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2006年5月19日 (金)

死には至らないけれど、治ることはない病気。結構残酷なのだと思う。

いきなり彼女は電話してきて、オイラに告白した。

「一生治らないんだって…。もう子どもも生めないんだって…」

その言葉には、誤解はあったけれど、「治らない」という一点だけは正しかった。

オイラは、5年くらい前に、胆石症という病気になって、入院した。手術をして、胆のうを全摘した。石は、今でも家に残っている。梅干しのように丸くて、大きな石だ。

胆石は、治らない。薬で溶かしたり、超音波で破壊することはできるが、結局体質の問題なので、すぐに石が再発する。だから、胆のうを摘出したほうが、これから長い人生が楽になる。石に怯えながら生きる必要がないのだ。

オイラは、痛風を経験したこともある。これも、痛みを避けることはできても、高尿酸血症自体は、尿酸値を下げることはできても、治すことは出来ない。

30歳を越えると、誰もが、こういうタイプの持病を持つようになる。

が、彼女の場合、少し残酷な病気だった。

社会的に誤解や偏見もある。

最初に発症したときは、とても痛くて苦しむことになる。

「大丈夫。良くなったら、また猫と戯れて、美味しいご飯を食べに行こう」

…そんな、ありきたりな言葉を贈ることしか、オイラにはできない。

病気と向き合うこと。

彼女が、一番必要なことだと思う。

オイラにも、必要だと思う。

残酷な試され方をするもんだ…。

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