誰かを叩くことでガスを抜こうとして、結果としては鬱積する日本
ブログを更新する前にパソコンを閉めてしまった(;^_^A
テレビも新聞も、朝から晩まで、ライブドアの強制捜査で一色になった。基本的にオイラは、ジャーナリズムという言葉が嫌いだ。こういう事件が起きると、ますます痛感する。これまで散々、ホリエモンを持ち上げておいて、いざ事件となると、自分たちの責任を棚に上げて叩きに入る。この強制捜査の「仕掛人」は、それをちゃんと分かっていて、存分にメディアを利用している。
耐震強度偽装事件で国民の関心は、姉歯やオジャマモンから、政府や政治家へと移りつつあった。鬱積した国民のガス抜きを狙い、どこかの誰かさんが、ホリエモンを選んだらしい。その狙い通り、ライブドアは、ご機嫌ななめな国民の標的となり、ホリエモンは、窮地に立たされている。
仮に、ホリエモンが抹殺されたとしても、民衆の鬱憤が晴らされることはない。次の獲物を求めて、狼煙をあげるに違いない。そのたび、日本をコントロールしている人たちは、新たな標的を持ち出し、“祭り”を始める。
ハマったように群がるマス・メディア。
今日、日本の株価は大暴落した。海外の市場にも影響が出ているらしい。「仕掛人」にとって、これは想定の範囲なのだろうか。もしそうなら、かなりのチャレンジャーだと思う。
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