« 【秋庭系東京地下物語'07《初恋》】(延長戦4) | トップページ | 1・17「予知」から「予防」への転換を »

2008年1月15日 (火)

やっぱり違う、ドラマ『ハチミツとクローバー』

違和感を感じつつ、それでも第2話を観てしまう。

このドラマの本を書いている人って、基本的に『ハチクロ』が好きでもなんでもないんだろうな。

それは仕方のないことだ。

ドラマづくりは集団作業だし、若手であるほど仕事は選べない。もしかすると出演者だけ最初から決まっていたのかもしれない。企画より先にスケジュールがおさえられてしまうことは、こういう枠ではよくあることだから。

ハグちゃんって、決して変わり者ではないし、不思議ちゃんではないはずだ。

常識的で普通の人。

でも、人との関わりを持つのが苦手で、東京のような人混みが嫌い。天然ではない。

てか、なんで「です・ます」調で話してるんだ?

こういう錯誤は、本の段階で起こったのか、それとも役づくりの段階で起きたのか。

オイラは、両方のような気がする。

それにしても、どうしてこんなに知らない人ばかり出ているのだろうか。

フジテレビだぞ。全国ネットだぞ。

森田は意味不明だ。粗暴で救いがない。真山はただのむっつりスケベだ。

まずいな。

このまま最終回まで突進すると、間違いなくすべる。

オイラは、フジテレビのドラマがどうすべろうと知ったことではない。

が、『ハチクロ』がすべった、と言われるのは気に入らない。

今なら最終回、間に合うと思うけどなー。軌道修正。

キャラクターを中途半端に流用しているくせに、へたに原作のエピソードに頼っているから、ストーリーの流れがぎくしゃくしている。気持ちが盛り上がってこない。

盛り上がってもいないのに、粗暴なだけの森田がハグちゃんの唇を強引に奪う。

『ハチクロ』にとって、安易なラブシーンは禁じ手なのに、いきなり第2話でキスしてしまう。

キスシーンに使った小道具は、ガラス瓶の指輪。

そして、何故か海には月の道。

最悪な撃沈だ。

数字が気になる。

打ち切りは痛いから。

『ハチクロ』の知名度で売れているうちに・・・。

|

« 【秋庭系東京地下物語'07《初恋》】(延長戦4) | トップページ | 1・17「予知」から「予防」への転換を »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/109926/17706972

この記事へのトラックバック一覧です: やっぱり違う、ドラマ『ハチミツとクローバー』:

« 【秋庭系東京地下物語'07《初恋》】(延長戦4) | トップページ | 1・17「予知」から「予防」への転換を »