ちっ

傘忘れちゃったよ。空は稲光。こりゃあ、長引きそうだなー┐(´〜`;)┌
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人気者が唄った後のライブハウスは、空気がざわめいている。各駅停車しか停まらない駅のホームで、猛スピードの特急列車が通過したときのように、空気が巻いていて、それまでの空気と、外から入ってくる空気が気流を起こして、正直、音楽をゆったり聴こうという姿勢に、場が落ち着くまで、かなり時間がかかる。
こんな空気は、ライブ会場のスタッフが一番心得ているのか、さっそく主の居なくなった空きグラスを回収してまわる。これだけでも、随分空気は落ち着く。
でも、結局のところ、こーゆーとき、ライブ会場は、まるでオープニングからやり直すような雰囲気に包まれる。
そんな中、ふと気づくと、いつの間にか、「空」のお二人がステージに立っていた。
まるで、空から舞い降りたように、いつもの立ち位置にスタンバイ。
BGMが静かにフェイドアウトし、ステージが暗闇に包まれる。
静まりかえる客席。
そして、スポットライト。
静かに歌い始める玉葱頭のボーカルさん。
いつものように、はにかみながら鍵盤の前で微笑むピアノ弾きさん。
ソワソワしていた観客の目が、いっせいにステージに集中する。
巻いていた空気が、徐々に整然と流れ始める。リズムに刻まれるように、静寂に包まれていく。熱気が冷めていき、心地よい涼しい風が、ゆっくりと回転し始める。酸素の濃度が高くなって、マイナスイオンがどこからともなくにじみ出てくる。もう、チラシを見たり、時間を気にしたり、アンケートを書いたりしているお客さんは、一人もいない。
すべてが、はにかみさんのピアノのリズムと、玉葱頭さんのボーカルに引き込まれていく。
大学のときから、小さな音楽室で、たった2人で誰にも聴かれないように、この光景と同じように、歌を唄っていたそうだ。玉葱頭さんが、「今日はどんな空?」と言うと、はにかみさんが、その日の空に合ったピアノを鳴らしてくれる。もう7年にもなるそうだ。
玉葱頭さんは、臭いフェチらしい。
「わたし、雨上がりのアスファルトの臭いが好きなんです」
オイラも。
夏から秋にかけて、ジリジリと熱せられたアスファルトに、ざーって雨が降ると、やんだときに、足下からじわーって蜃気楼のような冷気がのぼってくる。冷気というか、湯気というか。そのときの臭いは、初めのうち、オイラはアスファルトだと思っていたけれど、もしかして、土と草の臭いが、アスファルトの奥からにじみ出しているんじゃないかと思うようになった。あれは、自然の臭いじゃないかなと思うけど、オイラの思い過ごしなのかもしれない。
ライブが終わる頃には、ちょうど良い具合に空気が落ち着いていた。
そんな、空気清浄機みたいな「空」の二人。
きっと、今夜のお客様のほとんどは、前の人気者や、その後の元気な弾き語りさんを観に来た人ばかりなのだと思う。CDもないし、ライブは月1回あれば良いほうだ。1度聴いた曲は、一期一会になるかもしれない。でも、この二人のライブに満たされると、次の日も、また人間が好きになれるような気がする。人に優しくなれるような気がする。
きっと、大学の片隅で、たった2人で唄っていたときの姿は、今も同じで、彼女たちにとって、唄う場所は、あまり関係ないのかな。たった2人でこっそり唄っていたときと、目の前にたくさんのお客様がいるとき。唄うことには変わりないのだし。彼女たちが、ここに来た、というより、オイラたちが、彼女たちの「場所」に招かれた、そんな感じがするライブなのだ。
来月の「空」は、6月23日(土)夜。場所は、今夜と同じ、四谷天窓.comfort。
そして、会場は、彼女たちの「場所」。
雨上がりのアスファルトの臭いが恋しい、たった2人の音楽室。
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こんばんわ。もう眠いなり。じゃあ、寝ろよって、はい、その通り。
給料日で懐も暖かいというわけで、26日土曜日は、高田馬場の四谷天窓.comfortへ、昼ライブを観に行った。まだポカポカと暖かい陽気の中を、日差しに照らされながらのライブってのも、なかなか良い。お目当ては、kyokoさん。痛い心を、ギュッと抱きしめてくれるような、せつない詩の世界。この人のライブは、わんわん泣いたあとのすっきり感みたいなものを味わう。
時には語りかけるように、時には絞り出すように、時には暖めるように…。
ここんとこ、この人の魔法が解けないでいる。
27日日曜日は、代官山NOMADで、谷口深雪ちゃんのライブ。こちらは夜。
胃カメラを飲んだ谷口ちゃん、ちょっとスレンダーになって帰ってきた。「慢性急性ストレス胃炎」と診断されたらしいんやけど、慢性か急性か、どっちやねん(笑)立派な大人の病気である。いつも、雑巾をギリギリと絞るように詩と音楽を伝えようとする頑張り屋さんである。
今夜は、ファーストシングルに入っている「雨のあとは」を唄ったんだけれど、かなりアレンジの違う、静かな曲調になっていた。だんだん豪快に振り下ろすピアノタッチが最近減りつつあり、これも、彼女の成長のあとなのだろうか。おもしろいもので、聴き慣れた耳には、半分新鮮味を感じ、半分寂しさを感じる。
そして、29日火曜日。
あ、もう日付変わっちゃった…(あくび)
仕事を終えて、向かった先は、渋谷の7th floorである。半年ぶりの日本松ひとみちゃん。
最後に唄った「勿忘草」が、めっちゃ好き。生で唄うことはめったになくて、最後に聴いたのは、昨年の夏頃だったような気がする。いや、もっと前かな?2枚目のCDに入ってるんやけど、3曲入りの中で、生ではもっともレアなのである。今夜、チラシのセットリストの最後に、「勿忘草」があって、密かに感激したわけだ。
ここんとこ、この歌ばかり聴いている。なくしたものがたくさんあるような気がする。ずっと、立ち止まったままで、時間ばかりが過ぎていくような気がする。きっと、あの日以来だと思うのだけれど、この歌を聴くと、前に進めない自分に出会って、キュンとなる。
僕はまだ、あの日から前に進めないでいます…♪
もっとたくさん生で聴きたい1曲。
さて、明日…いや、もう今夜だね、やはりライブである。
仕事終わるかなー。
おやすみなさい。
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さて、今日からこのブログは通常営業。
山手線に乗ろうと歩いていたら、考え事をしているうちに、全然行き先の違うホームに来てしまい、しばし呆然。どうすっかなーε=┏(; ̄▽ ̄)┛
日曜日にクールビズのシャツをそろえたのもつかの間、翌月曜日から寒くなった。悔しいので、クールビズで出勤。寒風に吹かれ、日陰では冷蔵庫のようである(x_x;)
そういえば、小学生の頃、“こどもはかぜのこ”というデマを真に受けて真冬にランニングシャツを着て登校している子がいたなあ。鼻水たらしてたけど。
あれこそ、都市伝説だと思う。
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3回にわたって国会議事堂の謎に迫ってきたが、いよいよ今回が最後になる。
