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2007年1月28日 (日)

男のピアノはかっちょいい

オイラが、男子の歌声を誉めることは、めったにない。やはり、オイラも男子であるからして、やはり、歌声を聴くなら、女子の美声に限ると思っている。

でも、男のピアノには憧れる。ライブに通い始めた頃、ピアノに憧れてしまい、だてにもなく、キーボードを買ってみた。初心者用の教則本を頼りに、毎日練習してみたが、さっぱり上達しなかった。でも、「いとしのエリー」をつっかえつっかえ弾いたつもりになることはできた。今ではほこりにまみれているけれど、やっぱり、ピアノが弾いてみたいと、憧ればかりが募る。

26日金曜日、仕事を終えて、高田馬場の四谷天窓.comfortへ。

天窓のスタッフ日記でもフューチャーしているけれど、2組目に登場した深山直樹さん。暗闇のステージから坊主頭で登場した彼は、どこかのお寺の住職っぽい。これまで最前列でカメラを構えていたカメラ小僧の皆さんも、一斉にカメラをしまい、お休みモード。そりゃ、そうだ。オイラも、こりゃまた、渋いのが出てきたなあとあっけにとられたのだ。

が、この人、すさまじく、甘い歌声の持ち主。その声は、会場の隅々まで行き渡り、空気を暖めてくれる。その風貌と、甘い歌声とのギャップが激しい。ゆったりと、まったりと時間が過ぎ、心地よい世界に引き込まれる。

かっちょいーっ!!!

こーゆー、男の弾き語りは、案外少ない。

そして、やはりというか、またかというか、この方、Webサイトを持っていないようである。「空」もそうだけど、穴場のアーティストに限って、出会いのチャンスは数少ない。慌てて、手元のフライヤーをめくってみたが、深山さんのは出てこなかった。

これだから、天窓は、ニクいし、やめられない。

さて、この日のお目当ては、この坊主ではなく、女の子中の女の子、松岡ヨシミ様

いつも、この子は、違う顔を見せてくれる。ベースのお兄さんを連れているかと思えば、今夜は、ピアノのサポートが登場。連弾したかと思えば、真っ赤なマイマイクを狂おしく握り、うっとりと歌い上げた。このところの成長株。すっかり天窓の顔となった彼女だが、まだまだ違った松岡ちゃんに出会えそうな予感がする夜だった。

そういえば、彼女の常連さんも、かなり増えた。逆ワンマンライブをしていたあの頃が懐かしい。

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