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2008年1月の26件の記事

2008年1月30日 (水)

【秋庭系オカルト堂】都市伝説DVDで映画監督・山本清史さんが秋庭本をバイブルに地下の秘密を得意げに講釈

いつまでも「延長戦」をやっているわけにもいかないので、秋庭系のネタを扱うカテゴリを新たに作った。昨年のようなシリーズ化はあまり考えていないので、秋庭系については「秋庭系オカルト堂」のカテゴリに入れることにしたい。

今夜は、これぞB級オカルトDVDと言えるものを紹介しよう。

『実録!呪われた都市伝説 驚愕 闇の東京地下世界』

結論だけ言うと、金を出して買うようなものではない。最後にアマゾンのリンクを貼るが、買うのであれば無駄と失望を覚悟していただきたい。

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2008年1月29日 (火)

ドラマ『ハチミツとクローバー』に初めて合格点

何度も繰り返してきたので、ええ加減しつこいだろうが、『ハチクロ』をドラマにするにあたって、絶対にやってはいけないことがある。

1つは、ハグちゃん視線でドラマを流す

2つは、ラブシーンで盛り上げる

2つとも最初の3話でやってしまったので、すでにこのドラマは崩壊している。

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2008年1月27日 (日)

湘南の夕焼け

土日になると海岸まで自転車で走る。

真っ赤に染まった夕焼けを眺めながら、何も考えずに無心に夕陽を追う。

それが、無性に快感だ。

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2008年1月25日 (金)

眞鍋姉さん、自虐的セクシー路線も悪くないね。

とりあえず、眞鍋姉さんの足に萌えた。本物かどうか知らんけど、偽物にしてもあまり意味がないから、本物なんだろう。

さて、本日の眞鍋姉さんは、「お風呂入ってて一瞬、体にゴミがついている気がしたのでとっさに払い落とそうとしたところ自分の乳首でした」と宣った。

ほー。

そんだけ黒いってことか(爆)

乳●くらい、いくらでも払い落とせばいい。

オイラは今年で・・・歳になるが、お風呂なんて脱毛との戦いだ。どれだけ毛が抜けているか、ある意味、自らの生命力を測る瞬間とでも言うのだろうか。

ぐおーっと抜けていると立ち直れない。

微妙に抜けているのは、救えない。

そんなこんなで、眞鍋姉さんにトラックバック。

寒さはこの冬一番らしい。今朝は氷点下を記録した。

鎌倉高校前駅からの朝焼けがやけにきれいだった。

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2008年1月24日 (木)

地下の都市伝説の権威・秋庭俊先生が『不思議ナックルズ』最新号で新年の決意表明「もっと頑張らないと『口裂け女』と一緒にされちゃう!」

コメント欄で教えていただいた『不思議ナックルズvol.13』(ミリオン出版)を読んだ。

最初は秋庭先生を冷やかしておこうと思っていたのだが、実際に秋庭先生のインタビューを読んでみて、ちょっと考えが変わった。

インタビューをしたのは、大泉実成さんというノンフィクションライターである。

『不思議ナックルズ』というのは、「不思議」という言葉の通り、心霊だの陰謀だの都市伝説だのと、「ネタ」をもっともらしくまとめた雑誌である。信憑性など微塵もない。

そこに大泉さんのようなライターが登場することが、まず異色だと思った。著名とまで言っていいか分からないが、無名の若手ライターとは一線を画した人物であることは間違いない。

掲載している雑誌が『不思議ナックルズ』だから、雑紙の性格に合わせたデフォルメを行っているものの、その目は冷静だ。

確かに秋庭俊という人物に対する誤解は多々あるが、これまでの無名ライターたちとは違い、決して秋庭ネタを安易に垂れ流すことをしていない。

そして、インタビューで迫ったのは、地下の真実ではなく、秋庭俊の「父親」としての日常である。

「秋庭俊〈職業=ジャーナリスト〉の孤高なる戦いの日々 インタビュー・ルポ “異能者”たちの日常」

誕生年の誤植は、ご愛敬だろうか。

ひと味違うなと思った。

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2008年1月22日 (火)

3度目の正直・ドラマ『ハチミツとクローバー』の自爆ぶり

このコメディータッチの『ハチクロ』は、何なんだ?

