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2008年10月 5日 (日)

地下のオカルト作家・秋庭俊先生『大東京の地下400年 99の謎』(二見文庫)を読む2

前回、「これが、ジャーナリストの仕事だろうか」と結んだ。

地下のオカルト作家・秋庭俊先生は、一応、プロフィールに「ジャーナリスト」と自称している。その大の男が、森鴎外の「東京方眼図」に定規で五角形を書きまくり、それをもって、地下道を見つけたという。それが、果たしてジャーナリストといえるだろうか。

そんなことで、政府が隠蔽する極秘地下道が見つかるというのだろうか。

実は、秋庭先生自身、気づいていないのかもしれないが、この五角形探しは、結局徒労に終わる。五角形などなくても、地下道は見つかるからだ。五角形があろうがなかろうが…、いや、別に六角形でも、秋庭理論は成立する。

この本を読み進めると、ふと途中でそんなことに気づく。

さあ、今夜もいってみようか。

『大東京の地下400年 99の謎』(二見文庫)を読み進めよう。

22 「天下普請」は、東京で初めての都市計画事業?

このとき、江戸城のある南側にだけ掘り出した土が盛られ、盛られなかった北側はその後、洪水にたびたび襲われている。これが都市計画事業といえるだろうか?(P61)

都市計画事業であることを否定することが、この本が主張している内容を立証するためにどんな意味があるのかが分からない。現代の東京でも、洪水なんて毎年のように起こっている。都市計画事業なら、洪水は起こらないのか。

23 江戸の鬼門「寛永寺」と裏鬼門「目黒不動尊」を結ぶ地下道の謎

東叡山寛永寺と目黒不動尊が風水占いで、お互い180度の位置にある。→東叡山寛永寺と目黒不動尊を結ぶラインには国会議事堂がある。→国会議事堂には地下道が四方八方に延びている「はずだ」。→寛永寺の「K」と目黒不動尊の「ME」は、地下道を表す暗号である。→寛永寺と目黒不動尊を結ぶ地下道がある。

さて、納得できただろうか。まったく証明できていないでしょ。しかも、一番大事なところが、「はずだ」になっている。ここをちゃんと証明してくれないと、先には進めない。読者は、国会議事堂に四方八方に延びる地下道があるかどうか知らない。

関東大震災後につくられた「東京近郊」という地図にある「議事堂から右上に伸びる地下道」が2つの鬼門を結ぶラインと見事に重なる。(P63)

「東京近郊」がまず何なのか説明しないと、読者がついてこれない。これは、3ページにある中村順平の都市計画図のことだけど、秋庭先生、自分の本の解説くらい、自分でしてくれ。反論している人間にやらせないでくれよ。

先生、何か勘違いしているでしょ。

秋庭先生は、中村順平の都市計画図は、政府が極秘に掘った「市区改正」のB1のトンネルを無視してつくったB2の地下網で、中村順平が計画し、政府が極秘に工事を始めて、現代でもその地下道が残っているって話していなかったっけ?秋庭先生の言うとおりなら、中村順平の極秘地下道は大正時代以降の話で、寛永寺と目黒不動尊を結ぶ地下道とは関係ないはずだ。

その地下道は震災以前につくられたことがわかっているが、いつつくられたかはわかっていない。(P63)

自分のおっしゃっていることと矛盾しているでしょ。「わかっている」というのが意味不明だけどね。

秋庭先生、もう一度、ご自分の著作を読み返していただきたい。中村順平の地下道は、最初は地上の計画として作成され、その後、政府の手によって地下の計画に置き換えられたと、秋庭先生自身がこれまで書いてきた。

著作のクローンを数多く作ると、最初に何を書いたのかも分からなくなる。オリジナルが行方不明になる。オイラが前回の冒頭に言ったのは、そういうことだ。

ところで、

当時、世界一といわれたオランダのキャノン砲の「K」。Kのある地名を結んだラインには、地下道があるとされている。(P64)

キャノン砲のキャノンは、「canon」だから、Kではない。

そもそも、徳川家康の時代に、アルファベットやローマ字を使うか?

