インチキ占い師からのエアメール・・・いや、重要なのは、プライバシーの漏洩
久々に我が家にネタが舞い込んできた。
今回は何と、シンガポールからのエアメールである。
「あなただけにお届けします」
と書いてあるのに、ググってみると、かなり広範囲に無差別に送りつけている。
その名は、マリア・デュヴァルなる預言者?である。
騙される人、まさか、いないよなー。
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久々に我が家にネタが舞い込んできた。
今回は何と、シンガポールからのエアメールである。
「あなただけにお届けします」
と書いてあるのに、ググってみると、かなり広範囲に無差別に送りつけている。
その名は、マリア・デュヴァルなる預言者?である。
騙される人、まさか、いないよなー。
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元女子アナ・川田亜子さんの自殺。
ここんところ、とにかく自殺の報道が多すぎる。有名人の後は、連鎖が続くことが多い。
このブログを読んでいる皆さん、とにかく、死んだらあかんよ。
オイラも、何度か、そういう死の淵を彷徨ったことがある。
会社の先輩と待ち合わせして、その途中、ホームから飛び降りようとしたことがある。自宅で包丁を握りしめて、一人で泣いていたこともある。
でも、みっともないけど、生きている。
死んだらあかん。
死ねば、無になる。楽になる。
そりゃ、そうなんだが、「楽になる」という感情を味わうことはできない。あの世なんてないし、生まれ変わることもない。
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最近眞鍋姉さん、テレビでひどい声で出ていたので、風邪をひいたのかなーと心配していたら、やはりそうかー。レギュラー番組が増えてタイトなスケジュールなんだろうけど、休むわけにいかないもんね。
オイラも7年も前に胆石を患ったことがあって、そのときは死ぬかと思った。
今考えてみるとよくまあ職場までたどり着いたなって思うんだけど、青白い顔してもがき苦しみながら職場に駆け込んだんだな。その時点で、
ぶーっ
って頭の中でブザーが鳴っていた。
ああ、終わったと思った。
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久しぶりに眞鍋姉さんがブログを更新したかと思いきや、何と風邪かー。
栄養のあるもの食べて元気出しなはれ。
って、そうか、今夜は『メガスポ!』の日やん。
生、生、生・・。
今ネットで番組欄を観てみたら、
「眞鍋も興奮セクシー&好プレー企画」だって。
好プレーはともかくとして、「セクシー」ってあんた・・。
眞鍋姉さん、脱ぐのか(爆)
いや、もしかするとダルビッシュが脱ぐのか(猛爆)
しかも、今夜は発熱中だし。
そんなわけで、オイラは日曜夜のプロ野球速報なんてまず観ないのだけど、今夜は久しぶりにワンセグのスイッチを入れて、気だるそうな眞鍋姉さんを拝もうと思ったりなんかしているのだ。
(関連サイト)
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って、この場合の「キレる」は、「頭が切れる」とかってポジティブな意味ではなくて、ぶちっとキレるという方の意味。帰り道にコンビニに寄ったら、久しぶりに「週刊SPA!」を手に取った。9月11日号である。
気になった特集が、これ。
「キレる30代」急増の深層
確かに現代社会で最もキレている世代は、30代。オイラもその一人である。
仕事も軌道にのって多くが結婚して妻子を持つ世代が、今どうしてあちこちでぶっ壊れているのか。
それを考えると、現代の心の闇が見えてくるかもしれない。
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午前8時起床
午前8時就寝
午前10時起床
午前10時就寝
午後1時起床
コインランドリーで洗濯
待っている間に昼食
午後2時帰宅・就寝