てか、何で竹本くん、ぶつぶつ独り言ささやいてんの?

何か下北の小劇場で若手劇団の現代演劇を観たようなギクシャクしたノリは何?

び・・・びみょー。。。

もう、軌道修正はきかないか。

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2008年1月20日 (日)

眞鍋姉さん、今夜は東京にも雪が降るらしいよ、早く戻っておいで。

眞鍋姉さんは北海道でロマンスの神様状態。そうでしょう、オイラだって一面の雪景色にはついついるんるん気分になる。仕事先が北海道なんて、いいよねー。

でも、眞鍋姉さん、そんなところで雪に埋もれているばやいではない。

今夜、東京に雪が降るかもよ。

しかも、積もるかも。

昨年はついに雪がほとんど降らずに桜が咲き始めたけど、先日も千葉県や都内でも雪が散らつき、ここ1週間くらいは厳しい寒さが続いている。

そして、今日、南から南岸低気圧が関東地方に近づいている。

今夜遅くから雪が降り出し、もしかしたら明朝は積もるかも。

なので、眞鍋姉さんが羽田に降り立つ頃、東京は雪景色かもしれないのだ。

そんなこんなで、北海道で雪んこ状態の眞鍋姉さんにトラックバック。

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2008年1月18日 (金)

映画『I Am Regend』を観た。

とにかく、ラスト5分前まではひたすら不快な映画だ。

テレビ放映はオススメしない。

恋人とのデートもオススメしない。

スタートから、1つ1つ不快な感情を積み重ねていく。

喜怒哀楽のうち、4つともほとんど味わうことはない。目を背けたくなる場面ばかり。

「地球最後の男」と言えばかっこいいが、その他大勢の人間がいないわけではない。あんな風になったり、こんな風になったり・・・。

ぐちょぐちょ・・・ぼこぼこ・・・ぐおーっぐおーっ・・・

ネタバレしたくないので、擬音しな出てこないが、地球上でたった1人生き残った・・・と思っている男が、その他大勢に怯え、時に戦う。

映画には2種類ある。

小さなエピソードを1つ1つ積み重ね、積み重ねるたび爽快感を味わうタイプと、

ひたすら最後のオチに向かって布石を打ちまくるタイプ。

この映画は、後者だろう。

最後の5分のためにすべての布石はある。ほとんどが不快な感情しか生まないが、決して目を背けてはならない。

特に最後の5分、ここで溜まりに溜まった不快感を一気に解消する。

そのチャンスは、ラスト5分しかない。

これを逃すと、映画はたんに不快な場面を寄せ集めたB級オカルト映画と化してしまう。

 

オイラは、地球最後の1人となったら、どうするだろうか。

悪くないとも思う。

この映画みたく、その他大勢のすっごいのが夜な夜な現れたら、さすがにドン引きするけど、世界にたった1人ってのは悪くない。

そんな妄想、たまにするんだけどね。

人は、自分が死ぬとは思わないものだ。

自分だけは生き残ると思っている。

そんな自信過剰な生き物だ。

案外、そんな自尊心は事態が起きるとすぐに打ち破られ、あっけなくオイラたちはその他大勢になってしまう。

 

映画本編はおよそ100分あまり。

オイラはずーっと横っ腹に変な傷みを感じていた。指で弱々しくつねられたような不快感。

そして、何十分かに一度起こる、ぐさっ、ぐさっていう痛み。

その感情は、スクリーンの向かい側にいる「世界最後の男」と共有しているんだろう。

ラスト5分までは、ひたすら救いはない。そこに至るまでは・・・

いたたたっ・・・

たっ、たたたたたっ・・・

ずーっとそんな感じ。

覚悟して映画館に足を運んでいただきたい。

(関連サイト)

アイ・アム・レジェンド公式サイト

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2008年1月17日 (木)