歴史を勉強し直したほうがいいよ。

24 「明暦の大火」で将軍が西の丸に移って、地下道が増えた?

家康が「江戸城大建設計画」を発表し、(P64)

だ・か・ら、「発表」って、家康が誰に何を発表するんだよ。テレビ朝日も読売新聞もないんだってば。市民参加もなければ、幕府には広報課もないんだってば。「建設計画」って?

その後の将軍たちは本丸を避けて西の丸を住まいとしたが、気になるのが地下道だ。(P65)

気にしているのは、あんただけだ。

私の仮説では、火事にも耐えられる地下道を西の丸を中心にしてつくり直したはずだ。(P66)

(爆笑)

「火事にも耐えられる地下道」って?(笑)

地下道って燃えるのか?(笑)いや、スプリンクラーでも設置したか?(笑)やっぱり消化器かな?(笑)

25 江戸城から秘密に地下道はどの方向に延びていたのか?

このRAのラインにも江戸時代に地下道があったと考えている。(P68)

さっきは、KとMEだった。それに加え、RAだという。

ちなみに、後藤新平が計画した虎ノ門・竹橋間は、直線ではない。しかも、途中に地上ルートがある。だから、RAというのは、あまり意味がないと思われる。後藤新平が計画した虎ノ門・竹橋間の地下鉄は、以下の通り申請している。

赤坂區葵町二番地地先ニ起リ虎ノ門公園ニ至ル道路

前項終點ヨリ同公園東角ニ至ル新設軌道敷

前項終點ヨリ地下ニ入リ道路下ヲ櫻田門外ニ於テ右折シ日比谷公園有楽門前ヲ左折シ濠端ニ沿ヒ東京驛前ヲ右折シ同驛前廣場ヲ經て驛前道路下竝濠下ヲ過キ麹町區大手町一丁目三番地地先ニ於テ道路上ニ出ツル隧道

前項終點ヨリ同區元衛町外國語學校正門前ニ至ル新設軌道敷 前項終點ヨリ一ツ橋新架橋ヲ渡リ神田區錦町三丁目十四番地地先ニ至ル道路(道路長二哩五六九)

「道路上に出づる隧道」とあるよね。これ、地上ルートがある。

26 暗号で読み解くと「江戸の地下道網」が浮かび上がる!

4地点を結ぶ五角形がそこに描ける。(P70)

五角形なのに、4地点とおっしゃっている。

最初はKとME、次はRA、今度は、RIとIR、SEもある。さらに、BUとROも登場する。

大丈夫かい、秋庭先生、もう8つもあるけど。暗号というのは、その場所でしか成立しないんじゃ、暗号の意味がないよ。他の場所でも応用できないと、暗号が暗号にならない。

RI、BU、ROの直線は、もともと中世ヨーロッパの都市では地下道があることを示す暗号だが、詳しくは角川書店から刊行予定の私の著作をお読みいただきたい。(P70)

そこが一番大切じゃん。刊行予定の未来の書籍に託しちゃだめじゃん!

27 水路変更前の江戸の川床を現在の地下鉄が走るのは、なぜ?

鈴木理生さんの受け売りでしょ。秋庭先生のオリジナルもあるかな?

