« 【秋庭系東京地下物語2007】(4月1日)樹齢300年の桜を枯らした極秘地下鉄の妄想 | トップページ | スタバで始まり、スタバで終わる日々 »

2007年4月 2日 (月)

【秋庭系東京地下物語2007】(訂正)赤坂見附駅で水没した車両は何色の帯を巻いているか

先月、このカテゴリーでアップしたエントリー【秋庭系東京地下物語2007】第3話の中で、1993年8月28日付の新聞各紙が、銀座線の銀座行きの車両が赤坂見附駅で冠水して停車した写真を掲載していると書いておりました。その後、再度、縮刷版で確認したところ、銀座線の車両ではなく、丸ノ内線の車両であることが分かりました。

【秋庭系東京地下物語2007】(第3話)水没した赤坂見附駅の妄想

該当部分を訂正しております。

また、第6話の中で、首都高晴海線のルート上にある運河を埋め立てた時期について、不正確な記述がありましたので、追記しております。

【秋庭系東京地下物語2007】(第6話)築地の運河跡にある「政府専用地下駐車場」の妄想

両者ともに、エントリーを上げる前に、オイラの中でも曖昧なところがあり、機会を見て再確認するつもりでいました。今回、関連資料や縮刷版を再度調べてみたところ、上記2点の訂正が必要と判断しました。

こっそりと書き直してもいいのですが…(笑)

オイラのブログを丹念に読んでくださっている方に分かるよう、以前の文章を削除せずに、訂正を入れさせていただきました。

今回のシリーズでは、秋庭先生の著作を離れたネタが多かったため、かなり忙しく記事を更新することになり、不正確な記述が生じてしまいました。今後の教訓とするため、以前も引用しましたが、安齋育郎さんの以下の言葉を引用しておきたいと思います。

不確かな観測事実に基づいて結論を急ぎ、人間の感覚器官は錯誤に陥りやすいものだということを軽視し、体験を絶対化して幻視の世界に迷い込むのではなく、「なぜ」に徹底的にこだわり、「分からないことは調べればいい」という態度を貫くこと-これが「未知との遭遇」にあたっての原則的な態度というべきであろう。

|

« 【秋庭系東京地下物語2007】(4月1日)樹齢300年の桜を枯らした極秘地下鉄の妄想 | トップページ | スタバで始まり、スタバで終わる日々 »

秋庭系東京地下物語2007」カテゴリの記事

コメント

今晩は。
過日江戸勤番を命じられ。本日着任いたしました。
昨日引越しのあれやこれやでの徘徊のついでに都内の地下妄の秘密を逍遥致しました。
例の丸ノ内線の換気口(通気口)から聞こえる謎の呻き声、じゃなかった、秋庭氏がブレーキ音と仰る、レールの悲鳴ですが、なんと、勾配を下るB線側じゃ無く、勾配を上るA線側の音です。B線ほとんど泣きません。正体はやはりレールとタイヤもしくはフランジとの摺動音と思われます。
さて、その逍遥の途上、都営新宿線西大島駅構内でこんなものを見付けました。

http://happytown.orahoo.com/619metro/images/IT0002007040223461112f5ee5ff.JPG

私の子供の頃はこんなのを「ズル」と言いました。やった奴は、こんな姑息なことをやる奴は、イジメとか、そんなんじゃなくて、皆から「二度と相手にされなく」なっちゃったもんです。
子供の気分としては、信義に悖る奴って事だったんだと思います。

投稿: 陸壱玖 | 2007年4月 3日 (火) 00時26分

これはこれは、江戸着任、おめでとうございます。存分に秋庭ワールドをご堪能くださいまし。何たって、目の前に実物があるわけですから、これに勝てるものはありません。

いよいよ投票日を迎えますね。さてさて、オイラは、忙しくなりそうです。

投稿: mori-chi | 2007年4月 4日 (水) 16時38分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/109926/14498891

この記事へのトラックバック一覧です: 【秋庭系東京地下物語2007】(訂正)赤坂見附駅で水没した車両は何色の帯を巻いているか:

« 【秋庭系東京地下物語2007】(4月1日)樹齢300年の桜を枯らした極秘地下鉄の妄想 | トップページ | スタバで始まり、スタバで終わる日々 »