1・17「予知」から「予防」への転換を

1995年1月17日午前5時46分に起きた阪神淡路大震災から13年の年月が過ぎた。

「震災」という言葉は、関東大震災しか知らなかった。

オイラは、阪神淡路大震災を伝える新聞で初めて「震災」という言葉が当てはまる地震を目にしたのだ。

あれから、人は次の震災に向けて一歩でも進歩することができたのだろうか。

オイラは、子どもの頃、名古屋に育ち、大地震と言えば、東海地震だと思っていた。生まれたのは1968年、今から40年も前だが、小学生、中学生くらいの頃から次に起こる大きな地震は、東海地震だと思いこんでいた。

大学時代、京都に住んだが、近畿地方は地震が少ない場所だから安心という思い込みがあった。

何の因果か、オイラは阪神淡路大震災の前年の1994年に東京に上京し、就職活動で神戸の会社の面接に行ったが、見事に落とされ、結果として今の会社にいる。

ほんの少し運命が変わっていたら、オイラも震災を経験していたかもしれない。

その後も日本の各地で大きな地震が相次いだ。

さすがに「震災」と名の付く地震はなかったが、中越地震では震度7も記録した。数多くの犠牲者があったなかで、肝心要の東海地震はさっぱり来る気配がない。

理屈としては、大地震が来ないということはありえない。関東にせよ、北海道にせよ、九州にせよ、必ず巨大地震は来る。

実際、首都直下地震が来る確率は、30年以内に70%である。

でも、地震が来ることを予知することなんてできない。

地震に備えることはできても、予め察知するなんて不可能なのだ。

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2008年1月15日 (火)

やっぱり違う、ドラマ『ハチミツとクローバー』

違和感を感じつつ、それでも第2話を観てしまう。

このドラマの本を書いている人って、基本的に『ハチクロ』が好きでもなんでもないんだろうな。

それは仕方のないことだ。

ドラマづくりは集団作業だし、若手であるほど仕事は選べない。もしかすると出演者だけ最初から決まっていたのかもしれない。企画より先にスケジュールがおさえられてしまうことは、こういう枠ではよくあることだから。

ハグちゃんって、決して変わり者ではないし、不思議ちゃんではないはずだ。

常識的で普通の人。

でも、人との関わりを持つのが苦手で、東京のような人混みが嫌い。天然ではない。

てか、なんで「です・ます」調で話してるんだ?

こういう錯誤は、本の段階で起こったのか、それとも役づくりの段階で起きたのか。

オイラは、両方のような気がする。

それにしても、どうしてこんなに知らない人ばかり出ているのだろうか。

フジテレビだぞ。全国ネットだぞ。

森田は意味不明だ。粗暴で救いがない。真山はただのむっつりスケベだ。

まずいな。

このまま最終回まで突進すると、間違いなくすべる。

オイラは、フジテレビのドラマがどうすべろうと知ったことではない。

が、『ハチクロ』がすべった、と言われるのは気に入らない。

今なら最終回、間に合うと思うけどなー。軌道修正。

キャラクターを中途半端に流用しているくせに、へたに原作のエピソードに頼っているから、ストーリーの流れがぎくしゃくしている。気持ちが盛り上がってこない。

盛り上がってもいないのに、粗暴なだけの森田がハグちゃんの唇を強引に奪う。

『ハチクロ』にとって、安易なラブシーンは禁じ手なのに、いきなり第2話でキスしてしまう。

キスシーンに使った小道具は、ガラス瓶の指輪。

そして、何故か海には月の道。

最悪な撃沈だ。

数字が気になる。

打ち切りは痛いから。

『ハチクロ』の知名度で売れているうちに・・・。

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【秋庭系東京地下物語'07《初恋》】(延長戦4)

ついに延長戦が4まで延びてしまった。こうなると、サドンデスである(笑)

国会図書館でも、まだ、閲覧できないかもしれない。(『帝都東京・隠された地下網の秘密』新潮文庫、P28)