古代の川は、現在の関東地方の谷となって、かつての流れを残している。帝都復興の際に、道路計画の前提となったのが、下水道の敷設なのだ。当時、基幹道路の下には必ず下水管が埋められることになっていた。下水は自然の流れに沿っている必要がある。流れを無視するとポンプ所をたくさん作らなければならなくなって、経費が膨大になるし、非効率的なのだ。だから、道路も必然的に、以前の川の流れに沿って計画を立てなければならなかったのだ。

では、地下鉄は何故、かつての川に沿っているかというと、実に単純だ。

地下鉄は、主な基幹道路の下に建設されているからだ。

東京にある主要幹線道路のほとんどには、地下鉄が通っている。だから、古代の川の流れに沿って、地下鉄が走っているかのように思えるわけだ。

28 御茶ノ水の砲台地下と江戸城西の丸地下を結ぶ「抜け穴」の謎

今の御茶ノ水には砲台があったといわれている。(P72)

秋庭先生が言っていてもしょうがないから、誰がどこでそう言っているのか、説明してほしい。

この砲台建設を担当した伊達正宗が2代将軍・秀忠と将棋を指していたときのこと。次の一手を考えながら正宗がぽつりとつぶやいた。「本郷から攻めようか?」と。この言葉に秀忠は次の一手が指せなくなった。それは、軍事機密であり、大名たちには知られてはいけないことだった。(P74)

では、オイラもネットから探してきたおもしろい小話を紹介しよう。

 外島洲崎の埋め立てが終わるや幕府は本格的な江戸城普請にかかり、藤堂高虎がこれを指揮した。本丸、二の丸、三の丸と進み、1606年には当時将軍になっていた秀忠が新装なった本丸に移った。

 1607年(慶長12)の工事の際、伊達政宗は上杉、蒲生、最上、佐竹などの大名と共に堀の普請に従事した。これに関連して江戸城北部の防備と平川の治水をかねて神田、お茶の水の掘割を行い、湯島台地と駿河台を切り離すという大工事が行われ、政宗はお茶の水の掘割り工事を担当した。これには次のようなエピソードが残されている。

 ある日、秀忠は政宗を相手に碁を楽しんでいた。秀忠は初段、政宗は二段であったが、秀忠は一石ごとに「政宗にしよう」といった。政宗は独眼であり、「政宗にする」というのは一眼にするということで、相手の石を殺すという意味である。これに対して政宗は「本郷から攻めようか」といった。江戸城にとって本郷は弱点であり、対局後、秀忠は「本当に本郷は危ないか」と問いただし、政宗は「いかにも危険です。私が掘割リ工事をします」といったという。これは碁の本因坊家に伝わる話である。

七十七ビジネス振興財団ホームページ

29 大名屋敷や官庁が霞ヶ関に集まった最大の理由は「地下」にある!

しかし、軍事施設がしだいに郊外に移され、永田町に国会議事堂が建つと、国の省庁のほとんどがここに集められることになった。(P75)

ここにすべて書いてある。これがすべてだ。官庁街は、議事堂の近くになければならない。

30 ペリー来航で東京湾につくられた砲台と砲台を結ぶ地下道の謎

ここで忘れてはならないのは、砲台と砲台、砲台と弾薬庫をつなぐ地下道だ。砲台の建設と同時につくられたはずで、明治以降の地下要塞建設とつながっていくことになる。(P77)

たった2行。タイトルには「謎」と書いてあるが、その謎を解いてくれないと、本にはならないはずだが。

31 フランスの築城理論を導入して、江戸の地下を近代化!

どうも、ヴォーバンの築城術自体を誤解しているように思えるが、素朴な疑問として、この話は、何か意味があるのだろうか。江戸の地下を近代化というのは、フランスの築城とどんな関係があったのか、さっぱり分からない。自分で勝手に走り抜けないで、読者に分からせてくれないかな。

32 「市区改正」の裏側で、地下要塞計画が進められた!

