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2005年8月23日 (火)

DVD『堀下さゆりツアー~君と笑った~ファイナル』(BabeStar)

D10000435月14日、渋谷duoで行われた堀下さゆりちゃんのワンマンライブを、臨場感そのままに収録したライブDVDである。発売日は、明日8月24日なのだが、一足早く、某大型CDショップで入手してきた。

堀下さゆりちゃんは、『Piano&Woman Episode03』の11人のアーティストの中では、一番の出世頭である。もちろん、ライブDVDを発売したのも、一番手である。一番有名なのは、NHK「みんなのうた」で流れた「カゼノトオリミチ」。スタジオジブリのスタッフが手がけたアニメに併せて流れた唄に聞き覚えのある人は少なくないだろう。

彼女の歌に最初に出会ったのは、2004年1月、『Piano&Woman Episode03』のインストアイベント。当時からひときわ輝いていたので、おそらく一番メジャーデビューに近い人だと思っていたら、案の定、ある日、天下のNHKに舞い降りてきた。2005年2月に、ビクターエンタテイメント系列のレーベルBabeStarから10曲入りフルアルバム『カゼノトオリミチ』でメジャーデビューした。が、彼女の原点に触れるなら、やはり、その1年前に発売した『プライベート~The Piano Album~』の11曲を聴くべきだろう。堀下ちゃんが、「カゼノトオリミチ」をはじめとして、ひたすら11曲、ピアノで弾き語り続ける。

彼女の歌は、ちょっと頑張りすぎた夜に心地よい。頑張りすぎて逃げてしまいたいときに、ちょっと脇道にそれて道草して、ゆっくりそらめきたくなる。この社会では、いつもきれいなままでいるわけにもいかないし、いつものんびりしているわけにもいかない。でも、少しだけ逃避して、自分を振り返ってみて、頑張りすぎた自分をほめてあげて、慰めてあげて、また再び元の道を歩き始める。そんなときに、ぜひ聞きたい。「カゼノトオリミチ」は、もう1年以上聴き続けている。これからもきっと、自分の支えになる歌だと思っている。

DVDの初回盤には、写真集ときままCDがついてくる。きままCDは、堀下ちゃんが、ひたすら、しゃべる、しゃべる、しゃべる、しゃべる、しゃべる、しゃべる、しゃべる・・・・(笑)

メジャーデビュー後は、全国を走り回っている。でも、たまに四谷天窓のような小さなライブハウスにも戻ってきて、歌ってくれる。堀下ちゃんには、小さなハコが似合う。超有名になっても、たまに戻ってきてほしい。

・・・・なんて、今夜は、やけにblogっぽいblogである。

会社で、堀下ちゃんと同じ歳の後輩に、堀下ちゃんの写真集を見せてみた。

「同じ歳ですか?ふけてますね、あたしのほうが可愛いですよ。るんっ」

・・・・・・まったく、いまどきの娘は。。。。

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