この言葉がずっと引っかかっていたのだ。

L874は都立中央図書館にあった。タイトルは、「東京」ではなく「市川」だった。

L774は国立国会図書館にあった。いくらTokyoと検索しても、「東京・神田間の地下鉄」を記した地図は見つからなかった。

地下のオカルト作家・秋庭俊先生は、自著の中で公文書館をよく出すが、掲載されている資料のうち公文書館に行かなければならない資料は1つもない。間違いなく、国立国会図書館か都立中央図書館で閲覧できるものだ。

「GHQ」と題した地図も、両図書館で閲覧できた。

両者に共通することがある。それは、閲覧はできても、貸し出しはできない。著作で使いたければ、コピーしなければならない。

秋庭先生は、まだ一度も、カラーのL874、L774を掲載したことがない。カラー版のムックも出しているのに。

それは、本人が実物を手に入れていない証拠でもあるし、何より「閲覧はできても、貸し出しはできない図書館」でコピーしたことを表している。

つまり、見つからなかった地図も、両図書館にあるはずだ。

延長戦で見つからなかった地図は、L774の一部である。

必ずあるはずだ。

オイラは、国会図書館で、「L774 ichikawa」と検索してみた。

1件、ヒットした。

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意外と近い場所にあった(笑)

意外と近い場所にあった(笑)
地下のオカルト作家・秋庭俊先生は、国会図書館と都立中央図書館しか「取材」していない、というオイラの仮説はやはり正しかったようだ。

東京・神田間に戦前「東京地下鉄道」があったことを示す地図L774を発見した。

東京と神田だけでなく、もっとたくさんあったらしい(爆)

ヒントはやはり、東京ではなく市川にあった。

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2008年1月14日 (月)

『東京人』2008年2月号が地下鉄開通80周年を特集

『東京人』2月号の特集は、

開通80年 地下鉄がつないだ東京風景

である。

日本初の地下鉄が上野・浅草間を走り始めて80年。当時と今とでは社会が違いすぎるけれど、1本の地下鉄すらなかった東京に細書に地下鉄を走らせる興奮は、想像を超えている。

地下鉄は現在の副都心線が完成してしまうと、新たな建設予定の路線はほとんど残されていない。東京の地下鉄網はほとんど完成されている。それが、何ともつまらない。

今のルートを考え出したのが誰なのか知らないが、真っ白なキャンバスに線をひくのは、どんな気持ちだったんだろうか。

東京はつまらない街になった。

オカルト作家が妄想を書き綴った本が大売れするくらい、今の東京にはロマンがなさすぎるのかもしれない。

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2008年1月12日 (土)

眞鍋姉さん、新年明けましておめでとーです。

オイラはもう何年も実家には帰っていないけど・・・てか、帰る家がないけど(笑)、一人っ子の里帰りは、寂しいというより重いかな。

3人も兄弟がいれば、1人欠けても2人残るわけで、「家族でお正月」が成立するけど、1人のばやい、家族のお正月を一身に背負うのはたった1人の子どもなわけだ。

年末年始の家族のスケジュールは、このたった1人の子どもをベースに立てられる。

いつ帰るのか、いつまでいるのか、家では何をするのか、どこかに遊びに行くのか・・。

お正月でくつろぐことは、まずない。

オイラは、実家に帰ると、必ず出かける(笑)

家にいても間が持たない。第一、帰ったからといって両親以上のものは何もない。それで十分なんだが、それでは間が持たない。昔住んでいた家が残っているわけでもないので、そこにいてもあまり故郷気分も味わえない。

が。

正月にどこかに出かけたからといって、何もない。

東京都心ならいくらでもネタがあるが、名古屋では、どこまで言っても映画館くらいしか遊び場所がない。

そんなわけで、重い上に間が持たない。

そんなこんなで、眞鍋姉さんに今年初トラックバック。

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2008年1月11日 (金)

【秋庭系東京地下物語'07《初恋》】(延長戦3)

前回の(延長戦2)のコメント欄でご指摘いただいた142万ヤードの起点について、オイラなりに欄外の注釈を読んでみたけど、英語なんでさっぱり理解できない。著作権の関係上、半分しか複写できないので、注釈の一部はコピーしていない。もしかすると、複写していない部分に書いてある可能性がある。かも。