午後5時起床
炊飯器のスイッチ入れる。
午後7時夕食
ボーッとしたり、ネットを徘徊したり。
午後11時ブログ執筆
午前0時就寝
1週間、充実させるためには、この辺を何とかしないとなー(笑)
土曜日って素敵だ。
そんなに力を入れなくても時間が過ぎていく。
日曜日は翌日に向けて何だか緊張するし、金曜日は力尽きているし。
毎日土曜日ならいいのにって気もする。
ぼーっと天井を見上げていると、このままだらしない時間が永遠に続いてほしいと本気で思うのだ。
そう言えば、子どもの頃から土曜日は特別な時間だった気がする。
テレビはアホな番組ばっかりだし。まったりした空気。まったりした時間。
久しぶりにワンセグのスイッチを入れたら、27時間テレビをやっていた。
毎年大変だなー。
明け方のまったり感がたまらない。疲れていてグダグダで。
あ、関係ないけど、明け方までやっている地方の居酒屋の午前3、4時頃も良い。
始発電車も良い。
東京駅を4時台とか。
ぐでーっ・・・ぐだーっ・・・。
そんな気だるい平和なひととき。
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「背信行為」「トラブルメーカー」「事務所の信頼を裏切る」「奇行続出」…とにかく、よくこんなに無茶苦茶書けるなあと感心するくらいの芸能誌の書きっぷり。
華原朋美さんが、所属事務所を解雇された話題。精神的な不安定から、薬物に依存して、仕事をキャンセルすることが相次ぎ、事務所が解雇を通知する。これ、別の芸能界だけではなく、一般社会で普通に起こる出来事だ。他人事ではないと思うし、こんな厳しい社会では、いつ自分も同じ境遇に会うか分からない。芸能誌で読むと、まるで自分とは別世界のように思えるかもしれないけど、起きている出来事は、とてもリアルなのだと思う。
華原さんは、小室哲哉さんとつきあっていた頃は、テレビで、豪快にお酒を飲んでいたりして、観ればすぐに「こいつ、アルコール依存だ」って分かった。天真爛漫な笑顔も、美しい歌声も、酒がパワーアップさせていたもので、彼女自身は、その現実に押しつぶされそうになっている。彼氏に依存できていた頃はともかく、支えがなくなれば、一気に壊れる。
一時期休養していて、仕事に復帰したのをテレビで観たりして、吹っ切れたような表情だから、もう大丈夫なのかなと思っていた。どの番組か忘れたけど、「もうお酒は飲んでいない」みたいなことを話していたので、断酒も成功しているのかなと、安心していたのだけど。薬に頼ってしまったのだね。
こういうケースの場合、薬で何とかなることはほとんどなく、カウンセリングやグループミーティングのような場を使って、時間をかけて心の安定を取り戻すことしかできないと思う。
華原さんのようなタイプって、根っから真面目で、でも、それなりのプライドはあって、そのプライドを支えるだけの能力も持っていたりする。だからこそ、彼女は芸能界で成功しているのだ。一方で、一度くじけてしまうと、尾を引くことが多い。単純にだらしないからとか、精神的に弱いとか、そんな単純なことでは解決できないのだろう。
おもしろおかしく書くのが、スポーツ新聞の仕事なのだから仕方ないけれど、もう少し何とかならんのかね。
強くならなくてもいいから、心の安定を取り戻してほしい。仕事は、華原さんのキャパを超えない程度でいいし、そういうマネジメントのできる事務所はないものだろうか。それと、薬物のことまでマネジメントすることは、事務所には無理な話で、基本的には家族が見守り、医師やカウンセラーとのコミュニケーションの中で解決するしかない。
一番やっかいなのは、新聞がこうしておもしろおかしく取り上げて、「薬物依存はトラブルメーカー」みたいな変なイメージや偏見が広まることだ。理由もなく、ただ心身が弱いというだけで、アルコール依存や、薬物依存になるなら、誰も苦労しない。むしろ、新聞記者のほうがはるかにトラブルメーカーとしての素質を持っていると思うのだが。
のんびりと、穏やかな、当たり前の毎日。華原さんがそんな日常を取り戻せるよう、何となく願っていたりするのだ。
