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2007年6月18日 (月)

ネタのない夜の地下妄想

ぐたーっとする月曜日の夜。特に報告するほどのネタもなし。かといってブログを書かないほど忙しくはなく、ぼけーっとネットサーフィンしてみた。

そしたら。

品川区の東品川にある昭和橋には、幻の地下駅が眠っているって?

まだ、そんな都市伝説が生き残っているとはねー。

ネット時代の都市伝説は、生命力が強い。昔、異世界に行くとパワーが出るヒーローとか悪役って、いたよね。この噂は、実に根性がある。

暇なんで、ちょっと検証してみたい。

1つ目。

2006年11月頃には、「ニュースプラス1」という番組は存在しない。同じ時間に放映されている番組でも、「地下」についての特集をしたという事実はない。

2つ目。

都営地下鉄浅草線の延伸計画は、かつては西馬込から蒲田方面に延ばす構想があった。この構想は、大田区が独自に計画している区東西連絡鉄道…後の「蒲蒲線」の前身…へとつながるルートをたどる。羽田空港へと延ばす構想は、存在しない。

3つ目。

京急は、羽田支線(現在の空港線)を建設して以来、この路線を通っての羽田アクセスが悲願。でも、別の路線を建設するという構想は存在せず、昭和橋付近を通過する必要性がない。

つまり、ガセネタ?

…そう片づけるのは、とても楽なことだ。でも、仮にそういう事実がなかったとはいえ、都市伝説には必ず、皮をめくっていくと事実の痕跡が出てくる。これが、秋庭本とは違うところなんだ。(秋庭俊先生が本を書くと、めくってもめくっても、皮しかない)

では、4つ目。

この付近を走っている地下鉄には、東京臨海高速鉄道の臨海副都心線(りんかい線)がある。最初に開通したのは、新木場・東京テレポート間。この後、大井町付近での工事が難航したために、大崎までの全線開通が遅れ、東京テレポート・天王洲アイル間を部分開業させている。

5つ目。

りんかい線の品川シーサイド駅は、正式な名称が決まる前、「(仮称)東品川」だった。

まあ、この都市伝説が事実かどうかは、調べてみないことには、何とも分からない。オイラにはそんなパワーはないけれど、現地に行って、あちこち話を聞けばいいだけのことで、案外真相は簡単に分かってしまうことなのかもしれない。

むしろ、あるぞ、ないぞと、騒いでいるうちがおもしろいのであって、都市伝説の醍醐味というか、楽しみ方なのだろう。それ自体をオイラは否定もしないし、オイラ自身も、こーゆーネタは大好きだったりする。

あ、ちなみに大田区役所の地下には…。

さーて、そろそろ寝るか(早っ)

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