注釈の一部をここに書いておきたい。

TRANSVERSE MERCATOR PROJECTION

HYDROGRAPHIC DATUM:APPROXIMATE LEVEL OF LOWEST LOW WATER

BLUE NUMBERED LINES INDICATE THE 1,000 METER UNIVERSAL
TRANSVERSE MERCATOR GRID.ZONE 54.BESSEL SPHEROID

BLACK NUMBERED LINES INDICATE THE 10,000 YARD WORLD POLYCONIC GRID,BAND 3 N.ZONE A

THE LAST THREE DIGITS OF THE GRID NUMBERS ARE OMITTED

Paddy fields are generally subject to inundation; however,they may be seasonally dry.

USERS NOTING ERRORS OR OMISSIONS ON THIS MAP ARE URGED TO MARK AND FORWARD DIRECTLY TO COMMANDING OFFICER,ARMY MAP SERVICE,WASHINGTON,D.C. MAPS SO FORWARDED WILL BE RETURNED OR REPLACED IF DESIRED.

APPROXIMATE MEAN DECLINATION 1952
FOR CENTER OF SHEET
ANNUAL MAGNETIC CHANGE 2' WESTERLY
Use diagram only to obtain numerical values.
To determine magnetic north line,connect the pivot point "P" on the south edge of the map with the value of the angle between GRID NORTH and MAGNETIC NORTH ,as plotted on the degree scale at the north edge of the map.

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2008年1月10日 (木)

【秋庭系東京地下物語'07《初恋》】(延長戦2)

L874e さて、このブログの読者はもう大丈夫だよね。地下のオカルト作家・秋庭俊先生が「GHQの地図」を持ち出してきても、陰謀の欠片も感じることはない。

だって、そもそもGHQの地図ではないし、アメリカ国立公文書館が50年後に公開したものでもない。

L774は、国立国会図書館で閲覧できる。
L874は、都立中央図書館で閲覧できる。

ちなみに「公文書館」とは、極秘資料を扱うだけの機関ではない。秋庭本を読んでいるとまるで極秘文書の公開を担当している部署のように思えてくるが、公文書館では政府の秘密も陰謀も関係ない文書がたくさんある。膨大な公文書を分類して保管しているだけである。その中に、戦後何十年も過ぎて公開された文書も含まれる。

てか、秋庭先生、公文書館なんて行ったことないでしょ。だって、公文書館でしか手に入らない資料なんて、著作には1つも出てこないもんね。

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2008年1月 9日 (水)

【秋庭系東京地下物語'07《初恋》】(延長戦1)

そんなこんなで、延長戦に突入したい。

これを片付けないと新年が明けた気がしない。

地下のオカルト作家・秋庭俊先生が「隠された地下網」を紐解く唯一のバイブル「GHQの地図」・・・その正体が今、暴かれる。

AMS L874

この地図は果たして、「インテリジェント・リポート」なのだろうか?

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2008年1月 8日 (火)

フジテレビ系ドラマ『ハチミツとクローバー』を観た。

おそらく、ヒロインを登場させるのに、こんなに平凡で下手でベタベタなドラマ、なかなか出会えるもんじゃない。

満開の桜の下でニッコリ微笑むヒロイン・・・ドラマシナリオのゼミなら、「ステレオタイプ」で切り捨てられる。

本が悪すぎる。

どんちゃんやっているが、中身がない。男4人のキャラクターがみんな金太郎飴。

オイラは『ハチミツとクローバー』のファンだから、なおさらそう思うのかもしんないけど、原作漫画のイメージとかコンセプトを横に置いたとしても、こいつはひどい。

めったにしゃべらないという設定のはぐちゃんが、初対面の竹本くんに微笑んだり、近づいたり。

映像もちょっと変。

雨がざんざん降っているのに、太陽の日差しがさんさんと降り注いでいたり。お天気雨か?

