ゴールデンウィークのもったいない時間の使い方~水上バスに揺られて
最近お台場も便利になって、りんかい線で新宿や渋谷から乗り換えなし、ゆりかもめは有楽町線の豊洲から出ていたりして、一時期の不便なイメージが払拭されてしまった。
でも、オイラが時間が許せば使いたい交通機関は、
船。
日の出桟橋や葛西臨海公園、しながわ水族館、両国などから、お台場や船の科学館などお台場周辺に、水上バスが走っている。
昨日も、お台場から混雑している電車に乗るのもイヤだったので、お台場海浜公園にある水上バス乗り場へ。すると、ちょうど夕方の東京水辺ラインの両国行きが出る時間だった。
水上バスには、2種類ある。海からお台場にアクセスしたことのある人ならほとんど知っている民間の水上バス。浅草から日の出桟橋、日の出桟橋からお台場といったメジャーなルートがある。便数も多いので、水上バスに乗るとすれば、ほとんどこれだろう。
そして、もう一つが、財団法人東京都公園協会が運営する東京水辺ライン。こっちは、行政が出資している第3セクターが運営している。今回、オイラが乗ったのは、こっちのほうである。本数も少なくて、時間を調べてねらい打ちしないと、なかなか出くわすことはない。
両国国技館の前にある両国の発着場から、隅田川を下るルートが一般的だけれど、そこは行政が出資している路線だけあって、民間の水上バスでは行かないような場所をつないでいる。日・祝日の特定日運行の「いちにちゆらり旅」では、両国から隅田川を上流に向けて上り、小豆沢から折り返して、隅田川を下り、越中島、明石町、浜離宮、お台場、船の科学館と巡り、葛西臨海公園へ。さらに、荒川へと入り、平井から岩淵水門を潜り、さらに上流へと上り、小豆沢から両国へと戻ってくる。全行程を丸1日かけて回る。
そんな、時間の感覚が狂いそうな路線ばかりがそろっている。
で、オイラが乗ったのは、「両国・お台場クルーズ」ってやつ。特定日しか運行しない路線ばかりの東京水辺ラインでは、珍しく毎日運行している。お台場から両国までおよそ40分くらい。両国から浅草の桜橋まで行き、再び両国まで帰ってくると、およそ1時間。浅草とはいえ、東武や地下鉄の浅草駅からはかなり離れているところも、ニクいところだ(笑)
お台場を出航すると、ご覧のようにすぐにレインボーブリッジを潜る。
かつては東京水辺ラインはお台場を経由しなかったのだけど、最近お台場ルートができた。メジャーな場所をつなぐ民間の水上バスと違い、あくまで行政チックな目的を果たすためのルートだから、非常にしぶーい場所ばかりつなぐ。従って、本数も少なく、お客さんも少ない。そんなの経営が成り立つのって思っちゃうが、そこはやはり3セクなのである。
水上バスの屋根にはデッキがあって、東京湾の風に吹かれて、隅田川にかけられた歴史ある橋を見上げることができる。これが最高に気持ち良い。左は、お馴染みのかちどき橋。橋の上から見下ろす隅田川と、隅田川から見上げるかちどき橋とでは、ずいぶん感覚が違う。
やっぱ、船旅はいいなー。
右は、永代橋。かなり低い橋だから、デッキにのぼっていると、頭をぶつけそうになる。手を伸ばすと、橋に触れることができるくらいの距離。
思わず、うおーっと雄叫び。
隅田川には、関東大震災後に掛けられた橋がいくつもあるけれど、その歴史ある橋を見上げながら、上流へとのぼっていく。
夕方の便になると、もうほとんどカップル祭り。
鉄道に詳しい皆さん、佃大橋は、有楽町線が避けているとか、厩橋は、大江戸線が避けているとか、そんな豆知識は披露しないこと(笑)
たぶん、彼女はドン引きだし。
両国大橋が見えてきて、見慣れた黄色い電車が渡る橋が見えると、両国。
こんなのんびりした旅は、いかがだろうか。
1日コースなんて暇人しかできないかもしれないけど、お弁当やジュース持って、のんびり船旅を楽しむのもいいと思う。時間の使い方を変えてみると、いつもと違った東京が見つかるかもしれない。
特に、メジャーな民間会社のほうでなくて、こっちのしぶーい路線をオススメしたい今日この頃なのだった。
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ゴールデンウィーク初日の朝、宅急便に起こされた。郵便物の中身は、
しっかしだね、何だか破れかぶれで応募したから、商品の詳細を覚えていなかった。
そんなオイラが、毎日一本、こいつを飲んだら、いったい血圧はどうなっちゃうんだ?
てなわけで、1本目をチャレンジしてみた。



































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