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2005年6月22日 (水)

私の愛したケータイ

初めてのケータイは、いわゆる携帯電話ではなく、PHSだった。CASIOのPH100という機種。当時、携帯電話は今ほどスタイリッシュな機種は少なく、PHSのほうが小型でオシャレな機種が出た。ところが、この機種は、とにかくデカい。真っ黒で、まるで昔の家にあった黒電話みたいだ。でも、バッテリーでも、市販の乾電池でも動くという点が、今では考えられないが、非常に優れている点だった。

その後、Victorのフリップタイプにして、パソコンとケーブルで結ぶ無線通信を始めた。このVictor製は酔っぱらってカラオケボックスになくし、京セラ製のフリップタイプに機種変更した。

大きな転機になったのは、2000年に登場したfeelH"対応端末、三洋製のRZ-J90だ。これは、2インチの液晶画面を持つ折りたたみ式。別売りの小型デジタルカメラユニットを装着すると、今でいうカメラ付きケータイになる。電話帳に画像添付でき、着信画面に相手の顔を表示できたり、メール送受信フォルダを自動で振り分けることができたり、当時のPHSとしては初めてEメールの自動受信も可能になった。初めてケータイでメールを体験したのだ。さらに、これがすごいのは、ネットから音楽をダウンロードして、ケータイを音楽プレーヤーとして使うことが出来るという点だ。

そう。この機種、今のケータイが売り物としている機能を、すでに実現しているのだ。ケータイを手放せなくなったのは、この頃かもしれない。

2001年末になって、auのcdmaoneに乗り換えた。ezアプリがスタートしたばかりで、日立製のストレート端末を購入した。これがとにかく使いにくい。今は、しゃれたスライドケータイを出しているが、当時は、手が疲れるばかりで、退屈な端末だった。

2002年春に、同僚がドコモのケータイを使っているのを見て、NEC製のN211iに手を出した。これには感動した。さすが、天下のNEC。メールの使い勝手も、iモードの便利さも、何もかも新鮮だった。が、なんせ通話料が高すぎる。

2002年夏、ついに私は、FOMAを購入した。NEC製のN2002。・・・・・これがひどい。iモードはさくさくとスピードが速いが、さっぱりつながらない。バッテリーは午前中でなくなり、予備バッテリを持ち歩くという、一世代昔に逆戻りしたような気分だった。しかも、feelH"が実現していた機能を、この端末はさっぱり持ち合わせていなかった。でも、会社で一番最初にPHSを使い始めた私としては、これを手放すのは気が引けた。会社で一番最初にFOMAを使っている・・・これでいいではないかと思ったのだ。

さて、その後、FOMAは、F2150、F2120V、F900i、D901iと、着々と新しい機種へと乗り換えている。ちなみに、NEC製から富士通製へと乗り換えたのは、当時、イズミカワソラちゃんが富士通製のムーバを使っていたから。富士通製から三菱製へと乗り換えたのは、特に意味はないが、F901iがやけにデカくて、ごっつい上にボタンの配列が微妙に変更されたのが不安だったのと、お財布ケータイに抵抗があったので、それならと、同じOSを使っている三菱製へと変えたのだ。D901iは、FOMA初のスライド端末。スライド式だから四角くて、角が若干出っ張るが、機能面ではほとんど不満はない。

なぜ、こんな話をしたのか。

私は浮気性なのである。覚悟して欲しい(爆)

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