« 『大東京の地下99の謎』(秋庭俊著、二見文庫)を読む4 | トップページ | もうかなり前の話になるが、祖母の葬儀に参列した。 »

2006年12月13日 (水)

眠れぬ夜に

昨夜、やけに疲れ果てて帰宅すると、パソコンのメールをチェックして、あとはお風呂にも入らずに寝てしまった。

疲れてるなって、思う。

起きたら午前3時半。まだ外は暗い。

子供の頃、こんな時間に起こされて、父の配達の仕事を手伝ったことがある。夏休みに入ると毎朝だった。

今となってはただの児童虐待でしかないが、当時オイラは、夜が明ける前の独特な空が大好きだった。暗いけど、太陽の存在を感じる不思議な時間。藍色の空間。

空気が澄んでいて、時計の針が止まっている感覚。街は、誰も歩いていなくて、まるでゴーストタウン。当時は、今のようにコンビニなんてなくて、牛丼屋のオレンジの看板だけがやけに光り輝いていた。

自分だけが独り占めした時間と空間。

夜明けとともに、街が目を覚ます。

それが、少し憂鬱。

そんな経験、普通の小学生はしないよね。昼間は、眠くて、うたた寝していた。

早朝のコンビニや牛丼屋が好き。気だるい雰囲気。静かな空気。みんな起きているか寝ているか、よく分からない表情をしている。

夜明けまであとわずか。

もう一眠りして、シャワーを浴びよう。

今日も忙しい。

|

« 『大東京の地下99の謎』(秋庭俊著、二見文庫)を読む4 | トップページ | もうかなり前の話になるが、祖母の葬儀に参列した。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/109926/13052168

この記事へのトラックバック一覧です: 眠れぬ夜に:

» バカ親がいて、バカガキがいる。という公共広告 [ブランドって何だぁ?]
こちらはオーストラリアのAustralia's National Association for the Prevention of Child Abuse and Neglect(オーストラリア子供虐待/放置防止協会)によるテレビコマーシャルです。 [続きを読む]

受信: 2006年12月13日 (水) 16時35分

« 『大東京の地下99の謎』(秋庭俊著、二見文庫)を読む4 | トップページ | もうかなり前の話になるが、祖母の葬儀に参列した。 »