出演者も・・

泉谷しげるときむ兄以外、誰も知らん(爆)

演技が下手すぎる。ハグちゃん以外は、下北の小劇場のほうが100万倍ウマい。

最近、漫画を原作にしたドラマが多すぎる。要は、業界で脚本家が育っていないってことなんだと思う。

『ハチクロ』をドラマ化するときの注意点は、こんな感じだと思う。

(1)ハグちゃん視線のシーンを入れない
(2)恋愛はしても、ラブシーンは入れない
(3)全体的にまったりムードに徹する

・・・でも、これをやっちゃ、ゴールデンが持たないんだろう。

この物語の特徴は、竹本くんがハグちゃんを一目惚れする瞬間がすべてで、そこで失敗するとドラマがまったく盛り上がらないってことだ。

そういう意味では、このドラマ、大失敗だった。

まさか、キスシーンなんて登場したりはしないよね。

 

   ・・・あるんだろーなー。フジテレビだもんなー。

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秋庭先生、おめでとう(Θ_Θ)

秋庭先生、おめでとう(Θ_Θ)
「戦前、有楽町には巨大な地下空間が築かれ、政府関係者は『広場』と呼んでいたのだという」(『帝都東京隠された地下網の秘密2』新潮文庫)

おもしろすぎる。

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2008年1月 7日 (月)

てこずらせやがって\xAD\xF4( ̄口 ̄)

てこずらせやがって\xAD\xF4( ̄口 ̄)
地下のオカルト作家・秋庭俊先生の妄想「GHQの地図」のうち、L874を発見した。つくづく灯台下暗し。まさか国立国会図書館にないものが“ぴー”にあるとは思わない。

秋庭先生、米国公文書館が50年後に公開したなんて大嘘やん(#`ε´#)

何でこんな悪質な嘘をつくのかなぁ(*´Д`)=з

近々【秋庭系東京地下物語《初恋》】延長戦を掲載予定。

しばしお待ちを。

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2008年1月 4日 (金)

『ハチミツとクローバー』

子どもの頃、オイラは絵を描くのが大好きだった。

小学校の頃は図画工作、中学校の頃は美術の成績が良くて、漫画を自分で書いたりして、将来は絵を描いて生きていこうと思っていたことがある。

それがどこでどう歪んだのか、中学3年生のとき、突如として美術の成績が落ちた。

理由は簡単で、高校受験を考えると絵なんて描く暇がなくなったからだ。

両親は、芸術系の高校に行くことを認めはしなかった。

でも、絵を描くことをやめてしまったからといって、他の科目の成績が上がるわけでもなかった。

不思議なことだが、オイラが絵を描くことが好きだと思っている人は、ごく一部の友人を除いて、誰もいなかった。

両親も、教師も、節穴だったのだろうか。

オイラは、他人には見えないものが見えた。

幽霊とかUFOではなくて。

例えば、同じドラム缶を写生するにしても、他人とは全然違うものを描いた。

クラスメイトが首を傾げていると、

美術の先生が、

「彼にはこう見えたんだな、きっと」

と言った。

あのとき、美術系の大学に行くことを少しでも考えていれば、今の人生はずいぶん変わっていただろうと思う。

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2008年1月 2日 (水)

【秋庭系東京地下物語'07《初恋》】(最終話)東京の地下鉄は戦前にすでに作られていたという噂は本当か?

年またぎで「GHQの地図」に迫ってきたが、結局のところ、

東京の地下鉄は戦前にすでに作られていたという噂は本当か?

オイラの検証は、最終的にはここに行き着くことになる。

地下のオカルト作家・秋庭俊先生は、自称ジャーナリストである。彼の本を読む人は、まず前提として彼が主張する内容をジャーナリズムの1つとして捉えようとするし、仮にエンターテイメントの1つ、オカルトの1つとして捉える人も、どこかで「すべてが間違っているわけではない」と思っていたりするだろう。

夢やロマンで地下の陰謀を語るなら、それはそれで良いのだと思う。

でも、ほんのひとかけらでも秋庭先生のジャーナリズムに真実が隠されていると思っているとしたら、大変不幸なことだ。

オイラなりに考えてみたい。

東京の地下鉄は戦前に作られたのか?

