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2008年1月 1日 (火)

空気が読めないサーファーの悪あがき

20080101hinode鶴ヶ島から帰って少し仮眠した後、午前6時に起きて、片瀬海岸東浜へと向かった。

お腹には湯たんぽを抱え、防寒対策ばっちり。

昨日はすごい風が吹いていた江ノ島周辺だが、今朝は風がやんで静まりかえっていた。

浜辺にはひとだかり。みんな、打ち寄せる波を避けながら初日の出を待つ。

すでに東の空には朝焼け。

これが、かなりヤバい。きれい。

みんなが見とれていると、ふと目の前をよぎるウインドウサーファーの面々。大きな帆を立てて荒波へとチャレンジする。

要は、海上から初日の出を拝みたいらしい。

だったら、さっさと泳ぎ去ればいいのに、風がないわりには波が高くて、サーファーくん、かなり手こずる。

初日の出はあとわずか数分。

そのうち浜辺の観衆がざわめき始める。

彼らが初日の出を見られないのは、どうでもいいことだ。問題は、寒さに震えながら特等席を確保した皆さん。しっかりカメラを東の空に向けているのに、そこには中途半端に立てた帆がジャマをしている。

うざっ

    

       ジャマっ

           

   びみょーっ

早く行けよ

小声でブーイングが聞こえてくる。

これでもまだ無事にボードに乗れればかっちょいい。ところが、こいつ、波に煽られて戻った来た(笑)

      帰ってきたよっ

       

超うざいんだけど

                

   空気読めよ

サーファーくんにも、その怨念の空気が読めたらしく、そそくさと諦めて撤収した。

 

めっちゃきれいだね。

ヤバい。

こんな風に初日の出を見たのは初めてかも。

オマケは、富士山。

今年もよろしく。

20080101fujisan

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