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2006年10月17日 (火)

突然、殺人自動ドアが閉まり、オイラのアイスコーヒーがひっくり返った昼休み

とにかく、今日は午前中からやけに日差しが強くて、ただでさえ寝不足気味のオイラは、すっかり体力を奪われていた。下北沢で仕事があって、昼前には駅に着いて、餃子の王将でチャーハンと餃子をむさぼり食った。その後、仕事までしばらく時間が空いたので、オイラは、駅前のコーヒーショップに入った。

アイスコーヒー、ミディアムサイズ。

店内を見回すと、ちらほらとテーブルが空いていたが、店の中庭がテラス席になっていて、穏やかな陽気で気持ちよさそうなので、そちらに向かった。

右手にカバン、左手に、お盆に載せたアイスコーヒー。

ボタンを押すとドアが開く、自動ドア。外から誰かが店内に入ってきて、ドアは開いた状態だった。オイラが、そのドアから外へ抜けようとした瞬間だった。

どんっ!!!

扉が急に閉まり、オイラの左腕に当たり、お盆の上のアイスコーヒーがお盆の上で派手にひっくり返った。

アイスコーヒーが、勢いよく、地面にばらまかれた。

そりゃー、もー、見事に…。

固まるオイラ。

テラス席のお客様の視線が、オイラに集中した。

な…なんじゃ…。

あまりにも見事にアイスコーヒーは、地面に世界地図をつくっていた。

不幸中の幸いは、誰にもコーヒーのしずくがかからなかったことである。

普通、自動ドアは、人が通り過ぎることがなければ、閉まらない。電車の駆け込み乗車じゃあるまいし、自動ドアに挟まれるなんて、今まで経験したことがない。その記念すべき人生初体験は、少し切ない結果をもたらした。

オイラは、空っぽのアイスコーヒーのグラスを持って、カウンターへと戻った。店員に、「こぼしちゃいました。急にドアが閉まったので…」と言うと、何食わぬ顔で、こぼしたアイスコーヒーの後かたづけをして、代わりのコーヒーを注いでくれた。

オイラは、もう一度、「急にドアが閉まったんです」と伝えたが、店員は「そうですか」と言って、キョトンとしていた。

アイスコーヒーを飲み干したあと、オイラは、自動ドアを確認してみた。

ボタンを押すとドアが開くタイプの自動ドア。人が近づいても、センサーがないから、ドアが開くことはない。逆に、人がいてもいなくても、ボタンさえ押せばドアは開くし、ボタンを押さなければ、勝手に閉まる。

危ないなー。

そういえば、何年か前に、六本木ヒルズで幼児が回転扉に挟まれて死亡した事件があったっけ。このドアは、大丈夫なのだろうか。アイスコーヒーのミディアムが、230円ぽっきり。それで命をかけては、割に合わない。オイラみたいな大人が死ぬことはないかもしれないが、もしも目の前に誰かが立っていたら、その人はアイスコーヒーまみれになっていたことだろう。誰が、クリーニング代出すんだ?

そんな、あまりにも痛すぎる昼休み。

皆さんも、お気を付けて。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

自動ドアが急に閉まるなんて…ビックリですよね。
私も新幹線の車両の入口にある自動ドアに挟まれたことがあります。
その時は何が起こったかわからないし、恥ずかしいしで、慌ててしまいました。
が、もしかして、何かドアに不具合があったのかなーとあとになって思いました。
ほんと、子供やお年寄りには殺人的な破壊力をもっているかもしれませんね。

投稿: こぐまりあん | 2006年10月17日 (火) 23時14分

いやはや、自動ドアに挟まれるとき、人間は孤独ですよね~。あんまり、誰かといっしょに挟まれるなんてロマンティックな光景は想像できませんもの。自分なりに、事態を収拾して、何食わぬ顔をするまでには、まだまだ修行が必要です。

投稿: mori-chi | 2006年10月18日 (水) 23時48分

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