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2006年8月15日 (火)

もしも…

小泉首相が、イスラム教徒だったら…。

ちゃかちゃかちゃかちゃかちゃかちゃちゃん…♪

ちゃかちゃかちゃかちゃかちゃかちゃちゃん…♪

午前8時、某公共放送局のニュース番組。

「今入ったニュースです。終戦の日の今日、小泉総理大臣が、東京都港区にあるイスラム教のモスクを訪れ、メッカに向かい、祈りを捧げました」

映像では、ターバンを巻いて、土下座をして、祈りを捧げる小泉首相。

「小泉首相は、就任して間もなく、イスラム教への入信を告白し、終戦の日にはアラーの神に祈りを捧げることを明らかにしていました。昨日、記者団からの質問に答えた首相は、『公約ですから』と答え、モスクで祈りを捧げることを示唆していました」

翌日の朝日新聞の社説

「政教分離の原則に違反する」と批判。

翌日の読売新聞の社説

「あきれてものがいえない」と批判。

翌日の毎日新聞の社説

「日中の摩擦に配慮」と同情。

翌日の産経新聞の社説

「言語道断」と激怒。

翌日の東京新聞のTOKYO発

「都内にもモスクがある」と潜入ルポ。

・・・・あ、すんません。

茶化すつもりはないのだ。

今年は、随分、終戦の日が慌ただしく、騒がしい。正直言って、オイラは、手の届かないところにいる人が、終戦の日に何をしていようが、あまり興味がない。もしも、オイラの家族が靖国に参拝に行くと言い出したら、羽交い締めにしてでも行かせまいとするかもしれないけれど、オイラは、自分で彼を選んだわけじゃないし、そもそも彼の選挙区には住んでいないし、支持もしていない。

自分にコントロールできない人が、どこで何をしようが、あまり感情は沸き立たない。

少し前なら、湯気を立てて怒り狂っていたような気もする。

でも、今は、冷静に一歩引いて、彼の行動を、テレビや新聞で見ている。

終戦の日、今日も、日本は平和だった。

オイラは、それで十分だと思っている。

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