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2007年10月15日 (月)

眞鍋姉さん、休めない仕事ってきついよねー。

最近眞鍋姉さん、テレビでひどい声で出ていたので、風邪をひいたのかなーと心配していたら、やはりそうかー。レギュラー番組が増えてタイトなスケジュールなんだろうけど、休むわけにいかないもんね。

オイラも7年も前に胆石を患ったことがあって、そのときは死ぬかと思った。

今考えてみるとよくまあ職場までたどり着いたなって思うんだけど、青白い顔してもがき苦しみながら職場に駆け込んだんだな。その時点で、

ぶーっ

って頭の中でブザーが鳴っていた。

ああ、終わったと思った。

これがまた、休むに休めない仕事なんだよねー。悲しいくらい代替要員がいない。しかも運が悪いことに、いっしょに組んでいる社員が、

ご懐妊

産休に入るまであとわずかってところだった。

2人のチームで2人ともいなくなったら会社が壊れる。

そう思うと、少々体調が悪くても仕事に出ていたわけだ。

その日の朝は、今にも倒れそうなくらい腹部が痛くて、みぞおちを誰かに握りつぶされるような痛さだった。

何とかふらつきながら職場についたけど、そのまま職場の隣にあった診療所へ直行。診療所のお医者さんはオイラを一目見て、すぐに、さらに隣のビルにあるクリニックへと向かわせたのだ。

クリニックの検査室。担当医はまだ若い女医。研修医かな?

オイラの腹部をエコーで診ながら、かちんと表情が固まって、つぶやいたのだ。

「ゲロゲロ・・・」

何?

ゲロゲロ?

「あちゃー・・・」

あちゃー?

せ・・しぇんしぇ、何があったの?

デカい石があったのだ。しかも特大だ。後日手術後に見せてもらった石は、紀州の梅干しみたいだった。いや、ゴルフボールかと思った。

「胆石です」

そう言われて、オイラはもう、開き直った。

だめだ、こりゃ。

会社に迷惑がかかることは間違いないが、すぐに休職を届け出た。大学病院を紹介され、主治医の関係で入院・手術まで少し間があったが、家で休養することにした。

石がいくらなんでもデカすぎる。症状が重すぎる。

このまま働いていたら死ぬ。

思い切って長期休暇に入った。

後日、クリニックの女医さんに再会したとき、「あちゃー」の意味を聞いたら、こんなことを言っていた。

「ああ、それはたぶんね、その日が金曜日の午後だったから、たぶんこの患者さんは大学病院を紹介しても土日は受け入れてくれず、点滴うちながら痛みに耐えるしかないんだなー、そう思ったら、ふびんで、ふびんで・・・」

なるほどー。

でも、休めるときに休んだことで、オイラはずいぶん休養になった。

あのとき休まなかったら、ほんとに病気をこじらせて、大変なことになっていたかもしれない。

つらいときは、休んだほうがいいよ。

そんなことを考えつつ、眞鍋姉さんにトラックバックをおくる。

おやすみー。

(関連サイト)

眞鍋かをりのココだけの話

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