カテゴリー「ファッション・アクセサリ」の7件の記事

2007年11月21日 (水)

眞鍋姉さん、女子はカラータイツで毎日色違いでうらやましーよ

カラータイツ20枚も買い、ブログでいろどりみどりと披露している眞鍋姉さん。女子はいいさ。赤でも青でも黄色でも、かわいくてなんぼやけん。

男子が、カラーソックスで毎日色違いだったりしたら、ただ恐いだけだもんね。

オイラは、ただでさえ脚の線が美しくない。脚線美ならぬ脚線醜。ごっつごつやねん。男子でも、すらーっと延びた足はなかなかチャームポイントやと思うけど、オイラはとにかく寸胴で、形が悪い。ここにカラータイツなんぞはこうもんなら(はかないけどね)、たぶん脚線妖怪と化してしまう。

世の中の男子で、カラーソックスが許されるのは、志茂田景樹しかいないんだろうね。

そんなこんなで眞鍋姉さんのカラータイツにトラックバック。

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2007年9月22日 (土)

眞鍋姉さん、エリートバナナには抱き枕もあるらしいよ

楽天市場で「エリートバナナ」と検索すると、出たよ、たくさん、「エリートバナナ」。

全37件

歯磨きセット、ティッシュケース、ランチクロス、アルミニウムボトル、卓上カレンダー・・・

そして、なんと、

Img55301474 抱き枕!!!!

さらに、

剥けるぬいぐるみ!!!!!!Img10487038574

剥くのか?

剥く必要があるのか?

しかも、大・中・小・・・

そんなわけで、今夜も眞鍋姉さんにトラックバックを送ってみる。

エリートバナナって何?って方、ぜひ楽天で検索していただきたい。

検索結果

(関連サイト)

眞鍋かをりのココだけの話

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2007年9月20日 (木)

眞鍋姉さん、オイラの携帯ストラップ、何と山手線

070920_224601眞鍋姉さんに勝る携帯ストラップがないもんかと引っ越しの荷物をあさってみたんだけど、結局これしか見あたらなかった。

某携帯サイトで当たった

山手線携帯ストラップ

結構レアな商品らしいよ。

ただ、これをケータイにぶら下げて山手線に乗るのは、かなーり勇気がいるよ。すっごい目立つし。

意外にデカい。

つり革型になっているところもニクいね。

眞鍋姉さんのバナ夫には負ける。

てか、バナ夫、ちょっとムカつかない?(笑)

携帯ストラップのくせに何でそんなに余裕綽々の態度なんだ?

「エリート」って?

うーん。

帰りに家電量販店のストラップコーナーを探したんだけど、バナ夫さん、見つからなかった。

残念。

残念ついでにトラックバック。

(関連サイト)

眞鍋かをりのココだけの話

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2007年5月29日 (火)

寒っ

寒っ
さて、今日からこのブログは通常営業。

山手線に乗ろうと歩いていたら、考え事をしているうちに、全然行き先の違うホームに来てしまい、しばし呆然。どうすっかなーε=┏(; ̄▽ ̄)┛

日曜日にクールビズのシャツをそろえたのもつかの間、翌月曜日から寒くなった。悔しいので、クールビズで出勤。寒風に吹かれ、日陰では冷蔵庫のようである(x_x;)

そういえば、小学生の頃、“こどもはかぜのこ”というデマを真に受けて真冬にランニングシャツを着て登校している子がいたなあ。鼻水たらしてたけど。

あれこそ、都市伝説だと思う。

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2007年4月 4日 (水)

スタバで始まり、スタバで終わる日々

オイラは、毎朝、会社の就業時間が始まる40分前には、最寄り駅に降り立つ。まず最初に向かうのは、会社ではなく、スタバである。グランデサイズのコーヒーを買い、コーヒー片手に会社に向かう。時には、朝飯代わりのスコーンも買ったりする。まだ誰もいない会社の一番端っこのデスクで、パソコンを起動し、メールチェックをしながら、スタバのコーヒーを楽しむ。

朝一番のコーヒーの香りが、オイラの目覚まし。

気取っているわけでもない。ただ、どうも朝はこうしないと1日が始まった気にならないのだ。

だから、今日のエントリーは、カテゴリーを「グルメ・クッキング」にしないで、「ファッション・アクセサリ」にした。

オイラは、流行に敏感なタイプではない。むしろ、つつましく鈍感である。

そんなオイラに、スターバックスなんて洒落たカフェを教えてくれたのは、実は、イズミカワソラさんである。彼女が、ライブなどでことある毎に「スタバ大好きなんよ~」と言っていて、自宅でも豆をひいてラテを作っていることを知った。だからってわけじゃないが、こんなオイラもスタバを覚えるようになった。

最初は、コーヒーしか頼めなかった。

他のメニューは、どうも敷居が高い。テレビで、笑福亭鶴瓶がスタバでオーダーするという罰ゲームをしていて、見事に買えなくて撃沈していたのを観て、こりゃいかんと思っていたのだ。なんてことはない、普通にオーダーすればいいわけだが。

今じゃ、豆乳入れたり、エスプレッソ追加したり、ホイップ追加したり、すっかりカスタマイズを楽しませていただいている。

お気に入りは、カプチーノのエスプレッソ追加。朝の目覚ましには、かなり効く。

070403_134301 で、また何で、そんな話を書いているかというと、昨日、築地で仕事があり、帰りに恒例の矢場とんでみそかつ丼を食べて、お昼休みにお茶しようと、銀座に出てみたのだ。

たまたま、入ったスタバが、左の画像。

ご存知の方、いらっしゃるだろうか。ここが、スタバの国内1号店。開店は、今から10年も前、1996年8月2日のことだった。それ以前、オイラは、お茶する場所といえば、ドトールしか知らなかった。