国会議事堂には、地下がある。これまでお読みになった皆さんは、お分かりだろうが、この地下は、議事堂の実施設計のときに設計されたものだ。地下が必要というより、最初から景観上、地上部分は3層と決められていた。でも、設計をしていくうちに、3層では収まり切らなくなり、やむにやまれず、4層目として地階を設け、機械・電気・空調関係の部屋を中心に配置したというわけだ。
地下1階にどのような施設があるのかは公表されていない。(『大東京の地下99の謎』二見文庫、P36)
さて、最終回も、地下の都市伝説の権威・秋庭俊先生の登場である。
今回は、国会議事堂の地下に何があるのか、に迫る。
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国会議事堂と言えば、この中央塔の三角屋根が特徴だろう。ピラミッドというのか、何というのか。前回紹介したデザイン設計の懸賞で一等に選ばれた作品では、こんな屋根はついていない。もっと西洋風でルネッサンス洋式のドーム屋根だった。
なぜ吉武が国会議事堂に「墓」のデザインを使用したのか。国会議事堂の謎はここから解けると私は確信していた。(『帝都東京・隠された地下網の秘密』新潮文庫、P87)
まあ、つっこんでおけば、ピラミッドは最近の研究では「墓」ではないらしいことが分かってきた。それは置いておいても、地下の都市伝説の権威・秋庭俊先生は、自著でこう書きながら、この疑問には答えていない。「ここから解ける」と確信して、最後まで分からなかったのだから、結局、謎は解けなかったのだろう。
何故、国会議事堂の屋根は、一等作品のルネッサンス様式ではなく、ピラミッド型になったのか。その謎を追うと、結局のところ、ピラミッド型は誰のアイデアなのかという疑問にぶつかる。
今回は、議事堂のデザインは、誰が設計したのか、に迫る。
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高田馬場でライブの帰り、遠出してお台場に来た。
らん君も出てきてくれたが、ひたすらウロウロと歩き回り、ついにフレームに入ってくれなかった(x_x;)
良い天気で気持ちの良い夕方。
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だいたいね、弟が、お姉さんからいただいたアクセサリーを、後生大事に持ってるかね。オイラは、一人っ子だから分からないけれど、親からペンダントとかネックレスもらっても、ぜっーったい、つけないと思うね。気を使って、親に会うときだけつけていって、「どう、似合う?」とかおどけてみたりして、自宅に帰って、一人に戻って、猛烈に虚しさが襲ってくるってやつ。
身内からもらう《記念品》ほどやっかいなものはない。
だってさ、恋人とか友達なら、ずーっといっしょにいるわけじゃないでしょ。恋人は別れるかもしれないし、友達はたまにしか会わないわけだし。でもね、家族は、ずーっといっしょに、死ぬまで顔をつきあわせるわけでしょ。一生言われるわけ。「誕生日にプレゼントした○×は、どうしてる?」みたいなツッコミ。あれ、きついよね。気に入ったプレゼントならいいけど、とんでもないものだったりしたら…。
どっちかっていうと、オイラなら、実用品が欲しいかな。
例えば、靴とか、帽子とか、洋服とか。それも、もらっても精神的に重くないけれど、文句なしで使えるもの。お爺ちゃん、お婆ちゃんなら、孫の手みたいな。どんな生活しているか分からないけれど、家電製品なんていいかもよ。パソコンは?ちと高いか。炊飯器くらい持ってるよね、たぶん。電子レンジは?コーヒーメーカーって意外に持ってないよね。
北海道だからね~、食べるものは、何を贈っても、負けるよね。
ああ、そんなこんなで、もう4時なんやけど…。
「今起きた方もこれからお休みになる方も…」
はい。これから休みます。
あ、ところで…。
眞鍋姉さん、床に落ちているお姿はいいんやけど、それを写したのは、誰?
寝室…連れていってくれるの?
って、まあ、姉さんのオチは、セルフタイマーなんだろーなー(あくび)
おやすみなさい。
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まさかデビュー初日に壊れるとは思わなかったよ(;_;)
オイラは、傘をよく忘れるから、今回はいつなくしてもよいくらい、激安の傘を買った。激安だけのことはある。
雨が降っただけで壊れた(爆)
ちなみに、今日は雨が強いが、風はあまりない。強風だとどうなってしまうんだろうか(x_x;)
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長い長い、永田町を巡る謎解きも、ついに最後となった。ここは、国会議事堂。秋庭ワールドのミステリーをすべて抱え込んだ都市伝説の館である。
地下の都市伝説の権威・秋庭俊先生は、国会議事堂の脇を通る地下鉄の路線図の謎から、隠された地下網の秘密の謎解きを始めた。
国会議事堂がこのような存在になった理由はおそらく地下に集約されている。(『帝都東京・隠された地下網の秘密』新潮文庫、P366)
オイラは、今回、「このような存在」たる国会議事堂へと実際に潜入し、様々な資料を紐解きながら、国会議事堂の「隠された地下」の謎へと迫ろうと思う。
国会議事堂がたとえ、史上最高の名建築だとしても、そこまで国民にウソをつかないと運営できないのだとすれば、それはもう民主主義の敵なのだと思う。(『同』P366)
ウソつきは誰なのか。では、始めるとしよう。
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2年前の5月24日、オイラは、最初のエントリーを投稿した。それ以来、2つの姉妹ブログも立ち上げた。
3つのブログの今日までの記事数は、642本。コメント数は、283。トラックバック数は、72である。
累計アクセス数は、114982と、11万を突破した。1日あたりの平均は157.29となる。
思えば、あっという間の2年間だったような気がする。途中でやめようと思ったことはないが、ずっと続けようと思ったこともない。大きなトラブルもなく、ここまで書いてきたことは、幸いだった。
基本的に、「頑張る」のは苦手である。
なので、相変わらず、のほほんとご機嫌に、でも、安全第一で更新を続けていきたい。
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左の銅像は、尾崎行雄である。憲政記念館を訪問する人たちを玄関前で出迎えている。
尾崎行雄は、明治23年の第1回総選挙以来、衆議院議員に連続25回当選し、在職期間が60年7ヶ月に及ぶ政治家。戦時中、すべての政党が大政翼賛会に合流し、ほとんどの候補者が大政翼賛会の推薦で選挙に立候補していた時代にも、尾崎は、推薦なしで立候補して、当選を果たした数少ない1人である。終生、憲政擁護の旗印を掲げて藩閥・軍閥の権勢に言論をもって抵抗した。この人なしには、現在の日本の平和は、なかったのかもしれない。
尾崎が逝去したあと、有志の人々の間で、彼の生前の功績を顕彰しその思想を普及するため、彼の名を冠した記念館の設立が計画された。その後、有力議員により尾崎行雄記念財団が発足し、この財団によって建設されたのが、尾崎記念会館…現在の憲政記念館である。
そんな崇高な理念に支えられた記念館に、地下の都市伝説がある?
