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2007年9月24日 (月)

彼女の歌声はきっと温暖化から地球を救うってくらい美しい。

Sn380071久しぶりの恵比寿だった。都内に住んでいる頃には何ともない距離の場所だったが、先週引っ越してからは片道1時間半。19日のusuライブは仕事帰りというシチュエーションだったが、今回はわざわざ都内へと出なければならない。

東京都民には分からないかもしれないが、かなーりかったるいのだ。

が、それでも重い腰を上げて電車に乗ってはるばる向かうのは、それなりのライブだからなのだ。

今夜は、地球を歌声で救うアーティスト・木下直子ちゃんのツーマンライブ。

場所は、これまた久しぶりの恵比寿天窓.switchである。

彼女との出会いも、早いものでもう4年。usuや谷口深雪といっしょに四谷天窓コンピレーションアルバム『Piano & Woman Episode03』に参加している11人のアーティストのうちの1人だ。

初遭遇はライブハウスではなくて、路上だった。谷口深雪の路上ライブを観に行ったとき、彼女もいっしょに唄っていたのだ。

ストリートミュージシャンっぽく直球勝負の歌声を直にぶつけてくる谷口ちゃんと比べて、木下ちゃんは、ストリートという壁のない広い空間を歌声で満たすように厚みのある声が響いて、これは音響設備がしっかりしたライブハウスで聴かないともったいないと思い、直近のライブが厚木というとんでもなく遠いところだったが、小田急の急行電車で駆けつけたのだ。

そのとき、あまりにも遠いライブハウスだったので、木下ちゃんが歌い終えた後に本人に挨拶もしないで速攻で帰ってしまい、後々それが、

オイラvs木下直子

の鬼ごっこの由縁となったのである(笑)

年齢の割には11人の中ではキャリアが長いほうで、すでに10年も歌い続けている。

10周年のワンマンライブを、先月ここでやったばかりなんだが、オイラは引っ越し前でライブどころではなく、今回は久しぶりのライブになった。

11人のアーティストの中では、歌に籠めたメッセージがハッキリしていて、世界観もしっかりしている。そのメッセージがぶれないというのも、彼女の歌の特徴なのだ。だから安心して聴いていられる。安心してまったりできる。

そんな彼女が、今夜は何故か、突如として曲のイントロを忘れてステージ上で右往左往していた。

「10年やってて初めてです」

そう。人は“忘れる”を積み重ねて年老いていくのだよ(笑)

3連休最後は、地球を救う歌声・木下直子。

一度聴けば、それを実感できると思う。

(関連サイト)

NAOKO KINOSHITA WEBSITE

音波

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