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まあ、オイラも他人事ではないのだけど、酔って失敗したこと数知れず。特に、ネットショッピングはまずいよね。クレジットカードで簡単決済できちゃうから、ますます使い勝手が良くて、記憶がなくても、クリック、クリック♪
勢い余って、取り返しのつかないもの、買っちゃう。
眞鍋姉さんは、たらばの足、2キロ。
うん。買いたくなるよね。分かる。酔うと、あーゆーのは手が出る。
オイラは、パソコン買っちゃったことある。
もちろん、自分の家にはちゃんとパソコンがあって、さらにもう1台。しかも、最新型で、高い、高い。
どっちかMacで、どっちかWindowsってなら分かる。でも、どっちもWindowsPC。どっちも、同じ会社で、同じような機種。予備があれば便利だろうが、いくらなんでも、贅沢すぎる。
すぐに売ったよ(_ _ )/ハンセイ
新品だと、結構高く売れるねー。さすがに、数万円損したけど。
酔っぱらって帰る途中に、ペットショップで子犬を買っちゃったなんて4コマ漫画を読んだことある。さすがに、オイラはそんなのはないけど、何故かしゃぶしゃぶ肉を大量に買って帰ったり、何を作ろうか分からない料理の具材を袋いっぱい詰めて帰ったりしたことはある。
基本的に、酔っても食いしん坊なんだな。
今ではすっかり、そんなこともなくなったけれど、たまに夜遅くなって居酒屋で晩ご飯を食べると、カウンターで一人でお酒を飲んでいたお客様が、
「マスター、生牡蠣、お土産にして」
なんて。奥様に持って帰るんだそうな。
でも、時間は深夜0時ちょっと前。
そんな時間に生牡蠣持って帰ってくるご主人を、奥さんはどう迎えるんだろうか。
あ、もう日付が変わるね。
おやすみなさい。
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「子どもの日」や「母の日」があれば、「父の日」ってのもあるかもしれないが、それにしても、とってつけたような日だ。「母の日」も「父の日」も、尊敬すべき父母がいて初めて成立するもので、化け物のような両親では、残酷な強制に過ぎなくなる。
大学時代くらいまでは、オイラは、母に似ていると言われた。
確かにその通りで、母がメガネをかけると、ほぼオイラと同じ顔になる。てか、オイラが化粧をすると、母の顔になる、という感じなのかもしれない。もともと誕生日が母子で同じという、訳の分からん偶然があったためか、「よく似ている」と盛んに言われてきた。
ところが、オイラは、この数年、鏡を見ると、自分に父親の面影の方が強くなってきたことに気づいたのだ。
今さら、顔かたちが変わっているのだろうか。
いや、むしろ、最近は父親にそっくりだと思えてきた。
振り返ってみると、30歳を過ぎてから、オイラの顔かたちは微妙に変化しつつある。
うまく言えば、母の怨念からようやく逃れつつあるのかもしれない。が、父親の怨霊にのりうつられつつあるのだろうか。
友達や知り合いの子どもが生まれたときに、写真を見せてもらうと、最初は父親似だったのが、首が据わってきた頃には母親似になっていたり、その逆だったり。でも、こんなおっさんになってから、面影が変化するようなことがあるのだろうか。
思い過ごしかもしれないが…。
顔は母、首から下は父、そんな遺伝子の振り分けをされていたと思っていたので、ちょっと戸惑う今日この頃。遺伝子の悪戯に翻弄されている。
「父の日」…オイラくらいの年齢なら、当然自分自身が対象者であるはずなのだが、父になり損ねて、今日に至っている。
どうも、ピンと来ない。
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どうにも力が入らない。なるようになるだばさって感じ。
え…、年中無休でそうだろって?
はい。
その通り。
そう言われちゃ、それまでなんだが、この季節は過ごしやすくて、脳みそも閑話休題って感じ。
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