今日は早くも、地下の都市伝説の権威・秋庭俊先生の登場である。
一般の記念館の見学者にとっては、ここに壁があるだけである。壁のなかに何があるのかは確かめられない。(『帝都東京地下の謎86』洋泉社、P128)
秋庭先生は、自著の中で、この記念館の妄想を綴っている。今回は、憲政記念館の「壁の中の階段」に迫る。
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前回、本館の外の立て札に、めちゃくちゃな避難経路が書いてあると、秋庭先生が妄想していたことを紹介したので、実際に現地で探してみたが、見つからなかった。あるとすれば、左のような案内板しかないが、これをいくら眺めても、あるべきところに建物と道路がある。見つけた方、ご連絡お待ちしている(笑)
まあ、そんなわけで、今回の話題に入ろう。
公共施設の設計を懸賞で決めるというのは、国会議事堂がさきがけだ。その話はまた後日するとして、今回は戦後最初に大々的に行われた建築設計競技である国立国会図書館のことである。
今でさえ、公共施設を建設するときに、広く設計を公募するのは当たり前になった。現在の東京都庁舎は、有名な建築家がデザイン・設計したもので、外装だけでなく、内装まで、建築家の著作権にしばられていて、仮に使い勝手が悪いからといって手を加えるには、建築家から許可を得なければならない。
時代は、戦後すぐの頃、まだ「設計」の著作権をめぐっては、建築家と公共機関との間でも論争が残っていた。
国立国会図書館を設計したのは、誰なのか?
今回は、そこに迫ってみたい。
正直、今回の話はまどろっこしいので、長文を読むのが苦手な人は読み飛ばしていただいて構わない。結論は、最後に書いてある。
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国立国会図書館である。国会議事堂のすぐ横に位置することから、どうも敷居が高い気がするが、思ったよりも使いやすい図書館である。ほとんどの書籍は閉架式で、パソコン端末から申請をしないと読めないが、日本で発行された書籍は例外なく納本されるので、自分の読みたい本がなかったという経験はない。国会議員や省庁の職員以外には貸し出しを行っておらず、マナー違反の利用者が返却を遅らせて、なかなかお目当ての本にお目にかかれないこともない。
大は小を兼ねる、という。かつては地元の図書館をよく利用していたオイラだが、最近は何を読むにも、永田町まで出てしまうようになった。
オイラにとって便利な国立国会図書館だが、地下の都市伝説の権威・秋庭俊先生にとっては、陰謀があふれる地下構造物ってことらしい。おそらく、この図書館がミステリアスに感じるのは、その「複雑な機能」が原因なのだろう。
今年は、国立国会図書館法の施行から60周年を迎える。
今回は、国立国会図書館の「複雑な機能」の謎に迫る。
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総理官邸を裏側から…っていうか、国会議事堂とは反対側から見ると、こんな風になっている。画像の右端あたりが、官邸の溜池山王側の出入り口である。以前の官邸と違うのはここで、どうやら地下1階を有効に使っているらしい。左側に行くと、溜池山王駅・国会議事堂駅の出入り口がある。
今回も、「官邸」という場合は、旧官邸を想定して欲しい。新官邸は、ご覧のようにトンネル以前に、崖に穴が開いている。秋庭流では、トンネルなど、妄想しようがない。
前回でも紹介したが、新安保条約の自然成立の夜、岸信介を官邸から脱出させようとした地下道は、いわゆる「溜池ルート」と思われる。総理官邸のトンネルは、もう一つあり、特許庁方面に出る「特許庁ルート」があったと言われている。
秋庭本の秘密のトンネルは、ほとんどが妄想だが、この2本のトンネルについては、実際に明らかにされ、実在したトンネルである。ただ、地下の都市伝説の権威・秋庭俊先生は、このトンネルを自らの綿密な取材で明らかにしたわけではなかった。それどころか、事実を意図的にねじ曲げ、仮説をねつ造するという、例によって例のごとく、オカルト作家らしい行いも忘れていない。
今回は、実在していた首相官邸の秘密の地下トンネルに迫る。
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いやはや、オイラも暇人だなー。もう昨日になってしまったが、国会議事堂の見学を終えて、国会議事堂前駅から、丸ノ内線に乗り、方南町へと向かった。方南町駅から環七沿いに5分程度歩くと、環七が善福寺川を渡るところに、善福寺川取水施設がある。善福寺川からの水を、環七地下調節池に取り込むための施設なのだ。
たかだか調節池なのだが、環七の地下約40メートルに掘った内径12.5メートル、延長4.5キロのトンネル。神田川、善福寺川、妙正寺川の洪水約54万立方メートルを貯留することができる。
で、今回は、善福寺川取水施設が完成したため、一般向けに取水施設と地下調節池の見学会が行われたのだ。
オイラが行かずして、誰が行くってわけなのである(笑)
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またもや、国会議事堂にやってきた。前回は、5月3日、衆議院の特別参観だった。
「日本国憲法施行六十周年記念・衆議院特別参観」に行ってきた。(2007年5月3日)
日本は二院制の議会を持つ国。国会議事堂も、衆議院と参議院の区分けはハッキリしていて、前回の特別参観では、中央部分を除き、議事堂の左半分しか見学することができなかったわけだ。
今回は、衆議院では閉ざされていた中央玄関から堂々と議事堂に潜入できる。こんな機会はめったになってことで、再び国会議事堂へと向かった。
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国会議事堂を離れ、丸の内線で方南町にやってきた。
地下40メートルである。
詳細は今夜。
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先日の衆議院特別参観に続き、今日と明日は、参議院特別参観である。
衆議院では左半分しか見られなかったが、今回の参議院で右半分を制覇した。
詳しくは、また今夜。
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あの古びた建物は、この画像の少し左のほうに丸ごと移動してしまった。なので、これから書く話は、すべて旧官邸で起きたこととして読んでいただきたい。残念ながら、今の官邸について書いた本はまだ存在しておらず、これから書くトンネルも、あくまで旧官邸のことである。新しい官邸にある秘密のトンネルについては、安倍総理に聞いていただきたい。オイラのほうは、「いろいろ、あるんだよ」とでも言うよりほかない。
首相官邸と国会議事堂をつなぐトンネルがあるという噂がある。60年安保の時代、毎日新安保条約に反対する人たちが国会議事堂の周りをデモ行進して、騒然とした中で国会審議が行われた。当時の岸信介首相は、官邸から群衆を避けて地下を通って議事堂に入ったと言われた。でも、現在の地下道は、昭和38年に第一議員会館との間が完成し、その後順次結ばれたので、どうも地下を通って議事堂に入ったという話は、噂に過ぎないようだが…。
今回は、首相官邸にある秘密トンネルの謎を検証する。
