« 人生最後のアルコール | トップページ | エビチリ餃子弁当 »

2005年6月14日 (火)

雨のあとは

D1000095お昼休みに大手町のサンケイビルのランチタイムライブに向かった。今日は、谷口深雪ちゃんが登場。こういう仕事をしていると、ゆっくりとお昼を食べる時間がない。仕事と仕事の合間を縫って、バタバタと片づけることが多い。だから、せめてお昼の時間くらい、まったりと過ごしたい。そんな時間の、ピアノ弾き語り。もう、午後に仕事をしたくなくなる(笑)

今日は雨が降らないと予報があったというのに、ライブが始まる時間になって、急に雲が出てきた。谷口深雪ちゃん、この人、自他共に認める“雨女”である。筋金入りといってもいいかもしれない。このランチタイムライブも、先月雨で中止になって以来のもの。これに限らず、中止になった途端、雨が止むこともある。

彼女との出会いは、2003年8月、横浜ランドマークプラザでのインストアライブだった。関東初のインストアライブとなったその日、関東地方には、その当時、史上最大とも言われた大型台風が上陸した。突風が吹き荒れる中、人通りまばらなランドマークプラザ前で、彼女は自らライブのチラシを配っていた。ライブ会場は、片手で数えるほどのお客様しかいなかった。

昨年7月、台風10号が上陸したときには、関東を向けて一直線に向かってきた台風10号は、関東を目前に突如として進路を西に変えた。そうなのだ。その日、谷口ちゃんが東京から関西へと移動したのだ。彼女の足跡は、低気圧の進路になるらしい。

そんな冗談はさておき、そんな彼女は、昨春くらいから、めきめきと頭角を現してきた。日に日に、ファンも増えてくる。がむしゃらに歌っていただけの女の子は、少しずつ人を感動させるアーティストへと成長しつつある。最近、雨女伝説も外れることが多くなった。今日だって、雲は出てきたが、雨は降らずに、踏みとどまった。

彼女は、きっと傷ついた心を優しく紡いでくれる。お奨めは、彼女の初めてのオリジナル曲「雨のあとは」。

疲れているあなたは、ぜひ1度、試してほしい。

ただし・・・・、例え、気象庁が降水確率を0%にしても、雲一つない青空だったとしても、彼女のライブは、傘だけは忘れないでほしい。

|

« 人生最後のアルコール | トップページ | エビチリ餃子弁当 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/109926/4553793

この記事へのトラックバック一覧です: 雨のあとは:

« 人生最後のアルコール | トップページ | エビチリ餃子弁当 »