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2008年1月22日 (火)

3度目の正直・ドラマ『ハチミツとクローバー』の自爆ぶり

このコメディータッチの『ハチクロ』は、何なんだ?

てか、何で竹本くん、ぶつぶつ独り言ささやいてんの?

何か下北の小劇場で若手劇団の現代演劇を観たようなギクシャクしたノリは何?

び・・・びみょー。。。

もう、軌道修正はきかないか。

1話目で、ハグちゃんと竹本くんとの出会いがベタベタだったのがまず最初の失敗。

2話目で、ハグちゃんと森田をキスさせてしまったのが2番目の失敗。

3話目は、ハグちゃん目線でドラマを動かそうとしているところが3番目の失敗。

キャラクター設定が失敗している。特に森田はひどい。あれでは、ただのアホだ。

森田は、確かにアホだが、ただのアホではないはずだ。

それがドラマのオリジナルというならそれでいいが、このドラマの脚本家は、本気でこーゆーキャラだと思いこんで本を書いている。それが救えない。

原作漫画では、ハグちゃんは、森田に恋をしている。それは森田が強引だからではなく、ハグちゃんの洞察力が、誰よりも森田の深さを見つけてしまったからだ。

普通におちゃらけさせてどうする。

この森田をハグちゃんが好きになってしまったら、ハグちゃんがただの「女」になっちゃうだろう。ただのアホと、ただの女が恋して、何がおもしろんだ?

決定的に失敗しているのは、ハグちゃんの森田への恋心を、ハグちゃんにいきなり気づかせてしまっているところだ。

しかも、自分に身近な人間から気づかされるのではなく、酔っぱらいから酒の勢いで知らされるという強引ぶり。

誰が脚本を書いているのか知らんが、恋愛ドラマを書きたいなら、勝手に書けばいいのだ。何故『ハチクロ』なんかで、こんなアホドラマをつくったんだろうか。

よりにもよって『ハチクロ』でやることはないでしょ。

あ、花本先生の台詞棒読みも、何とかならんかなー。

下手な芝居しかできない役者に、長々と説明台詞やらせるから、こうなるんだよね。

で。

第3話の最後。

何で、主演がみんなバラバラに花火を見ているんだ?

このドラマって、そーゆー1人1人の恋のさやあてを題材にしているのか?

『ハチクロ』って、「片思い」がテーマじゃなかったっけ?

 

最悪だ。

 

・・・。

第3話、ドラマ『ハチクロ』は、完全に『ハチクロ』ではなくなった。

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