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国会議事堂…日本人で知らない人はいない国権の最高機関である。この建物を見れば、誰でも国会だと分かるというのに、その中身はあまり知られていない。小学生か中学生のときに、先生に引率されて見学した覚えがあるのに、そのときの記憶がしっかり残っている人は少ない。
だからこそ、あたかも秘密のベールに包まれているような雰囲気を醸し出している。何より、清き一票でこの議場の席に座った人たちも、ほとんどが国民からは乖離したところで仕事をしているから、ますます国会議事堂は、オカルトの標的にされやすいのだろう。
地下の都市伝説の権威・秋庭俊先生は、『帝都東京・隠された地下網の秘密』(新潮文庫)で、国会議事堂を中心とした永田町周辺の施設を地下の名所として、秘密のベールに迫っている。国会議事堂には、国民には知られていない地下があるのか?首相官邸と国会議事堂を結ぶ地下道は本当にあるのか?…この企画では、そんな秋庭式の地下陰謀論を検証したい。
まず、第1回目は、アイツはどうして、斜に構えて立っているんだ、という謎から始まる。
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オイラは、最近あまりケータイのアプリを使ってゲームをやっていなかった。ドコモ時代は、結構、JAVAアプリを使って遊んでいたのだけれど、auになったら、どうやらアプリの仕様が違うらしくて、ゲームの種類も少ない。ケータイをauにして以来、あまりゲームには手を出していなかったのだ。
が、この間、何となく、手元が寂しくなって(謎)、ezアプリってやつを検索してみたんだ。
で、見つけたのが、『めざせ!プロ野球』ってわけだ。
本物の野球チームの監督になって、本物の野球チームと戦うってゲーム。選手も、現実にいる選手の名前だし、チーム名も現実のまんま。となれば、まるで自分が現実のチームの監督になった気分で、いろいろと采配できちゃわけだ。
こりゃ、おもしろそーだ。
さっそくオイラは、西武ライオンズの監督に。伊東さん、すんまへん。指揮をとらせてもらんます。
おおっ、カブレラがいる。中島がいる。赤田がいる。和田がいる。
ところが、やはり、ケータイゲームである。
選手は、初期設定では、すっごい下手っぴなのである。
まあ、無名の選手が下手なら、例えば、2軍の選手が下手なのなら分かるが、すっごいベテラン選手でも、能力がさっぱりなのである。で、それは試合を重ねて、賞金を得て、能力を買わないと選手が育ってくれないわけだ。
なわけで、現在オイラが指揮をとっている西武ライオンズ、一人もバントができない(爆)
バントなんて采配をふるおうもんなら、間違いなくダブルプレー。
みんな草野球みたいな選手である。
カブレラなんて、1本も本塁打を打ってくれない(笑)
和田にいたっては、未だにヒットが出ない(笑笑)
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冷蔵庫にミニアスパラが入っていたので、今朝は、眠い目をこすって、オイラのお気に入り料理に、何年かぶりにチャレンジしようかと思った。
この時期、アスパラが美味しい。大きな太いアスパラでもいいんだけど、オイラは、このくらいの可愛いサイズがお気に入り。火も通りやすくて、オイラみたいな不器用なチャレンジャーにはお似合いである。
まずは、このアスパラを、何本か用意して、水洗いしておく。
フライパンをあたため、オリーブ油を大さじ1杯くらい。オイラは、サラダ油を使わず、オリーブ油を使う。しかも、エキストラバージンオリーブオイル。この香りが大好き。
あまり焼きすぎないこと。
アスパラの甘い香りと、オリーブ油の酸味のある香りが…、これがたまらん。
さて、ここで玉子が2個登場。
こんな具合に、ハムエッグならぬ、アスパラエッグ状態にしよう。
ちなみに、オイラは食いしん坊だから、アスパラも丸ごとだし、玉子を2個入れたけど、普通は、アスパラを2~3本真ん中で切って、 玉子を1個にすると、1人分になる。アスパラ1本丸ごとでは、ちと長いしね。
で、あまり固くなるまで焼かない。焦げないように注意。短時間、水を入れて蒸してもいいかな。
コショウか塩で少しだけ味付けして、お皿へ。
このままでも美味しいのだけど、この上から、オリーブ油をソースのようにかけると、いとをかし。
食べ方は、真ん中の黄身をぐしゃってつぶして、アスパラを黄身とオリーブ油と絡めて、パクりといくのが良い。
ご飯もいいかもしれないけれど、せっかくオリーブ油を使っているのだし、フランスパンを切って、焼いて、たっぷりバターをのせて食べるのもいとをかし。
うーん、カロリー高そうだなー。
そんなわけで、オイラの料理でした。
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どうにも力が入らない。なるようになるだばさって感じ。
え…、年中無休でそうだろって?
はい。
その通り。
そう言われちゃ、それまでなんだが、この季節は過ごしやすくて、脳みそも閑話休題って感じ。
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「特報」にもあるように、そろそろ新企画を始めようと、着々と準備を進めている今日この頃。てか、そんなマニアックな企画、誰も待っていないか(笑)
秋庭系マニアの皆さんだけが心待ちにする新企画なんだけど、今回は取材が非常に難航した。
だって、秋庭さんったら、隅から隅まで、妄想ばっかりなんだもん(爆)
地下の都市伝説の権威・秋庭俊先生は、自著の中で永田町一帯の極秘地下道を妄想しているのだけど、とにかく、その一節一節の何もかもが、彼の妄想か、もしくは他人の本の丸写しなんだよね。これまで、たくさん秋庭系の地下ネタを掘り下げてきたつもりだけれど、おそらく、こんなにヒドい箇所は他にはないんじゃないかな。
で、これも、あれも、って具合に資料をあさっているうちに、だんだんイヤになっちゃったっていうわけなのだ(爆)
あ、いやいや、やるよ、投げ出したりしないけどね。土日は図書館に籠もり、アフタ5に図書館に寄ったりと、少ない時間をやりくりして準備してきたからさ、いいんだけどね、あまりにもね…。
虚脱感というか、オイラは、こんなオカルト相手に何を必死になっているんだろうって(笑)
そんなこんなで、今、どさっと資料を積み上げて、執筆準備中である。
しばし、お待ちを。
……週末には始めたいなー(妄想)
ところで、余談を。
秋庭俊先生の書籍を電子書籍で読むことができるのをご存知だろうか。二見文庫から発売されている『大東京の地下99の謎』が電子書籍化されているのだ。PC版なら、電子書店パピレスで購入することができる。ケータイ版なら、「どこでも読書」「よみっち」「タイムブックタウン」「めちゃブックス」「いまよむ」「パピレスDX」といったところからダウンロードできる。ちなみにオイラのケータイは、auなので、他のキャリアでは確認できていないけど、まあ、似たような感じなのだろう。
しっかし、秋庭先生、稼いでまんなー(笑)
てか、こんなに宣伝している秋庭系サイトは、うちくらいじゃ?(爆)
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今夜、仕事で絡んだ選挙の候補者のお疲れ様会にお呼ばれした。こういうのは珍しい。こっちはあくまで仕事だから、選挙が終わるとそれっきりという人が多い。当選してもそうなのだから、落選したとなればなおさらだ。先日、関係者から会社に電話があり、めったにないことなので、最初はどうしようか迷ったのだが、「では、あくまでプライベートで顔を出しましょうか」ということになった。
