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2006年5月 6日 (土)

オイラのブログをわざわざ葉書に書き写して、わざわざ会社の先輩の自宅に送りつけた大馬鹿がいるらしい(笑)

今日は、風が若干強いものの、穏やかな晴れだった。彼女と夜からあるお店にご飯食べに行こうと約束していたので、オイラたちは、少し早めに吉祥寺駅で待ち合わせをして、井の頭公園の焼鳥屋さんで、焼き鳥を食べながら時間を潰していた。

そのとき、1本のメールが入った。

会社の先輩からのメール。

「君はブログを公開しているか?していれば個人が特定できるようなものか。ちょっとまた犯罪。嫌がらせ郵便。回答至急」

電話で詳しく聞いてみると、今日、1枚の葉書が彼の自宅に舞い込み、葉書には、オイラの過去のブログの内容が1字1句写してあったのだという。

ちなみに、その内容は、こんな中身だった。

35歳を越えたあたりから、オイラの周りで結婚する人は、ほとんどいなくなった。同世代は、みーんな片づいたからである。つまり、オイラは、自分で取り返すこともなく、延々と投資を続けていたわけである。

最後の結婚のお祝いは、会社の後輩の結婚式で、3万円投資したが、返ってきたのは、馬車道のお菓子だった。でも、まあ、これはなかなか美味しくて、それなりに納得した。

会社の先輩で、直属の上司に子どもが出来たときには、確かみんなでお祝いを出し合って、そのときはワイングラスをお返しにもらった。でも、あまり好きな先輩ではなかったせいだろうか、そのペアのワイングラスは、半年も持たずに割れてしまった。

これだけである。

オイラ「これだけですか?」

先輩「これだけだ」

オイラのブログは、オイラ自身を特定できる材料があちこちに散らばっている。それは、このブログを書いている本人を、無理に隠す意志がないという意味でもある。

インターネットは、匿名性が武器でもある。匿名性を利用して、他人の誹謗中傷を行う行為が後を絶たないし、それを取り締まる法律もない。

以前、オイラの会社の後輩は、その匿名性を悪用され、某巨大掲示板に露骨な嫌がらせをされた。

オイラは、そういう経験もあって、ブログを完全な匿名で書くことに抵抗があった。ただ、完全に身のうちを明かすことは、こういうネット社会では危険でもあった。そこで、オイラは、読む人が読めばオイラを特定できる程度の情報をプロフィールに記載して、ブログを始めることにした。

従って、オイラは、積極的に公開はしていないが、このブログを非公開にもしておらず、会社の内外にこのブログの存在を知られることを前提として記事を投稿している。

それは、記者という仕事を選んでいる人間として、ネット上の自分の発言に責任を持つべきという思いがあるからである。

で、前述の葉書である。

意味不明である。

気色悪い。

もし、葉書の送り主が、オイラのブログを会社にばらしたいと思うなら、堂々と社長に送れば済む話なのである。それをわざわざ、日頃社内でそれほど交流があるとも思えない先輩の自宅に送りつけるのだから、しかも、単なる写しを送ったのだから、意味不明としか言いようがない。

「ブログに書いてある『直属の上司』っていうのが、俺だと勘違いしているんじゃないかな」

彼は、そんな推測をしていた。

オイラ「どうしましょうか。ブログ消しましょうか?」

先輩「いや、その必要はないんじゃないかな」

オイラ「じゃあ、この事実を記事にしてしまいましょう(笑)

先輩「おお、そうだな」

そんなわけで、ネタを提供してくれた意味不明な人物のおかげで、今夜はこうして、久しぶりにブログっぽいブログを書いている。

ところで、隠すつもりはないものの、何百万とあるブログの中から、オイラのブログを見つけたのだから、葉書の送り主は、かなりオイラのブログのファンらしい。いつも、読んでくれて、ありがとう。

感謝でいっぱいだよ。

でも、葉書の送り主、お前、ぶっ殺す。

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