ピーター・アーツ、すっげー
すげーぞ、37歳。
久しぶりの更新が、それだけかいな。
いや、やっぱり、すげーぞ、ピーター・アーツ。
おっさんの星だ。
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すげーぞ、37歳。
久しぶりの更新が、それだけかいな。
いや、やっぱり、すげーぞ、ピーター・アーツ。
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もともと星野仙一は、短期決戦が苦手な監督だ。自身が中日、阪神で監督を務めて、何度か日本シリーズを戦ったが、一度も日本一になった経験がいない。
日本代表監督が選ばれた時点で、日本のメダルには暗雲を感じたが、それにしても、このタイブレークという奇妙なシステムの意味が分からない。
これは、野球ではない。
思想としては、サッカーのPKに近いもののように感じるが。サッカーにはタイブレークというシステムはない。
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ああ、こんなことなら、高橋尚子が出ていれば・・・などと、Qちゃんファンとしては、ため息が出てしまう。
北京五輪女子マラソンの金メダルは、ルーマニアのトメスク。
知らない。
今日初めて名前を知った。
それにしても、貫禄十分な走りである。
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オリックスの清原和博が、久しぶりに1軍に合流した。
今シーズン限りで引退を覚悟した背水の陣である。
無冠の帝王としてプロ野球界に君臨した番長・清原。西武時代から知っている同じ年としては、彼が球界にいるうちは自分も「若い」部類に入ると勝手に思っている。
逆に言えば、ここ数年、試合にも出られない状況が続いたのは、オイラも年をとったんだなーというシグナルでもあった。
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40年近く生きていると、それほど若くない過去に幼児だった人が、いつの間にやら立派な大人になってテレビに出ていることがあって、ちょっとショックだったりする。
思えば、福原愛ちゃんなんて、ほんの少し前(オイラ的時間軸)までは、テレビでさんまと卓球して負けて、わんわん泣いていたのだ。それがいつの間にか、大学生になって、いつの間にか、北京五輪の聖火ランナーをやっている。
つくづく、時間が過ぎるのは早い。
おちおちしていると、あっという間に死を迎えてしまう。
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最近眞鍋姉さんがキャスターを務めているので、ついついテレビ東京の「メガスポ」を観てしまうオイラ。失礼な話やけど、テレビ東京とプロ野球なんてさっぱりつながらなかったし、野球の結果をテレビ東京で確認するなんて、時代は変わったなーなんて思うのだ。
テレビ東京なんて、まだ12チャンネルだった頃は株価とちょっとエッチな深夜番組くらいにしかイメージがなくて、最近では夕方のアニメ枠か愛川欽也くらい、せいぜい広げてモー娘。くらいしか思いつかない。
それが、今は眞鍋姉さんがプロ野球を語っちゃったりするわけで、ちょっと不思議なのだ。
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いったいいつまでマスコミは、ただのちんぴら兄弟をとっつかまえて、いぢって遊んでいるんだろうか。亀田兄弟は、どこまで行っても、あーゆー人たちに過ぎない。せっかくこっちの世界と境界線を引いたのに、どうしてあっちまで追いかけて、よってたかって精神的リンチを加えて、まるで自分とは関係のないような顔して非難を浴びせかけているんだろうか。
亀田兄弟を持ち上げたのは、マスコミとマスメディアに他ならない。
散々好き勝手持ち上げておいて、ここにきてたたき落として、それでやめときゃいいのに、兄貴まで引っ張り出して、自分たちの犯してきた過ちには口をつぐむ。
最低だ。
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ふと昨年末のK1の秋山vs桜庭の一戦を思い出した。年明けすぐに秋山さんが「ぬるぬる疑惑」に対して、こう言い訳したのだ。
多汗症だから。
その後、クリームをぬっていたことが判明した。
で、今回の亀田大毅と内藤大助の試合。お兄ちゃんがセコンドで大毅に反則行為を促したとされたことに「反論」した。
亀田家のボクシング用語
しつこいようだが共通するのは、どちらもTBSってことなのである。
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そう言えば亀田の長男は、ボコボコに殴られて、ダウンまで喫して、チャンピオンになったっけ。あのときもTBSだった。
テレビを観ながら、
「強い」ってこういうことか?って思った。
昨年の大晦日、K1の秋山vs桜庭も、クリーム塗ってツルツルの秋山さんが、桜庭さんをボコボコに殴っていた。ああ、あのときもTBSだった。
テレビを観ながら、
「強い」ってこういうことか?って思った。
2007年、どこまでも首を傾げてしまう、「強い」の基準。もう秋になったというのに、TBSは最後の最後まで「強い」の意味をはき違えたまま崩壊していく。
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