開店当日、ここに長蛇の列が並んだ。現在に至るカフェブームの火付け役となった場所でもある。

エイムックから、『スターバックス大解剖』という本が出ている。ここに、スタバ1号店の開店当時のエピソードが載っている。

開店当時、さばききれないほどの来客に恵まれ、開店3日目に氷不足が起こったそうだ。真夏だから、アイスのオーダーが予想を上回り、氷がなくなった。そこで、近所の築地に行って、市場の氷屋さんにスタバの規格に合った氷を調達してもらったそうだ。店舗の床は、特別な素材のフローリングにしたが、開店から一月で床がすり減って取り替えなければならなくなった。

今は、他の店と大して変わらないけれど、壁に1号店のパネルが貼ってあり、何だか普通に感動。おお、これかって。

そんなわけで、スタバ大好きのオイラは、毎朝スタバで始まる。

難を言えば、あまりにも居心地が良くて、回転が悪く、一度席が埋まると、一筋縄では座れないってこと。でも、最近、この時間ならここのスタバは空いているかなって勘が働くようになった。

さて、そんなオイラは、スタバ好きが高じて、株まで買ってしまった。儲けようなんて気はさらさらなく、優待目当てである。夜は、スタバの株価をチェックして、1日が終わる。

ここまでやると、さすがに病的だけどね(笑)

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2007年3月26日 (月)

春物を買いにGAPを漁る週末

結局、今度の冬は、新しい服をまったく買わずに終わりを告げた。

何たって暖冬である。寒くなることないから、早く春が来てしまうと思い、新しい冬物をそろえるテンションがなかったのである。一昨年買った黒いジャケット、赤色のセーターを基調に、青と黒のデニム、カーキ色のズボンをローテーション。白いマフラー、黒のハンチング帽。そんなワンパターンな着こなしに飽き飽きしながら、暖冬を乗り越えてきた。

唯一新調したのは、茶色のキャスケットだった。

なので、春が来るのを心待ちにしていたのだ。

本当は3月に入ってすぐにも、と思ったのだが、暖冬の影響で早めの桜開化と思いきや、3月になって急に寒くなり、春物を買うパワーが失せていたところだった。

で、先週末、ようやく、久しぶりにGAPへと足を運んだのだ。

フラフラと店内を物色していると、いかにもって感じの男子の店員さんが登場。

店員「お探しのものは、見つかりましたか?」

オイラ「うーん、シャツは決まったんだけど、どんな組み合わせがいいかなって」

すると、店員さんは、「うーん、少々お待ちください」と、駆け足で店内を走り回り、お目当てのシャツといっしょに、上着やらズボンやらときれいにそろえてくれた。

なかなか、うまい組み合わせ。

でも、そこまで投資するだけのテンションはない(笑)

070326_232601_1 で、オイラは、その中から選んだのは、これ。

上のシャツは、よく分からないかもしれないけど、茶色い線が入っている。春っぽいアイテム。逆に同型で茶色い記事に白線のシャツもあったんだけど、どうも秋っぽくて却下した。

中のシャツは、薄いグレーで、やはり茶色で細い横線が入っているやつ。実は、長袖。上を着るには暑いし、着ないとちょっと肌寒いというくらいの4月には、アンダーシャツは長袖にしたいところなのだ。

うん。

なかなか、いけるね。

店員さんには、上着なんかも試着してみませんかと言われたけど、試着してメチャメチャ似合っていたら、かなりの出費を覚悟しなきゃいけないので、写真の2着のみであえなく退散してしまった。

うーん、あの緑色のジャケットも、なかなか似合いそうな気がするが…。

さて、この戦利品に加え、ズボンは黒のデニム、帽子は茶色のキャスケット、そんな感じのファッションで、ライブ観戦なんぞに出没すると思う。

そう考えると、ちょっと、茶色、茶色しすぎだなあ。何か、原色系のアクセントがほしい。うーん、悩む。

 

とりあえず、布団に入って妄想しよう。

おやすみなさい。

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2005年6月16日 (木)

服を買って、髪を染めた

D1000098アルコールをいっさいやめて、心が空っぽになってから、私は、街へ出ると、まず洋服を買いあさった。

昔から、ファッションには無頓着というか、興味がないというか、そもそも、センスがないし、知識もなかった。子どもの頃、親から与えられた服をただ着ていただけだった。もっとも、与えるといっても、ファッションという言葉とはほど遠く、適当な服を適当に組み合わせるだけだったから、下手をすると穴だらけのジャージ姿で近所を走り回っていた。

ずっと、オシャレからは無縁だった。ファッション雑誌は自分とは関係ないものだった。ヘアスタイルは、伸びっぱなし。髪は適当に伸び放題で、うっとうしくなると切る、本当にただ切るだけだった。小学時代は坊主頭だった。高校になってようやく伸ばし始めたが、どういう髪型にしたら良いのか分からなかった。

生まれて初めてだと思う。ファッション雑誌を見たり、街の店を回ったり、改めて自分の姿を眺めたりした。お店の人と、いろいろと話し合って、どんなファッションが似合うのか、真剣に考えた。

洋服を一通りそろえると、だらしない髪型に気づいた。散髪して短くしたが、何か、ピンと来なかった。いろいろと髪を染める方法を研究して、茶色に染めた。

そんなこんなで、1年半ですっかり容姿が変わってしまった。

自分の世話をする・・・・これは、依存症から回復するための重要な儀式だと思う。私を飾るのは、私にしかできない。私は、ようやく自分が可愛くなった気がしている。

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