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【秋庭系東京地下物語'07《初恋》】(第5話)「GHQが作成した地図」に惚れた恋・その4

年末のボーナスで、ついにスキャナというのを買った。

今まで絵や図を引用しようとすると、デジカメで写していたので、ピントもうまく合っていなかったし、画像が曲がっていた。今回スキャナが導入されたことで、オイラの秋庭先生いぢりもかなりパワーアップしたと思う(笑)

今日は1月2日。

時が経つのは早いもので、来週月曜日になればごく普通の生活に戻ることになる。

現在はすでに日没の時間を過ぎて、外も暗くなってきた。

あっという間に2日間。

オイラの年末年始は、秋庭本いぢりで終わるのか(汗)

ちょっとむなしさも感じた正月三が日である。

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【秋庭系東京地下物語'07《初恋》】(第4話)「GHQが作成した地図」に惚れた恋・その3

「そらめく日々」初の年またぎ企画(笑)

もう、引っ張る、引っ張る(爆)

今回は、地下のオカルト作家・秋庭俊先生が地下のバイブルとして重用する「GHQの地図」を紹介する。

AMS-L774

秋庭先生の参考文献一覧にはそう書いてあるが、フルネームはこうである。

AMS:L774 Central Honshu, sheet 6054 3

「Central Honshu」?

せんとらる本州?

これで、この地図が東京だけを対象とした地図ではないことがお分かりだろうか。

旧米陸軍地図局(AMS)が作成した地図には、数々のシリーズがある。

秋庭先生の地下のバイブル、L774とL874は、そのうちの1つに過ぎない。しかも、東京だけを対象とした地図ではないのだ。

では、L774の実物に迫ろう。

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2008年1月 1日 (火)

空気が読めないサーファーの悪あがき

20080101hinode鶴ヶ島から帰って少し仮眠した後、午前6時に起きて、片瀬海岸東浜へと向かった。

お腹には湯たんぽを抱え、防寒対策ばっちり。

昨日はすごい風が吹いていた江ノ島周辺だが、今朝は風がやんで静まりかえっていた。

浜辺にはひとだかり。みんな、打ち寄せる波を避けながら初日の出を待つ。

すでに東の空には朝焼け。

これが、かなりヤバい。きれい。

みんなが見とれていると、ふと目の前をよぎるウインドウサーファーの面々。大きな帆を立てて荒波へとチャレンジする。

要は、海上から初日の出を拝みたいらしい。

だったら、さっさと泳ぎ去ればいいのに、風がないわりには波が高くて、サーファーくん、かなり手こずる。

初日の出はあとわずか数分。

そのうち浜辺の観衆がざわめき始める。

彼らが初日の出を見られないのは、どうでもいいことだ。問題は、寒さに震えながら特等席を確保した皆さん。しっかりカメラを東の空に向けているのに、そこには中途半端に立てた帆がジャマをしている。

うざっ

    

       ジャマっ

           

   びみょーっ

早く行けよ

小声でブーイングが聞こえてくる。

これでもまだ無事にボードに乗れればかっちょいい。ところが、こいつ、波に煽られて戻った来た(笑)

      帰ってきたよっ

       

超うざいんだけど

                

   空気読めよ

サーファーくんにも、その怨念の空気が読めたらしく、そそくさと諦めて撤収した。

 

めっちゃきれいだね。

ヤバい。

こんな風に初日の出を見たのは初めてかも。

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賀正

賀正
新年明けましておめでとうございます(^.^)

オイラは鶴ヶ島でのライブを終えたあと池袋駅のホームで新年を迎えた。現在は湘南新宿ラインの逗子行きで鎌倉に向かっている。

2008年が来るとは思いもよらなかったが、何だかかんだで年を越すことができた。

このブログは今年で3周年を迎える。

頑張るつもりはないが、マイペースにありのままに書き綴ってゆきたい。

今年もよろしくお願い申しあげますm(__)m

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