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2007年9月28日 (金)

満月の夜に高田馬場へ

帰りの電車の車窓から夜空を見上げるとまん丸い月が空高く出ていた。そそ。今夜は十五夜から少しずれた満月の夜。なので、もしかすると十五夜よりも美しい月が出ているかもしれない。

そんな今夜は、引っ越してから最初の四谷天窓.comfortのライブ。

ソエpresents心にのこるうた。

そのタイトル通り、『心にのこる歌』を唄うアーティストばかりを集めたイベントである。

お目当ては、このブログではお馴染みの谷口深雪ちゃん。3番手に登場ということで、高田馬場から自宅へ帰るのにどのくらいの時間の余裕があるか測るにはちょうど良い時間帯に登場である。

前回は懐かしい「ピース」を唄った谷口ちゃん。

今回は、ここんところ聴かなかった「紡ぐ」を持ってきた。

「名詞代わりに聴いてください」

谷口ちゃんのファンなら、もう耳にタコができるくらい聴きまくっているだろう。谷口深雪というアーティストを一言で表すなら、

まさに「紡ぐ」。

ライブを重ねるごとに1人1人と増えていくお客さんを見るたび、「紡ぐ」という言葉の意味を実感する。

ボクはボクのスピードで、紡ぐ。

ついつい走りすぎていつもこけていたり、自己流で孤独に歩いているうちにいつの間にかひとりぼっちになっているオイラには、たぶん「紡ぐ」という言葉はあこがれのようなもんやろうな。

さて、谷口ちゃんのステージが終わると、ちょうど午後9時過ぎ。

谷口ちゃんにあいさつもせず天窓を飛び出した。

目指すは新宿駅を午後9時30分に出発する「小田原ライナー27号」。こいつに乗れば午後11時頃には自宅に着ける。

天窓からさかえ通りを、キャバクラの客引きを振り切ってひた走り、高田馬場から山手線に乗車。新宿駅の特急・ホームライナー用ホームは、少し奥まった場所にある。歩いても歩いても、なかなかたどり着かない。こりゃ、同じ新宿駅だなんて詐欺だな。

ホームに駆け上がると、すでに電車が入線していて、改札が始まっていた。

ライナー券を買うと発車5分前。

ギリギリかー。

実は藤沢駅まで1本で行けてしかも江ノ電の最終に間に合う電車は、この小田原ライナーの後は、湘南新宿ラインの午後9時台が1本のみ。その後は午後10時台に大船止まりの電車があり、終点で乗り換えると藤沢で江ノ電の江ノ島止まりの最終に間に合う。・・・が、オイラは江ノ島に住んでいるわけでなく、そこから歩かなければならなくなる。

平日のライブはなかなか厳しいってことか。

アーティストの皆さん、トリは禁止ってことで(笑)

(関連サイト)

谷口深雪

音波

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