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2007年10月26日 (金)

もうええやん

いったいいつまでマスコミは、ただのちんぴら兄弟をとっつかまえて、いぢって遊んでいるんだろうか。亀田兄弟は、どこまで行っても、あーゆー人たちに過ぎない。せっかくこっちの世界と境界線を引いたのに、どうしてあっちまで追いかけて、よってたかって精神的リンチを加えて、まるで自分とは関係のないような顔して非難を浴びせかけているんだろうか。

亀田兄弟を持ち上げたのは、マスコミとマスメディアに他ならない。

散々好き勝手持ち上げておいて、ここにきてたたき落として、それでやめときゃいいのに、兄貴まで引っ張り出して、自分たちの犯してきた過ちには口をつぐむ。

最低だ。

棚に上がったぼた餅を自分で食っているマスコミとマスメディア。亀田一家を暴走させたのは彼らだし、その事実を隠蔽してたたき落としているのもマスコミとマスメディア。

今日のお兄ちゃんの会見を動画で観ていて、その言動にはさっぱり信用ができなかったけれど、ま、いっかって思ったんだ。

人間が一番精神的に安定するのは、こっちとあっちの境界線を明確にさせることだと思う。

マスメディアによって曖昧にされた境界線は、今回の事件をきっかけに太い線で描かれた。人々はようやく、亀田一家と自分たちの世界との間に明確な境界線を引いたのだ。

それはとても健全な心理状態だと思う。

同時に、お兄ちゃんを観ていて、彼ら兄弟たちも、この事件をきっかけに父史郎との間に境界線を引こうとしていることが伺えた。父は父だが、これからは違う。父を愛しているが、これからは別の道を歩む。「新しい亀田スタイル」という言葉から、彼らが行おうとしている線引きがかいま見られた気がする。

境界線を引けるかどうかは、兄弟1人1人にかかっている。

父は、あーゆー世界の人だ。

かたぎの世界ではない。

しっかり線を引けば、新たな人生が始まるし、引かずに曖昧さを残せば、何かの拍子に元の世界に引き戻される。きっかけは、やっぱりマスメディアなんだと思う。

線引きは、最終的にはリングの上で見せるしかない。

黙って勝つ。

これができれば、もう元に戻ることはない。

二度とマスメディアに踊らされずに、ただ目の前の対戦者と拳を交える。挑発もなし、ビッグマウスもなし。

今までの亀田一家と比べたらはるかにつまらない。

でも、

かっこいいとは、そーゆーことなんじゃないだろうか。

簡単にできることではない。

でも、それが本当にできたら、オイラはたぶん、お兄ちゃんの大ファンになると思う。

あーゆー世界との境界線をハッキリさせられるんなら、そのときお兄ちゃんは本物になれるんちゃうかな。

な、お兄ちゃん。

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