そんなわけで、オイラは、いつもの背広姿とうってかわり、帽子にポロシャツ、ジーパンという、あくまでラフな格好。入口を入ると、みんなキョトンとしてオイラの顔を見て、しばらくして、「ああっ」。
前も書いたけど、オイラは、背広を脱ぐと、ただのムトーハくん。政治とは一線を画しているから、こういう場所に入ると、すっかり浮いてしまう。今夜のオイラの顔は、そこらへんを歩いているおじさんと変わらない。
そんな中、まだ20歳を過ぎたばかりの大学生が3人いた。
まあ、こーゆー場所は、たいてい団塊の世代を中心としたおじさん・おばさん軍団なのだが、たまにこういう若い人がいると、雰囲気が変わる。そういえば、3人とも、ずっと選挙カーに乗り、慣れない手つきでビラを配っていたのを思い出した。最初は、おどおどした感じだったけれど、だんだん慣れて、ビラをまくのもうまくなったのだそうだ。
「人生の中で絶対味わうことのない貴重な体験をしました」
そう語る彼らは、目がキラキラしていて、頼もしい表情をしている。
まだ若いうちから政治に関わるというのは、かなり勇気がいることだ。どっかの大政党のように、政治オタクの集団ならまだしも、勝つかどうかも分からない無名の新人を応援するとなれば、まるで巨大な象にたった1人で挑むような虚しさや怖さがある。
そう言えば、オイラも、あんな目をしていた頃があったような気がする。
キラキラ…。
政治は、どうもオイラたちとは縁遠い世界にある。その政治の世界に飛び込むことは、たぶん、余程のきっかけがないと決断できない。オイラだって、仕事だからこうして絡んでいるが、プライベートなら躊躇するだろう。
でも、そんな風に政治から距離を置くと、1人1人が政治や経済を支えようという《ミンシュシュギ》ってやつが実感できなくなる。彼らは、1週間という選挙期間で、勝つことはできなかったけれども、しっかりと“風”をつかむことを覚えたんじゃないだろうか。たぶん、めったにできない体験だったのだと思う。若いうちに、その感覚を持てたかどうかは、その後の人生を左右してくる。きっと、糧になると思う。
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東武東上線で、池袋から急行に乗る。川越をさらに超えて、埼玉の鶴ヶ島へ。
田舎に行きたくなったわけでなく、今日は、usuと木下直子ちゃんのライブ。この2人、以前も茨城県の水戸までインストアライブに行ったこともあるし、宇都宮のホテルでフリーライブだったこともあるという、ファン泣かせの遠出コンビである。
水戸に行ったときは、さすがに宿泊しようかと思いつつ、高速バスで新宿との間を日帰り往復した覚えがある。宇都宮は、湘南新宿ラインで片道2時間。そして、今日は、池袋から電車。
今夜のイベントは、「雨女or晴女」。
ちなみに、usuは、自称晴れ女。木下ちゃんは、自称雨女。
まあ、しかし、2人がセットのライブでは、晴れが多いなあ。usuは、確かに晴れが多いかもしれない。
ちなみに、Piano&Womanのアーティストでは、谷口深雪ちゃんが、典型的雨女。野外のフリーライブなんかで、天気予報が晴れでも、ライブを始めた途端、空が雲ってくる、きっと江戸時代なら雨乞いの巫女として重宝されたであろう雨女である。
usu「曇りの人はいますか?」
え…、曇り女とか、曇り男とか?
中途半端なジンクスだよねー(笑)
オイラは、どっちかというと、「晴れ男」。
旅行に行くと、第1日目は、ほとんど晴れる。逆に、羽田に帰ってくると、外は雨ってことが多い。旅行中晴れだったのに、東京は雨なのかーって。旅行に傘を使ったことはほとんどなくて、雨が降らないって自信があるから、傘を持たずに旅に出る。
そう言えば、最近、遠出していないなー。鶴ヶ島は、久しぶりの遠足気分だったかもしれない。
ところで、ライブの前に、usuが、「入口にツバメの巣があるんです」と教えてくれた。帰りに、階段を下りていくと、目の前をツバメがパタパタと横切って、巣に戻った。このビルは、終日入口が開いていて、ツバメが行き来しているのだそうだ。
春だなー。
都心から離れ、のどかな風景を車窓に眺めながら、少し遠足気分のライブ。
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何が悲しくて、母親にカーネーションなんぞ贈らなければならないのだろう。
少なくとも、オイラは、自分の母親には、エラい目に遭わされた。今も実家に帰る気にすらならないのは、同じ屋根の下で布団を敷くような真似をしたら、朝起きたら、オイラが息の根を止められているのではないかと怖いからだ。一般的にこんな話は冗談でするものだが、オイラのばやい、かなりマジである。
いったい、オイラの知らないところで、オイラには、いくらの保険金をかけられているのだろうか。
世の中には、いろいろな親子がいる。いろいろあっても、家族はいいもんだと、世間はそう納得しようとする。
壊れた家族関係で生死をさまようと、例え正常な家族であっても、その家族っぽい臭いだけで息が詰まりそうになる。まして、社会全体で、あたかもすべての母親が素晴らしいかのように大宣伝をされると、ほとんど社会的な虐待にしか感じられないのだ。
一度、過呼吸になるまで母親に蹴られ続けてみれば、きっと母の日なんていらないと思うだろう。
一度、自分の名義で勝手にネットビジネスの会員証をつくられてみれば、きっと母の日なんていらないと思うだろう。
一度、会社に母親の借金の取り立て屋から恫喝の電話が入ったら、きっと母の日なんていらないと思うだろう。
子どもは、母から生まれることを拒否することはできない。子どもは、親を選べない。
世の中の「母」に伝えたい。母は、感謝されて当然だとは思わないで欲しい。母を愛したくても、母が妖怪だったという子どもは、たくさんいる。子どもが母を再確認する日。それは、母が、自分を鏡に映す日でもある。
あなたは、人間だろうか。妖怪だろうか。
妖怪から生まれた子どもは、いったいナニモノなのだろうか。
5月13日「母の日」…
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夕方、会社を出ると、一目散に高田馬場へ。今夜は、谷口深雪ちゃんのライブである。
会場が開く時間よりかなり早く着いたので、いつもライブ前に腹ごしらえする回転寿司に行こうとしたら、商店街の入口のところで、板前風の格好の人がチラシを配っていた。どうやら、この近くに、立ち食いの寿司屋さんがオープンしたらしい。が、オイラは、チラシだけもらって、いつもの回転寿司に向かった。
夕食時だとかなり混んでいる回転寿司だが、今日は少しお客さんが少なめ。やっぱり、新しいお店に食われているのかな。板前さんたちが、それに負けまいと、いつも以上に元気いっぱいに声を出していた。
で、いつものように安い皿ばかりガツガツと食べていると、ホール係の男の子が、カウンターの中の板前さんに、
ホール係「首からネクタイみたいなのを下げている人って、あの店の板前じゃない?」
板前「さあ、俺はネタしか見なかったからなあ。握っているやつまで見なかったよ」
板さん、偵察に行ったんだ(笑)
ホール係「さっき、外から店の中を覗いていたんですよ」
板前「あんなの、立ち食いだから、ゆっくり食べることができないよ」
何だか、自分に言い聞かせるように、我が店の優位を説く。
