さんは、「お風呂入ってて一瞬、体にゴミがついている気がしたのでとっさに払い落とそうとしたところ自分の乳首でした」と宣った。
ほー。
そんだけ黒いってことか(爆)
乳●くらい、いくらでも払い落とせばいい。
オイラは今年で・・・歳になるが、お風呂なんて脱毛との戦いだ。どれだけ毛が抜けているか、ある意味、自らの生命力を測る瞬間とでも言うのだろうか。
ぐおーっと抜けていると立ち直れない。
微妙に抜けているのは、救えない。
寒さはこの冬一番らしい。今朝は氷点下を記録した。
鎌倉高校前駅からの朝焼けがやけにきれいだった。
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眞鍋姉さんは北海道でロマンスの神様状態。そうでしょう、オイラだって一面の雪景色にはついついるんるん気分になる。仕事先が北海道なんて、いいよねー。
でも、眞鍋姉さん、そんなところで雪に埋もれているばやいではない。
今夜、東京に雪が降るかもよ。
しかも、積もるかも。
昨年はついに雪がほとんど降らずに桜が咲き始めたけど、先日も千葉県や都内でも雪が散らつき、ここ1週間くらいは厳しい寒さが続いている。
そして、今日、南から南岸低気圧が関東地方に近づいている。
今夜遅くから雪が降り出し、もしかしたら明朝は積もるかも。
なので、眞鍋姉さんが羽田に降り立つ頃、東京は雪景色かもしれないのだ。
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オイラはもう何年も実家には帰っていないけど・・・てか、帰る家がないけど(笑)、一人っ子の里帰りは、寂しいというより重いかな。
3人も兄弟がいれば、1人欠けても2人残るわけで、「家族でお正月」が成立するけど、1人のばやい、家族のお正月を一身に背負うのはたった1人の子どもなわけだ。
年末年始の家族のスケジュールは、このたった1人の子どもをベースに立てられる。
いつ帰るのか、いつまでいるのか、家では何をするのか、どこかに遊びに行くのか・・。
お正月でくつろぐことは、まずない。
オイラは、実家に帰ると、必ず出かける(笑)
家にいても間が持たない。第一、帰ったからといって両親以上のものは何もない。それで十分なんだが、それでは間が持たない。昔住んでいた家が残っているわけでもないので、そこにいてもあまり故郷気分も味わえない。
が。
正月にどこかに出かけたからといって、何もない。
東京都心ならいくらでもネタがあるが、名古屋では、どこまで言っても映画館くらいしか遊び場所がない。
そんなわけで、重い上に間が持たない。
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そっかー。ブラずれるかー。でも、寄せてあげてるんちゃうの?
年齢を重ねると、最初は冗談半分だった自虐ネタがやけにリアリティーを持っていたりする。若い頃なら「最近太ったなあ」とか「腹が出てきたなあ」なんて笑って話せるけど、オイラくらいの年齢になると、もうそんな抽象的な「デブ談義」で盛り上がるほど若くない。
「最近、尿酸値が高くてさー」
「それ、やばくね? 痛風ってハンパじゃなく痛いよ」
「まじ? 最近親指ひりひりして・・・」
「コルステロール値って、善玉と悪玉があるんだよねー」
でね、妙に数値がリアルなんだよね。抽象的に腹が「出ている」とか言わない。具体的な数値で勝負。で、いきつくところにいくと、
「オイラ、明日再検査」
なんて、やけにさわやかな笑顔で同僚に報告してみたりする。
眞鍋姉さんも、似たようなもんさ。
偽乳
とりあえず頑張って、寄せてあげてよ(笑)
血糖値が気になるお年頃。
間食の甘味を我慢する数ヶ月である。
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