もうフランスは忘れられている(笑)

しかし、当時の資料を読むと、「財政難」とは裏腹の「湯水のごとく予算が使われた」形跡があった。(P84)

当時の資料をまず出すべき。どこに湯水のごとく予算が使われた形跡があったのか。そこを示さずして、前に進もうとしている。この項では結局、「湯水のごとく予算が使われた」という事実を示さずに終わってしまう。

「市区改正」の道路計画に、「海の中を走る道路」が仮にあったとして、それはやはり「計画」であって、実施したことにはならない。秋庭先生は、結局、「10年以上も何も行われなかった」ことも、「湯水のごとく予算が使われた」ことも、この項で立証することができていないのに、それとはまったく関係ない「海の中の道路」を出して、地下道に予算を使っていたと強弁しているのだ。

再度、秋庭先生に質問したい。

「市区改正」には、湯水のごとく予算が使われたのか?

10年以上も何も行われなかったのか?

自分で立てた質問に、ちゃんと答えていただきたい。

海の中の道路なんてないというエントリー

市区改正は、予算が限られたものの多くの成果を上げたというエントリー

33 東京の地下は要塞地帯法と軍機保護法で国民から隠された!

ローカルな話になるが、オイラの自宅は、ちょっと微妙だが、要塞地帯法の「東京湾要塞地帯」に含まれているようだ。ところが、おもしろいことに、東京23区は「東京湾要塞地帯」にはまったく含まれていないのだ。

34 明治以降の要塞建設は、地下に砲台や地下道をつくった!

それにしても、江ノ島や鎌倉、逗子までが要塞地帯法の制限区域になるわけで、当時、海水浴とかレジャーはどうなっていたんだろうか。

て、まあ、その辺も含めて調べてみるとおもしろいかもしれない。

少なくとも、この辺には弾薬庫も砲台もないし、極秘地下道もない。

何度も繰り返すが、東京湾要塞地帯は、東京湾全体が含まれてはいないのである。

35 明治陸軍の弾薬庫が隠された「坂下通り」地下の謎

吹上稲荷から少し歩いたところに、赤レンガの建物がある。この建物が何なのか、持ち主は誰なのか、付近の住民に聞いても知る人はいなかった。それもそのはず、これは明治の弾薬庫だったのだ。軍事機密は国民に知らされたことがない。(P90)

住宅街の真ん中に、ぽつんと昔の弾薬庫がある。持ち主も分からない。近くに砲台があるかもしれない。・・・そんな軍事機密の建物、壊せばいいじゃん。そんな人目にさらして放置してどうすんのよ。放っておいたら、崩れるじゃん。誰が整備しているんだよ。

最近、Googleがストリートビューというサービスを始めた。自分が写ってんじゃないかと冷や冷やしているが、当然、この「弾薬庫」も写っている。

これが、その写真。

Akibadanyakuko どう?軍事機密が、googleに写っているところがお笑いなんだけど、その軍事機密で、持ち主不明で、付近の住民が何なのか分からない建物に、何だか、屋根みたいなのが増築されているよね。

どうなの?

ちなみに、スクールゾーンだし。

36 開運坂から講道館まで秘密地下道で通った柔道家の謎

秋庭先生が突然、おばさんにナンパされて、「極秘地下道」の秘密を披露されたという、何とも不思議な一説。こういうのを、作り話という。

37 丸の内の陸軍跡地を一括購入した三菱と地下要塞計画の謎

JRの駅は、まさにコンクリートの塊だ。その下にトンネルをつくるとなると、何かで駅を支えながら工事しなければならない。駅の重量に耐えられるトンネルをつくるのも容易ではない。したがって、地下に鉄道を走らせるときは駅を避けて線路の下にする。(P94)

JRの駅の真下を通るトンネルはたくさんある。札幌駅、新宿駅、池袋駅、横浜駅、名古屋駅、大阪駅、博多駅、京都駅、新神戸駅…。

まだやる?

38 「洞道」は現存する地下道で最も古い地下道か

この項、趣旨がよく分からない(笑)

39 東池袋の「洞道」は明治の「市区改正」のころつくられた?