で、その回転寿司を出ると、何と、店の目の前でライバル店の店員、あのネクタイの板前さんが、新規開店のチラシを配っているではないか。大胆だなー。とにかく、商店街の入口、ライバル店の目の前と、総動員でチラシを配って、包囲しているのだ。こりゃ、ただごとでないと、新しい立ち食い寿司の店に行ってみた。
まあ、そりゃそうだ。10日から3日間限定で、全品半額になる。
この店の一番安いにぎりは、1個75円。オーダーすると2個ずつ出てくるから、回転寿司の基準で計算すると、1皿150円ってことになる。ちなみに、いつもオイラが行く回転寿司は、1皿140円で2個。なあーんだ、通常料金なら、立ち食いのが10円高いのか。
それにしても、すごいお客さん。3日間のオープンセールが終わると、果たして軍配は、どっちに上がるのだろうか。今度はオイラ、オープンセールでないときに、立ち食いのほうに行ってみようかと思う。
さて、そんな寿司戦争の狭間で、ひっそりと開店した新しい店がある。
各地で不二家のフランチャイズ店が閉店を余儀なくされている中、不二家再生をかけ、新たなタイプの不二家のカフェが登場した。これが、第1号店なのだ。
店内のオーブンで焼き上げる焼きたてのパンがウリで、セルフサービスの気軽なカフェだ。もちろん、不二家のおなじみのケーキも並んでいる。
オススメは、チョコクロワッサンらしい。
営業時間は、平日が午前7時半から午後9時半まで、土日祝日が午前8時から午後8時まで、年中無休。
焼きたては美味しいね。
残念なのは、店内にペコちゃんがいないってこと。新しいお店だから、新しいコンセプトなのかな。
そんなこんなで、お腹もふくれたところで、四谷天窓comfortへと向かったオイラなのであった。
…って、音楽の話がないじゃん(笑)
(関連サイト)※PCのみ
FUJIYA BAKERY CAFE 高田馬場店の開店について(PDFファイル)
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昨年末に大掃除でテレビとビデオを捨てた。理由は、自分でもハッキリしないが、部屋の中のものを片っ端から片づけたくなって、そのついでに、場所をとるテレビやビデオもほかってしまったのだ。
オイラは、典型的なテレビっ子。毎日、テレビを観ない日はないくらいの生活をおくってきたので、部屋から音と映像が消えるってのが不思議な感触。オイラのケータイは、ワンセグ機能のある機種だけど、ワンセグのテレビで場をつないでいたのは年末年始くらいで、最近はワンセグもめったに観なくなった。
そんなわけで、部屋からすっかり人工的な音が消えて、自分の起こす音と、周りの雑音だけが聞こえてくる。隣の部屋の音がこんなに漏れているとは思わなかった。もしかして、このキーボードを叩く音も、隣に聞こえているんだろうか。
パソコンを使って、音楽を流してみる。ふと、自分の独り言に驚く。台所の蛇口から水の滴る音がする。
そうそう。何日か前に書いたけど、ゴールデンウィーク中から鳴り始めた目覚ましの電子音は、毎日、午前と午後、同じ時間にどこかで小さく鳴っている。自分の部屋や両隣ではないことは確かなんだけど、どこから鳴っているのか分からない。誰も帰ってきてないんだろうか。それとも、目覚ましでは起きないくらい、眠っているのだろうか…(怖)
静寂の時間が流れる。時間がゆっくり流れているような気がする。
先日、久しぶりに我が家に登場した炊飯器は、毎朝、毎晩、元気に稼働している。
さてさて、これで太るのか、節制して痩せるのか。
とりあえず、アミールSを半分の12本まで消化したので、かなーり血圧が下がり気味ではないかと、血圧計もないのに勝手に期待している。
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アクセス解析を見ると、この数日、衆議院のリモートホストからのアクセスが激増している。
3日、4日と、国会議事堂の特別参観があったからだろうね。これはオイラの勝手な妄想だけど、
先生方、ネットサーフィン、お疲れ様です(爆)
こんなブログをご覧いただいて恐縮です(汗)
特別参観、大変気持ちよく訪問させていただきました。
守衛さんも、優しく教えてくれたし。
で、お願いなんですがね、先生、できれば、ブラウザのクッキーを有効にしていただけないですかね(笑)
クッキーが無効の方がたくさんいらっしゃると、アクセス解析が正確にできないんで…。
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「都市伝説」って言葉に、ぴくって反応してしまった(笑)
最初は、『ハローバイバイ・関暁夫の都市伝説・信じるか信じないかはあなた次第』(竹書房)で、すっかり都市伝説ブームの火付け役となった関暁夫さんのインタビュー。
「僕なりに思うのは、80年代ってすごく夢がある時代だったと思うんですよ。アメリカがスペースシャトルを打ち上げたりとか、日本でもUFOの話が盛り上がったとか。ただ、90年代に入ってからメディアが理屈っぽくなってきた。何か答えを見せなければ、みんなが納得しないようになっちゃったんだと思うんですね。でもそれって、どんどん自分の環境を閉めてしまう。もし今、“都市伝説”がブームになっているんだとすれば、そこを窮屈に感じる人が増えているんじゃないのかな、って」
そーかなー?
確かに80年代は夢のある時代だった。鉄の塊が空に飛んでいくことはアポロで証明されているけど、それがそのまま空港に飛んで帰ってきて、また同じように宇宙に飛んでいくなんて、ちょっと前まではSF映画。それこそ、都市伝説と同じレベルの空想だったのだ。あの頃、21世紀には宇宙旅行なんて話が、現実になるんじゃないかと思えたんだ。
が、1986年1月28日、スペースシャトル・チャレンジャー号が爆発事故を起こす。科学文明への揺るぎない信頼が、一気に崩れた瞬間だ。
1990年代、日本では、オウム真理教がサリンを使った無差別大量殺人を起こす。信者は、理系のエリートだった。
信じて疑わなかった科学を疑う時代。
その頃のメディアは、理屈っぽいどころか、理屈の欠片もない、オカルト賛美の道を突き進んでいたと思う。サリン事件を起こすまで、メディアはオウムをおもしろおかしくネタにしていた。芸能番組がこぞって、某宗教集団の集団結婚式を大々的に報じた。バラエティー番組は、ミスターマリックなる手品師を、「ハンドパワー」と称して、魔術師扱いした。前世だとか、悪霊だとかといった心霊番組が流行ったのも、この頃だった。
オカルトにとって、90年代ほど居心地の良かった時代はなかったと思う。
さて、次は、著名人による「私の好きな都市伝説」。
秋元康さんは、はっきり言って、映画の宣伝。『伝染歌』という映画が、8月に公開される予定だとか。
映画『口裂け女』で主演した加藤晴彦さんは、「むしろ自分の母親が『口裂け女』なんじゃないか、と思いましたね(笑)」って。
加藤さん、シュール過ぎる…(爆)
オイラが最もハマったのは、「大槻ケンヂ×石原まこちんのぎりぎり都市伝説!」という対談。
大槻さんが、アルバムに幽霊の声が入っているという都市伝説のことを取り上げて、どの段階で幽霊の声が入るんだろうと考えたって話が出てくる。
レコーディング中は、何度も歌い直すし、そこに幽霊が来て、何かを入れても、何か入っていると消されてしまう。最後に、マスタリングという作業があるが、幽霊が来るとしたら、そのマスタリング・スタジオしかない。でも、バンドマンでも、マスタリングスタジオまでは行かない人が多いというのに、わざわざそこまでつきあってくれる幽霊は、ミュージシャンとしては非常にエラいって言うのだ。
