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2005年9月24日 (土)

眞鍋ねえさん、やっと買いましたよ、ブログ本

オイラが尊敬してやまない、ブログ界の女王様、眞鍋かをり姉さんのブログ本『眞鍋かをりのココだけの話』(インフォバーン)をようやく買った。ブログスタート以来の眞鍋姉さんの投稿に、ご本人のコメントを添えて、さらに、ブログに登場したお店の紹介や、「読まれるための10カ条」など、眞鍋姉さんを師匠と崇拝するブロガーには鼻血ものの1冊である。当時のトラックバック日本記録を打ち破った、あの伝説の「なりきり Tommy february6」のメガネをおかけになった眞鍋姉さんも、カラーで拝見できる。これを読まねば、死んでも往生できそうもない。

眞鍋姉さんのブログは、特別な情報も大してないし、あのセクシーな眞鍋姉さんのビキニ姿を見られるわけでもない。気分が落ち込んでいるときには、「落ち込んでいる」と書くし、ハッピーなときにはハッピーな記事を書くし、等身大でありのままの眞鍋姉さんに、とても好感を持ってしまう。20代の女の子らしい自己主張はさりげなく見せるけれども、決して他人を批判したり、けなしたりはしない。

師匠のブログの特徴は、やはり文字の改行と大小を効果的に活用していることだと思う。右へスクロールしなくても、普通にパソコンの液晶画面に収まるくらいの文章の長さで、強調したいところは文字をデカくしたり、逆にシュールに小さくしてみたりする。オイラは、文字だけで読ませたいという思いがあって、文字の大小は使わないけれど、日記をただ普通に並べても読んでもらえないわけで、こういう使い方は他のブロガーも参考にしてはどうかと思う。オイラも、改行のタイミングは、眞鍋姉さんに教えていただいているつもりで、勝手にいる。

いや、あくまで、勝手に師匠なのである。

その師匠のお言葉より抜粋。
「言葉を発信できるということは、その言葉で人を傷付けることもできるということ」(P316)

・・・言葉を使って仕事をしている者として、常に意識しなければならないことである。私たちは、自由の名の下に、どんな主張も批判もできる時代に生きている。表現したいことを表現すれば、当然、その代償としてリアクションがあるわけで、それを受け止めることができないと、表現者にはなれない。あちこちのブログを読んでいると、その辺をはき違えている人が多いなと思うことがある。オイラも、もしかすると、そうかもしれない。

ネットでは、言葉は一方的な凶器になる。だからこそ、自由な表現の場では、言葉を慎重に選んでいきたい。眞鍋姉さんのブログ本は、オイラにそんなことを教えてくれた。

さてさて、ところで、ここんとこ自虐的結婚ネタの多い、眞鍋姉さん。オイラの経験からすると、「男がいない」とほざく女性の80%は間違いなく男がいる。本当にいない女性は、表面上はいるのかいないのか、ハッキリしないものだ。友達の結婚式で、「私も早く彼氏見つけなきゃ(はあと)」と宣っていた女性が、数ヶ月後あっけなくゴールインした例は、数多く知っている。それを聞いて傷つくのは、実は男ではなく、その言葉を真に受けて安心していた、本当に彼氏がいなかった女の子のほうなのである。眞鍋姉さんの婚約発表は、いつの日か。ブログで華やかに婚約発表なんてことになれば、その日のトラックバックは、きっと世界記録をぬりかえるに違いない。

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