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2007年11月 4日 (日)

お久しぶりなライブ三昧

昨日は午後から都心へ。湘南新宿ラインで向かった先は、高田馬場である。

そう。

例によって飽きもせず四谷天窓.comfortでライブだったのだ。

が、寝坊して、間に合わなかった(汗)

スタートは午後2時だったのだが、会場に着くとすでに午後3時を過ぎている。最大のお目当ては、「空」なので、間に合うには間に合うが、今夜は午後2時から夜までぶっ続け、天窓とcomfortと合計24組が登場し、両方のライブハウスを行ったり来たりできるって企画だけあって、チケット代がちと高いのだ(笑)

会場に入ると、すでに何組か終わったあとで、ある女性アーティストが始まったところだった。

席が空いていたので一番最前列に座ると、どこからともなくシャッター音が。

やけに耳につく。

かしゃっ、かしゃっ、かしゃっ・・・。

ったくう、またカメラ小僧がライブそっちのけで写真撮影に興じているんだなーとシャッター音の方をにらむと、そこにいたのは、

肩に関係者のシールを貼っていた。

スタッフじゃん!!!!

たぶん、演じているアーティストの関係者なんだろうけど、ライブ中、シャッター音が止まることはなく、唄う歌はほとんどまったり系だったにもかかわらず、記憶に残ったのはしつこいほどのシャッター音だけだった。

その後に登場したアーティストは、とっても女の子、女の子した人なんだけど、どうやらファンが多いみたい。最前列に座った男子の一人が、ライブが始まると、なんと、なんと・・・

指揮を始めた!!!!

気持ちよさそうに指揮者になってる!!!!

しかも、両手!!!!

うっざーっ!!!!(笑)

天窓さん、シャッター音と指揮者、禁止しましょう(爆)

そんなはちゃめちゃな光景とは何の関係もなく、タマネギ頭さんのボーカルとはにかみ屋さんのピアノ弾きの2人組ユニット・空が登場した。この二人、オシャレはしていても飾り気はない。やっぱ落ち着くわー。

困ったのが1つ。

タマネギ頭さんのタマネギがなくなった(爆)

オイラ、ブログでなんてお呼びすれば良いのやら・・・(悩)

そんなわけで、ただの「ボーカルさん」ってことにしたい。

そのタマネギを切り落としたボーカルさん。

「この間、久しぶりにお姉ちゃんのところに行ったんです。飛騨ってところなんですが、夜になると星がわーって、ジンマシンみたいやなって(笑)それが、帰りに高速を走ってくるとだんだんポツポツと灯りが見えてきて。昔は夜景を見るとほんまイヤで、その光の1つ1つに喜びや悲しみがあるんやて思ったんですよ、でも最近はそれが好きになりました」

そんなボーカルさん、お姉ちゃんの娘さん、つまり姪がいて、ボーカルさんの名前を呼んで「大好き」って言ってくれるそうだ。

「彼女の目線を忘れないようにしたい」

この日、空は「グリーングリーン」という歌をカバーした。

この歌が7番まであるって人は少ないんじゃないだろうか。オイラは中学生のときだったと思うけど、学内の合唱コンクールみたいなのがあって、課題曲として歌った覚えがある。それが7番まであったかどうか、よく覚えていない。

ちょっと歌詞を紹介しよう。

              1 ある日
                パパとふたりで 語り合ったさ
                この世に生きる喜び
                そして 悲しみのことを
                グリーン グリーン
                青空には 小鳥が歌い
                グリーン グリーン
                丘の上には ララ 緑がもえる

              2 その時
                パパが言ったさ ぼくを胸に抱き
                つらく悲しい時にも ラララ 泣くんじゃないと
                グリーン グリーン
                青空には そよ風ふいて
                グリーン グリーン
                丘の上には ララ 緑がゆれる

              3 ある朝
                ぼくは目覚めて そして 知ったさ
                この世に つらい悲しいことがあるってことを
                グリーン グリーン
                青空には 雲が走り
                グリーン グリーン
                丘の上には ララ 緑がさわぐ

              4 あの時
                パパと 約束したことを守った
                こぶしをかため 胸をはり
                ラララ ぼくは立っていた
                グリーン グリーン
                まぶたには なみだがあふれ
                グリーン グリーン
                丘の上には ララ 緑がぬれる

              5 その朝
                パパは出かけた 遠い旅路へ
                二度と 帰って来ないと
                ラララ ぼくにもわかった
                グリーン グリーン
                青空には 虹がかかり
                グリーン グリーン 
                丘の上には ララ 緑がはえる

              6 やがて
                月日が過ぎゆき ぼくは知るだろう
                パパの言ってた
                ラララ 言葉の意味を
                グリーン グリーン
                青空には 太陽がわらい
                グリーン グリーン
                丘の上には ララ 緑があざやか

              7 いつか
                ぼくも 子供と 語り合うだろう
                この世に生きる喜び
                そして 悲しみのことを
                グリーン グリーン
                青空には かすみたなびき
                グリーン グリーン
                丘の上には ララ 緑がひろがる

どうだろうか?

当時、オイラは歌の意味なんて考えもせずに歌っていた。今こうして歌詞を並べてみると、ものすごい思い歌だってことに気づいた。

実はこの「グリーングリーン」という歌の原曲は、日本語訳とはまったく違う歌だ。原曲には「パパ」は出てこない。それにしても、こんなに原曲とかけ離れてしまって良いものだろうかというほど、まったく違う内容なのだ。

それはおいといて、この何だか訳ありな日本語訳の詩を、何故か小中学生はさわやかに、高らかに歌い上げちゃっているのが、何だかとても不思議に思えた。

空の2人は、この歌をいかにも「空」らしくカバーした。

学校の教科書にある「グリーングリーン」は明るくて、リズミカルで、さわやかなんだけど、たぶん、はにかみさんのピアノの弾き方のほうが、日本語版「グリーングリーン」に合っているのだと思う。

 

ところで、今回のイベント、お目当ては空だけではない。

芙咲由美恵さん、何と、ボーカルとドラムのみ、という、

あれっ、メロディーは? 民族舞踊

みたいなライブである。

これが、すっごい。ちゃんとドラムがメロディーを刻んでいる。

もちろん音階を奏でることはできないが、ドラムが確かにメロディーを奏でていた。

こんなライブは初めて。

アカペラってわけではない。確かに唄っていて、ドラムが入るだけだから、アカペラっぽいのだけど、違う。

確かにドラムが生きていて、ボーカルと融合してメロディーになっているのだ。

「皆さん、大丈夫ですか?」

・・・ステージからそんな問いかけをするアーティストはなかなかいないよね(笑)

 

いつの間にか11月、街はクリスマスのイルミネーションに包まれてきた。地元の新江ノ島水族館でもツリーが登場している。空のボーカルさんじゃないけど、オイラは東京に出てくるまでクリスマスイルミネーションが、憎しみの詰まった光に思えて嫌いだったんだけど、ここんところ好きになった。

理由はよく分からない。

1年間のうちであわただしい季節だけど、嫌いな時期ではない。

(関連サイト)

芙咲由美恵

音波

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