なるほど、ほんとにアルバムに声を入れようとしたら、かなりマメな幽霊さんじゃないとできないってことになるのだね(笑)
そして、「使える都市伝説ブックガイド30冊」。
あったよ、あった(笑)
『大東京の地下99の謎』(二見文庫)
秋庭俊先生の渾身の集大成!(笑)
やっぱり、都市伝説だったんだー(笑)
そんなこんなで、都市伝説に迫る30冊。オイラが読んだ本もいくつかあった。都市伝説自体が悪いとは思わない。問題は、都市伝説を、ジャーナリズムかのような衣を着せて、あたかも疑いのない事実であるかのように伝えることだと思う。オカルト作家とジャーナリストの境目は、ハッキリつけるべきだと思うが、いかがだろうか。
(都市伝説に関係する書籍)※PCのみ
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って言っても、ゴールデンウィーク中の話。
眞鍋姉さんが、映画館のオールナイトで、『ロッキー・ザ・ファイナル』を観たというエントリーを読んで、こりゃー、オイラも行かなきゃと思い、重い腰を上げて、お台場へ向かったのだ。
メディアージュは、ロッキーってより、むしろ、『スパイダーマン3』一色。あっちにも、こっちにもスパイダーマンの宣伝とキャンペーン。こんなスパイダーマン祭りの状態で、拳を振り上げロッキーに盛り上がる人なんていないだろうと思ったが、やはり席はガラガラだった。
あの一世を風靡したスタローンも、もう還暦。この人、日本で言う“団塊の世代”だったのね(汗)
若きロッキーの姿は、すでに幻。物語は、あの試合のリング上から絶叫した「エイドリアーン!!」は、もうがんで他界という設定。息子にはイヤがられて、さっぱり顔を見せない。そんなロッキーじいちゃんが、ああでもない、こうでもないと苦悩する日常から物語はスタートする。
うーん。眞鍋姉さん、眠ってもしゃーないな、これは…。
画面全体も暗い印象。夜のシーンが多いからだろうか。
レストランを経営していて、店長としてフロアに立つ。でも、話すことはいつも、かつての栄光の現役時代のネタばかり。アポロがどうしたとか。過去にすがりついて、そこから抜け出せずにいるロッキー。亡き妻エイドリアンの命日にも、墓参りの帰りに、彼女との思いでの場所を、あっちへフラフラ、こっちへフラフラ、そして、やはり昔話。
どうにもこうにもみっともないロッキーの姿を延々と描いていく。
年老いた英雄の心の喪失
これをどうやって乗り越えるのかが、映画のテーマになっている。
そんな単調な前半から、一気に後半に向けて、いつものロッキーのパターンが戻ってくる。
ジワジワ、ジワジワと、盛り上がっていく。
そして、例のテーマソング。そっか、眞鍋姉さんは、ここで目を覚ましたんだなってところまで来ると、もう安心して観ていられる。
ネタバレになるといけないので、ストーリーはこの辺にしておくけれど、1つ感想を吐露するのであれば、
男って、どうして母親代わりの女がいないとダメなんだ?
……どういう意味か知りたい方は、映画を観よう。
(関連サイト)
ケータイからは、http://manabekawori.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_30b6.html を直接入力。
(関連商品)
PC版
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明日から会社である。
明日から会社である。
明日から会社である。
いやだーーーーーーーー!!!!!!!!!!
はい。
思う存分ごねたところで、5月5日、6日と2日間、四谷天窓.comfortのイベントライブへと足を運んだ。
5日は、「黒鍵の日」。
この日のお目当ては、松岡ヨシミ(PC)ちゃん(モバイル)。持ち歌がそれほど豊富な人ではないのだけれど、同じ歌でも、日によっていろんなアレンジに仕上げてくる。オムニバスアルバム『Piano & Woman Episode03』に収録した「Sky Lights」は、ライブのたびにアレンジが変わり、最新アルバム『From Below』では、映画のサウンドトラックみたいに、かなりゴージャスな雰囲気になっている。オリジナルとだんだん伝わるものも違ってきているような…。
アルバムに収録した音楽の数々が、どんな風にアレンジされてくるか。この辺も、松岡ちゃんのライブの楽しみである。
もう一人紹介しよう。
妃田智さん。ほんの少し前まで、tomomiという名前でライブ活動をしていた。
おっとりした表情からは想像がつかない透明感のある声を持っていて、三半規管とかに寄り道せずに心の中まで歌を届けてくれる。この優しい歌声で、壊れた感情や思考をなでてもらうと、かなり癒されそうな気がする。
天窓スタッフのTくんが、いつぞや、「もりちさんに聴いてもらいたかったんすよねー」とオススメしていたので、いつかライブに行かなきゃと思っていたのだ。
この日の大変化球は、たけもとまりこさん。
ほとんど愛想笑いなしの真剣勝負で、歌を乱投してくる。がんがん世界観をぶつけてくるので、要注意。マジに聴いていると、時折キュンと来る。
さて、6日は、「白鍵の日」。
トップバッターは、大人の魔法使いこよ様(PCのみ)。いやはや、相変わらずおきれいでらっしゃる。天使のような歌声もさることながら、こよ様の御手をご覧あそばせ。「魔法使い」にふさわしい見事なタッチで、まるで鍵盤が喜んでいるようでございます。
で、この日は、とにかく“大御所”をそろえている。天窓の威信をかけたラインナップとでも言うのだろうか。ベテランばかりズラリと並べた。
が、そんな中で、ひときわ若さがきわだったアーティストが1人。
川畑李子さん。
まだ20歳だっけ?彼女の強みは、何と言っても、英語を操ることができるってことだろう。天窓のアーティストさん、皆さんが力を持った方ばかりだけれど、不思議なことに、英語の歌詞が極めて少ない。英語の歌は、ほとんど唄わない。意外に、生粋の日本人って方が多いのだ。
そんな中で、今日の大御所揃いのアーティストたちに混じり、成人になったばかりの彼女が、見事に英語で唄うと、なかなか存在感がある。
このラインナップで比較されるのは少々酷だけれど、それでも天窓スタッフは彼女を選んだのだから、それなりに能力や将来性を認められてのことなのだと思う。
6月16日、四谷天窓.comfortで3マンライブ。
まだまだ走り始めたばかりの人だけれど、これからに期待。
そんなこんなで、2日間を駆け足で見てきた。ライブは2日とも、午後4時からと、いつもより早いけれど、終わるのは午後10時頃と、いつもと同じ。かなりハードであった。
てか、
疲れ果てました(泣)
明日から出勤。また、変わらぬ毎日が始まる。
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ついでに、
「そのピックは、眞鍋姉さんが次の引っ越しをするときに偶然天井から降ってきて、思い出す」
に、3000点。
さらに、
「ピックのことを思い出して、ブログに写真付きで報告しちゃう」
に、4000点。
そして、
「そのときの引っ越しの動機は、決して結婚ではなく、『今の暮らしに飽きたから』」
に、全部。
さらに、倍。
全部、はらたいらではなく、眞鍋かをりに賭ける。
しかし、眞鍋姉さん、いつまでも結婚式自虐ネタは続かないよ。だってね、結婚式に招待されるってのは、やはり友達が同じ世代だったりするからであって、周りの友達がぜーんぶ片づいてしまうと、自分がやらないと結婚式なんてないんだよね。
