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2006年9月 5日 (火)

オイラは何一つ変化がないのに、世界が慌ただしく過ぎていく今日この頃

この2年あまり顔を出していなかったが、担当のカウンセラーが来年3月で退職することになった。突然の手紙に驚いたが、今のオイラは、あまり大きな揺れもなく、精神的には落ち着いているので、最後に1度だけカウンセリングに伺うことになった。

最後に会ってから1年半くらい過ぎていただろうか、大学時代の旧友が青年海外協力隊として、コロンビアに行くことになった。先週土曜日、浅草でもんじゃを食べながら、門出を祝った。みんなでお金を出し合って、渋いじんべえをプレゼントした。

会社で先輩が1人退職する。オイラが入社以来、11年間の間柄。突然のことに驚く。

かつての後輩が妊娠した。最初出会った頃は、中学生みたいだったが、時間が過ぎるのは早い。

気がつくと、オイラは、別世界に生きていた。

オイラが変わったのか、世界が変わったのか。

この数年、何も変わらない毎日を送っていたような気がする。周りがどんなに変化を求めても、オイラは、オイラなりに、何もない毎日を繰り返した。無意味な出来事の繰り返しにこそ、意味があるんだと思っている。とるにたらない日常をたくさん積み重ねると、そんなに大きなイベントやサプライズがなくても、幸せを充足できると思う。そうすれば、ジェットコースターのような感情の乱高下を経験しなくても、それなりの幸せと不幸を抱えて、壊れずに生きていけるのだと思う。

カウンセラーに会ったら、胸をはって、

相変わらずです。

そう伝えようと思う。

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