建築の専門書に「サンシャインシティの冷暖房施設は、周囲の公共機関に供給している」と書かれているのに、受けているのは豊島区役所だけだということ。(P97)

サンシャインシティの冷暖房施設は、豊島区役所以外に、豊島公会堂、豊島区民センター、オーク池袋ビルディング、第一地所池袋ビル、東急ハンズ、アムラックス東京、東京都労働相談情報センター、三菱UFJニコス、ライズアリーナビル、アーバンネット池袋ビル、そして、サンシャインシティ。

池袋地域冷暖房株式会社

6年かけて機器入れ替え サンシャイン地区のCO2を3割削減(日経BP)

40 「帝都防衛・砲台地図」で、秘密のヴェールに隠れた砲台を発見!

砲台を発見したのではなく、砲台があるような気がしているだけだ。そこから砲台が現れたこともないし、あったという記録もない。

41 明治時代の地図の暗号を解読すれば「東京の地下」が透けて見える!

さっきまでローマ字が暗号だと言っていたのに、今度は漢字だと言い出した。

「市区改正」の道路計画図には、誤った位置に「日本橋」という地名が書かれている。(P102)

秋庭先生が、こう書いている道路計画図は、日本建築学会の『近代日本建築学発達史』に掲載されているが、編者がオリジナルの地図を小さく編集して掲載している。オリジナルはちゃんとあるが、オリジナルより、改変されたほうを信じるのが、秋庭先生の欺瞞だ。

「市区改正」が発案された当時に作られた地図が、現代に復刊されている。それを確認すると、日本橋という地名は間違った場所には描かれていない。オリジナルが正しいのだから、戦後にデフォルメしたほうを誤りと考えるのは当たり前だ。

秋庭先生は、こういうことを百も承知で事実を隠蔽している。

地下の秘密を隠蔽しているのは、政府ではなく、秋庭先生なのだ。

42 100年前の「大博覧会用地下道」が地下鉄大江戸線に活用された!?

こんな短い文章の中に「だろうか?」が7回も出てくる。

その他にも、「違いない」「見えてしまう」「はずだ」「なんら不思議ではない」・・・

先生、やる気ある?

ここにある「郵便集配線路」も文字どおりに考えてよさそうだ。しかし、国家機密に関わる郵便物は、どのように集配されたのだろうか? 「郵便集配線路」に地下線路はなかったのだろうか? きっとあったはずだ。(P105)

あんたが紙上で自問自答した上に自爆してどうする。

地下道があったから、地下道はある。そんな理屈が成り立つのか?

あんた、ここを読んで、自分の主張が誤りだと気づいたんでしょ。間違えていたなら、それで終わり。そこから先なんてない。別の事実があるわけでもないのに、それでも地下道はありますなんて、真実から目を背けているだけだ。

不真面目にもほどがある。

文字どおりに考えて良いなら、文字どおりだろう。国家機密に関わる郵便物を集配する地下線路があるというなら、それを証明するのが、秋庭先生の仕事でしょ。「きっとあったはずだ」と吐き捨てて終わるなら、今までさんざん「五角形」を論じてきた意味はなんだったんだ?

あんた、ほんとにジャーナリスト?

大学生が、ゼミのレポートをネットから丸写ししているわけじゃないんだけど。

読者は、この本に630円も払っているんだよ。

ええ加減にせんかい(怒)

(関連サイト)

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コメント

よかった~。630円をドブに捨てずにすんで(笑)。
センセ、迷走しまくりなんですね。
しかし、この文章で本を出版するって…。
出版社も冒険してますね( ̄~ ̄)

投稿: こぐまりあん | 2008年10月 5日 (日) 01時14分

こんにちは。

「秋庭俊」というネーミングと、いかにもなタイトルだけで引っ張ってますからね。流し読みする分には、「よくわかんないが、東京の地下は何かあるな」と思って終わるくらいでしょう。売れればそれで良いわけで。ドブに捨てなくて何よりです。

投稿: mori-chi | 2008年10月 5日 (日) 11時53分

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