なので、今のように結婚式ネタで盛り上がれるのは、せいぜいあと数年。眞鍋姉さん、三十路になると、招待される数がぐーっと減るし。
そんなわけで、眞鍋姉さんの自虐ネタを読んでいると、すでにそーゆーエリアをはみ出してしまったオイラの立場からすると、
姉さん、まだまだ若いねー
と、クールに微笑んでしまうゴールデンウィークの夜だったりする。
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今日はご機嫌ナナメらしい(^^;
最初に会ったのは、もう2年くらい前だろうか。お台場にある「ねこたまキャッツリビン おニャンば」を訪れたとき、一際元気いっぱいにはねまわっていたのが、この猫くん。アメリカンショートヘアで、名前は、らん。←ちなみにこのブログにコメントをくれるらんさんは、この猫ではありません(笑)
らん君は、めったに抱かせてくれない。たいてい嫌がられる。やんちゃでおてんばで慌てんぼう。でも、小心者で、猫好きの中では、かなりマニアウケしている。
とにかく、落ち着かない。あっちへフラフラ、こっちへフラフラ。最近、それが、本人的には落ち着き先を探してさ迷っていることが分かった。なので、落ち着くまでは、とことん後ろをついて回る。
得意技は、“ごっつん”。
オデコを近づけると、オデコとオデコを“ごっつん”してくれる。←ここに至るにはかなり慣れが必要
チャームポイントは、ペシャリと折れた左耳。
いくつかのテレビ出演も果たした人気者だ。何故かたくさんの猫たちの中でいつもカメラ位置の手前で目立っているような気がする。
人懐っこいとはお世辞にも言えないが、その仕草や行動が、すこぶる猫っぽくて人間くさい。見ていて飽きない。
今年の4月でおん年11歳になった、実は猫としてはかなりのおじいちゃんだが、まだまだ元気に駆け回っている。
らん!と呼ぶより、らんらん!と呼ぶほうが反応してくれる。最初のうちは完全無視だったが、最近ちゃんと反応してくれるように感じるのは、親バカだろうか(爆)
らん君をはじめ、お台場の猫たちには、デックス東京ビーチの1階にある「キャッツリビン おニャンば」で会える。
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今日は、「憲法記念日」。「憲国記念日」ではない(笑)←1つ前のエントリーを参照
日本国憲法の施行から60年を記念して、衆議院では、今日(5月3日)と明日(5月4日)の2日間、特別参観を実施している。もちろん、議員の紹介がなくても、猫も杓子も、国会議事堂に潜入できる。いつもは近寄りがたい雰囲気の国会議事堂だが、今日は大手を振って、堂々と、あの赤いじゅうたんを踏みしめることができるのだ。
この2日間に限り、議事堂正門前の大通りは、歩行者天国になっている。なので、左のような写真も、道のど真ん中からばっちりと撮影できる。
そんなわけで、オイラは、今日、地下鉄丸ノ内線の国会議事堂前駅に降り立ったのであった。
衆議院HP※PCのみ
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今日と明日の2日間、衆議院では、国会議事堂の特別参観を行っていて、朝からたくさんの人が訪れている。
お馴染みの衆議院議場、中央広間、閣議が行われる大臣室、天皇の御休所などを見学することができる。
「国会は、国権の最高機関であって、国の唯一の立法機関である」
日本国憲法施行60周年の今日、この言葉の意味をそこはかとなく考える午後の昼下がり。
ゴールデンウィークというのに、東京に潜伏しているあなた、シコシコとネットをさまよっているあなた、明日も午前9時から特別参観が行われているので、国権の最高機関を訪れてみてはいかがだろうか。
詳細レポはまた今夜(^.^)/~~~
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特にネタがないので、日本国憲法前文を引用して、今夜は布団に入りたい。
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
どーんと引用したが、特にコメントはない。
1年に1度、新聞やテレビの雑音から離れて、無心にこれを読んでみる。
日本人が、日本人である意味を、ただ無心に考えてみる。
「右」とか、「左」とか、難しい政治の話はよく分からない。
でも、オイラは、たぶん日本に生まれてきて良かったのだと思っている。
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昨日、オイラの家に炊飯器がやってきた。およそ4年ぶりだろうか。大型家電量販店で、安売りの炊飯器を、ポイントカードのポイントを使って買った。
最近はすごいね。パンが焼けたり、豆料理ができたり…。そんな機能いらないのだけど、何となく一番安くて、使えそうなのを選んだら、勝手にそんな機能までついてきた。
で、ついに今朝、予約タイマーでスイッチが入り、ホカホカのご飯が炊けたのである。
4年ぶりの自宅での朝ご飯。
まっずーっ。
そやった。4年ぶりってことは、米も4年間、ほったらかし。いくらなんでも、放置しすぎである。
そんなわけで、今日は帰りに胚芽精米を買ってきた。明日はリベンジとしよう。
オイラは、以前は自炊大好き人間だった。生協の宅配まで頼み、毎朝、毎晩自炊した。お弁当まで作っていた時期もある。それが、ふとしたきっかけで、自分に投資するのがアホらしくなって、いっさいの自炊をやめた。今夜は、これもまた4年ぶりの駅前のスーパーへ行き、納豆やら玉子やらをゲット。久しぶりの自炊生活が始まる。
とはいえ、今も台所に立つと、妙な息苦しさに襲われるのだが…。
そのうち慣れるのかもしれない。
ゴールデンウィークの予定は、さっぱり立てなかった。気の向くまま過ごしている。明日は、出勤するつもりでいたが、連休に入る直前に休むことにしてしまった。
今日は、朝ご飯を食べると、電車に乗って、国会図書館へ。
すると、いつもと何だか様子がおかしい。
どうやら、システムダウンしているらしかった。
通常だと、国会図書館の手続きはほとんど電子化されている。入館時に電子端末で入館カードを発行してもらい、入口は自動、検索用の端末で閲覧したい書籍を選び、図書カウンターへ。書籍が用意できると、液晶画面に入館カードの番号が表示され、カウンターで書籍を受け取る。
そんな電子化されたやりとりが当たり前なので、システムダウンしてしまうと、何から何までが手作業になって、大変な手間がかかる。そのためか、どこもかしこも、行列、行列。
まずは、入口で手書きで用紙に名前などを記入。用紙を手渡し、これまた手書きの入館証をつくってもらう。幸い検索はいつも通り可能なので、読みたい書籍を探し、いつもならクリックして請求が終わるんだが、今日はこれまた手書きの閲覧請求の用紙を書く。さらに、いつもなら、閲覧室の画面などで、請求した書籍が届いた知らせが表示されるのだが、今日はしばらくしてから図書カウンターの前で確認しないといけない。返却も、1つ1つ入館証の番号を確認するので、時間がかかるったらありゃしない。
まあ、昔はこんな感じでちんたらやってたんだろうなー。
そんなわけで、すっかり昭和に逆戻りした国会図書館で、IT化ってやつのありがたみを感じた5月1日だった。
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